4/1(金)
あれ?昨日だったのか、のぶさん記念日は。(泣)
小岩の事務所に行って、メールチェックなど。
ちょっと片付けたらやる事なくなります。
契約更新したので、こんなクジラでも9月一杯は収入が保証されてます。(笑)
色々乗り継いで浅草へ。(最後はTXに乗るという暴挙)
手前の東洋館も魅力的なラインナップ!

しかし、今日の目当てはチケットの取れない講談師です。
普通は寄席って昼夜入れ替えなしなので、昼の回の途中に入場して、推しメンのぴろきと寿輔を観て、そのまま
良い席を確保して夜の部になだれ込む魂胆でした。
見透かされました。(泣)

入れ替えだそうです。
両方で6,000円も払えないので、ぴろきと寿輔は諦めます。

夜の部の整理券をもらいます。
向かいのビルにゼリヤがあります。
ホールの注意書きに「お酒飲んでる方はお断り」とかありましたが、マスクしてればバレません。

ほうれん草が復活する季節はいつなんでしょう?

子供連れが多い店でした。

まだ早いので近くで喫茶店を探して、ブログ打ち。

まだ時間があるな。

誰か付き合ってくれないかな?

やたら浴衣姿の男女が目に付きます。

ロックスの本屋にも寄って、ようやく時間となりました。

夜の部のラインナップ。

なっちょか?と思ったらただの坊主でした。(笑)

結構寄席は顔を出してるつもりでしたが、初めて見る人が多いです。
記憶に残ったのは、
古今亭今いちのサスペンダー。
本人曰く、今ググるとバツイチと出るそうです。
桂伸衛門の噺は寿限無。
今更そんなの?と思ったら、スペイン人の奥さんが登場するバージョンでウケてました。
三味線の桂小すみ。
どうやら玉川スミの弟子のようです。
ギリギリ亡くなる前に観れましたが、相当なお婆ちゃんでしたね。
昔昔亭桃太郎は、相変わらずの滑舌の悪さ。
ここまでいくと武器になるのか?
若い頃はどうだったんだろ?
間で笑いを取る芸です。
仲入りの後の春風亭昇也はいきいきした若手ですが、来月真打ちになるそうで、打ち出し後に
披露公演の前売り券を手売りしてました。
こういう地道な活動好きです。
ねづっちは実物は初めてか?
ねづっちでーす!と、整いました、は健在です。
しかし、この反応の良さは天才的ですね。
三遊亭遊若はおじいさんですが、ただ酒を飲んでるオッさんを演じてるだけなのに、ドカン!
と笑いを取ってます。
ベテランの凄みです。
そして主任の伯山。
実物は初めてです。
独演会などはハードルが高過ぎますが、寄席なら時間も短いですが充分楽しめます。
どころじゃないよ!
演目は浜野なんとかという人の名前です。
伯山が大学受験の頃に、寄席に行ったらトリで三平がこの噺をやって、滂沱の涙だった思い出
だとか。
あの三平で泣いたんだよ?と自虐ネタでしたが、クジラも伯山にボロボロ泣かされました。
もちろん、その中には笑いもあり、こりゃチケットも売り切れるわい、と納得の夜でした。
10日までやってますから、オススメですよ。(みんな知ってるか)
メンバー構成も絶妙でしたが、これは伯山の力じゃないか?(芸協主催)
あれ?昨日だったのか、のぶさん記念日は。(泣)
小岩の事務所に行って、メールチェックなど。
ちょっと片付けたらやる事なくなります。
契約更新したので、こんなクジラでも9月一杯は収入が保証されてます。(笑)
色々乗り継いで浅草へ。(最後はTXに乗るという暴挙)
手前の東洋館も魅力的なラインナップ!

しかし、今日の目当てはチケットの取れない講談師です。
普通は寄席って昼夜入れ替えなしなので、昼の回の途中に入場して、推しメンのぴろきと寿輔を観て、そのまま
良い席を確保して夜の部になだれ込む魂胆でした。
見透かされました。(泣)

入れ替えだそうです。
両方で6,000円も払えないので、ぴろきと寿輔は諦めます。

夜の部の整理券をもらいます。
向かいのビルにゼリヤがあります。
ホールの注意書きに「お酒飲んでる方はお断り」とかありましたが、マスクしてればバレません。

ほうれん草が復活する季節はいつなんでしょう?

子供連れが多い店でした。

まだ早いので近くで喫茶店を探して、ブログ打ち。

まだ時間があるな。

誰か付き合ってくれないかな?

やたら浴衣姿の男女が目に付きます。

ロックスの本屋にも寄って、ようやく時間となりました。

夜の部のラインナップ。

なっちょか?と思ったらただの坊主でした。(笑)

結構寄席は顔を出してるつもりでしたが、初めて見る人が多いです。
記憶に残ったのは、
古今亭今いちのサスペンダー。
本人曰く、今ググるとバツイチと出るそうです。
桂伸衛門の噺は寿限無。
今更そんなの?と思ったら、スペイン人の奥さんが登場するバージョンでウケてました。
三味線の桂小すみ。
どうやら玉川スミの弟子のようです。
ギリギリ亡くなる前に観れましたが、相当なお婆ちゃんでしたね。
昔昔亭桃太郎は、相変わらずの滑舌の悪さ。
ここまでいくと武器になるのか?
若い頃はどうだったんだろ?
間で笑いを取る芸です。
仲入りの後の春風亭昇也はいきいきした若手ですが、来月真打ちになるそうで、打ち出し後に
披露公演の前売り券を手売りしてました。
こういう地道な活動好きです。
ねづっちは実物は初めてか?
ねづっちでーす!と、整いました、は健在です。
しかし、この反応の良さは天才的ですね。
三遊亭遊若はおじいさんですが、ただ酒を飲んでるオッさんを演じてるだけなのに、ドカン!
と笑いを取ってます。
ベテランの凄みです。
そして主任の伯山。
実物は初めてです。
独演会などはハードルが高過ぎますが、寄席なら時間も短いですが充分楽しめます。
どころじゃないよ!
演目は浜野なんとかという人の名前です。
伯山が大学受験の頃に、寄席に行ったらトリで三平がこの噺をやって、滂沱の涙だった思い出
だとか。
あの三平で泣いたんだよ?と自虐ネタでしたが、クジラも伯山にボロボロ泣かされました。
もちろん、その中には笑いもあり、こりゃチケットも売り切れるわい、と納得の夜でした。
10日までやってますから、オススメですよ。(みんな知ってるか)
メンバー構成も絶妙でしたが、これは伯山の力じゃないか?(芸協主催)