へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

X-DAYは2008年4月8日?!!

2008-02-09 20:43:08 | Weblog

X-DAYは2008年4月8日?!!

 みんなが知れば、延期されるかも.....。諦めることはしないであろう。偏執狂である偽善者は、死んでゲヘナ(聖書で言うところの地獄)に落ちても、反省はしない。
 しかし、ゲームの達人さんに指一本触れさせない方法は、情報を共有する以外にない。だから、連帯する。

2008/2/7

                        

人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が多く現れ,わたしがメシアだと言って,多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争の噂を聞くだろうが,慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こることは起こるが,まだ世の終わりではない。
           <マタイ24:4~6>       

以下の七つの記事はいつも思い出して欲しい。

Behold,A WHITE HORSE その1
Behold,A WHITE HORSE その2
Behold,A WHITE HORSE その3
Behold,A WHITE HORSE その4
Behold,A WHITE HORSE その5
Behold,A WHITE HORSE その6
Behold,A WHITE HORSE その7
Behold,A WHITE HORSE 完

参考:サムソナイト爆弾の原理とは? ここをクリック

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死を覚悟した人間は明るい。左が元召使のシェリーさん。右が元イルミナティ11位階「暗闇の母ーMothers of darkness」のシスコさん。真ん中がゲームの達人本人。二人とも今はクリスチャンである。ポートランド郊外のモテルの前で。

こういう記事を書いた以上私は間違いなく消されるであろう。仮にそうあっても皆さんは決して嘆き悲しむ必要はない。しかし,私のミッションはまだ終わっていない。ご寄付をお願いする。米国の七つの州が消えてなくなるX-DAYは2008年4月8日である。それは,X-DAYの始まりに過ぎない。最終的には24州まで拡大する。何も起こらないことを私は祈り続ける。

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中東のインターネットケーブル切断は嵐によるものではなく女王陛下の007(MI6)による仕業である。

ではICANNのROOT DNS SERVERがぶっ飛ばされると一体どうなるのか?つまり,ありとあらゆる業界の壊滅である。当然電子化された株券などは跡形もなく消え去る仕組みである。それでは,純金を持っていればいいのであろうか。そんなことはない。全ての市場は閉鎖される(シオンのプロトコール参照)。換金するタイミングは重要である。サーバーがぶっ飛ばされるということはその記録さえ残らない。株券の電子化の意味はそういう意味である。99%の人は取り残されるであろう。以下、後略。



転載2弾!-Behold,A WHITE HORSE その1-

2008-02-09 07:21:28 | Weblog

是非、氏のブログを詳細にご検討下さい。http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/200802/archive
そして、貼りまくって下さい。早く、勇気を持って、..........


世界は事実の総体であって,事物の総体ではない。<ヴィトゲンシュタイン>プラトン・アリストテレス的社会の抑制より。
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一月14日より21日までシアトル経由ポートランドへ行ってきました。このタイトル のBehold,A White Horseとは黙示録にある「白き馬を見よ」(正しくは白き馬の上の方を見よ)からですが,もう時間があまり残されていないことを知りました。現在本当の 真実を知っているのは私と小石牧師のみでしょう。株式市場の下げの理由も知りました。そしてUN TROOPSも米国で活動しており,実際にUN POLICEも見ました。残念なことに車で走っていたため写真に撮ることは出来ませんでした。
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これはFEMA Policeであるが,国連軍はすべてUnited Nations (UN)Policeとなる。

 

怖ろしいことに第二の9.11は確実にその規模を増して間もなく起こるでしょう。正確な日にちも判っています。そのヒントはシオンのプロトコールの要約の最後の文章にあります。日本でも米国でも多くのBalancer(X-DAYまでの調整役)の人間たちが暗躍しております。多くはWEBを通じて語りかけています。米国の本当の姿はNATION(国)ではなくCORPORATION(集合体)であり英国に属しているということです。つ まり,米国は株式会社でCEOがロスチャイルドで,副会長がロックフェラー,そして社長がウエールズ公チャールズという図式です。エリザベス二世女王は監 査役(?)とでもいいましょうか。それは拙記事でタヴィストックの最終攻撃目標は米国であると何回も書きましたが,非常に危機感を感じております。どうい う方法で皆様へお伝えできるか知りません。ブログで公開すれば間違いなく殺されるでしょう。私たちに伝えた本人(元イルミナティ最高幹部)もそう言ってい ます。ですが,ことの重大性を考えるとお伝えしないわけにはいきませんが,今回の旅が最後になる可能性もあるので(そうあってほしくはありませんが)何と か方法を考えております。私の命と引きかえに悲劇が阻止されるのならそれもいいでしょう。とっくに覚悟は出来ています。それとシスコさんの前の家の窓ガラ スにライフルで威嚇された銃弾の痕跡もこの目で確認しましたが,シスコさんの曽祖父は17代米国大統領であり,またアリゾナ・ワイルダーさんとも sisterの関係ですがアリゾナさんはロスチャイルドの落とし子でもあり現在両名とも殺されないでいるようです。詳しいことは次回のアップで Concentration Campとの関連でお伝えしましょう。

 シェリダンの刑務所に収監されているフリッツ・スプリングマイヤーさんに面会に行く前に時間がありましたので,シェリダンという小さな町の広大な敷地に あるCatholic Monasteryを案内してもらいました。物凄く大きな猫が数匹いて親しげに寄ってきておかしいなとは思っていましたが,あとでその理由がわかりまし た。「修道院の中で売っているものを買ってはならない,マイク!」マイクは私の米国でのニックネームです。シスコさんは そう大声で私に伝えると中に入って行きました。そこには精気のない死んだような顔の若者がいてシスコさんは死の臭いと血の臭いを嗅ぎ取ったようです。そこ でチョコレートを売っていましたが,後で買うなの意味が判ったのは「血のチョコレート」だったからです。それも子どもの生贄の血です。その礼拝堂には Douay Version of the Bible(ドウエイ聖書)が置かれており,地下では生贄が行われていてシスコさんも現役のイルミナティ11位階であった「暗闇の母ーMothers-of-Darkness」当時何回もその地下での生贄儀式の現場を見ているので間違いはないでしょう。猫達が何を食べているか想像ができるでしょ。

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ヴァチカンのドウエイ聖書

ヴァチカンとは悪魔主義でありPOPEは全てユダヤ人である。。

Vatican(ヴァチカン)という言葉は「Diving Serpent」でありVatis=Diviner and Can=Serpent(蛇)から由来しています。カトリック聖書(ドウエイ版)verse 18にはこう書かれています。666-the numeral letters of his name shall make up this number: So let us take this name that is given to this man-the Pope of Rome。ローマのPopeは「VICARIUS FILII DelでありVicariusuをヘブライ語数字では112,FILは53,DELは 501で合計は666になります。 →転載2弾!-Behold,A WHITE HORSE その1-②に続く



転載2弾!-Behold,A WHITE HORSE その1-②

2008-02-09 07:20:11 | Weblog

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    カトリック修道院にあった「イシス像」
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        修道院の入り口
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        内部のステンドグラス
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礼拝堂であるが,ヴァチカンのドウエイバイブルが置かれていた。  

拙稿「悪魔のシナゴーグその5」でドウエイ聖書のことに少し触れてお りますが,真実を知らされて不幸になるより嘘をつかれ欺かれて幸せな方がよいとつくづく感じました。シスコさんと元召使とのスナップ写真などは一月末ごろ 公開しますが,下の連邦議会議事堂を背景にした50ドル紙幣の顔はシスコさんにとって曽祖父にあたるユリシーズ・S・グラント17代米国大統領です。

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また今回泊まったモテルでヘンリー・ポールソンの記者会見45分間を じっくりと見ましたが,30millionの舌を歯の間に挟む発音「th」が出来ず三回も繰り返す様子や,隣に事務方がいて補足説明などをしており,サイ ボーグ・ポールソンはハアハアと息をし,おどおどと脅えたような表情が印象的でした。質問者はサクラのようでそうでない質問者には事務方が答えていまし た。シスコさんに聞くとエリア51にはグレイというものがいて実際に見ているとのことでした。彼らはイルカのDNAとの組み合わせから造られるとのことで すが何との組み合わせなのかはさすがに答えてはくれませんでした。ポールソンのことは別に驚いた様子はなく常に5人ほどのサイボーグが用意されているそう です。私はとても信じることが出来ませんでした。きっと皆さんもそうでしょう。「th」の発音が出来ない(出来なかった)ポールソンは早速取り替えられる でしょうね。これから書く記事でFEMA関連がありますので,ブログ内検索すると35件出てきますので読んでおいてください。特にExecutive Order(大統領令)を。

 Behold,A WHITE HORSEの連載記事の無断転載は禁止します。

 

(彼らは杉原千畝の恩を忘れてはいない)日本は米国に対して責任を 負ってはいない。日本は何も起こらないであろう。皆さん,ご安心ください。これがシスコさんが私に言った言葉です。ただし,間接的には影響を受けるでしょ う。特に国の富,個人の富は特に。バランサーという表現を私はしましたが,ロン・ポールやアレックス・ジョーンズなどはバランサーであり一言で言えば「ガ ス抜き」の役割です。ついでに,書いたら確実に殺されると言ったのはShadow Governmentの構成メンバーとそのカウンセルのことであり,彼らの実行計画書のことです。これは手元にありますが永遠に秘密にしておいた方がよさ そうです。あと少しだけ生きていたいから。

PS:フリッツ・スプリングマイヤーとの一緒の写真は囚人が写真を撮るシステムがあって2ヶ月くらいかかるそうです。入る前は厳重な検査があり,手帳にい たるまでありとあらゆる物が取り上げられました。左手にスタンプが押されました。見えないのですが紫外線(あるいは赤外線?)を当てると浮かび上がるやつ です。最初間違って軽犯罪者用の面会室に入ってしまったのですが,子ども達が父親を見かけると「DADDY♪」と声をかけるなど涙を誘う場面もありまし た。看守たちの血の気のない怖い顔が今でも目に浮かびます。フリッツさんの髭はすっかり白くなりましたがその澄んだ瞳が印象的でした。フリッツさんはこの 日のために一生懸命日本語を相当練習したのでしょう。やや前かがみになって「このたびはわざわざはるばるおこしいただきありがとうございました」と。フリッツさんの目にキラッと光るものをみました。まるでイエス様のようでした。最 後は小石牧師とフリッツさんはお互いの手を重ね祈りを捧げておりました。私は胸にこみ上げるものを押さえつつ会えてよかったと自分に語りかけていましたが 不思議と涙は出ませんでした。なぜなら30年の刑が短縮され2012年には自由の身となるからです。テキサス刑務所よりオレゴン刑務所にまわされて条件が よくなったかと思っていたのですが,「人間は絶対に食べてはならない」 <Not to be eaten by the human>と書かれたカートン・ボックスをフリッツさんは見つけたそうで,また病気になって薬をもらうと大変なことになると言っていました。死んでし まった囚人を見ているのでしょうか。だから病気になるわけにはいかないんだ,と言っていました。また,釈放されたらもうこんな国から出て行きたいとの希望 ですが,パスポートは二度と支給されないそうで,国連のFloating Passportなどの方法もあり考えているところです。John Toddのように釈放されてから消されることもあるので日本に連れて帰ることも選択肢の一つですが,本人は昔訪れたネパールに住みたい希望もあるようでし た。次回更新は1月27日頃です。

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