10/31(木)
ご飯食べて今日も頑張ります。
まずは日本橋でサーフィン。
ちょっと社長に用事があるので、地下鉄で京成小岩へ。
JR小岩からより近いのですが、料金が高いので遠慮してたのですが、内務のはせぴょんが普通にこの
ルートを採用しているのでクジラもそういう事にしました。
まさか文句も言わんだろ?
朝から停電!でダイヤが乱れてますが、別に急ぐ旅でもなし。
支店に着いて、内務のオバちゃん(娘が大学生)に集金したお金を渡したり、伝票のチェックをしたり。
目指す社長は先客と話し込んでます。
そのうち終わるだろ?と思いながら、オバちゃんの伝票作業を手伝ったりしてましたが、1時間経っても
まだ話してます。(泣)
こんなのに付き合ってたらこっちのスケジュールがめちゃくちゃになりますので、後で電話で済ませる
事にして支店を後にして渋谷へ。
特集も明日で終わるので、今日がラストチャンスでした。
この人誰だ?っていう人に教えてあげないとね。
こんなの作ってる人です。(笑)
335 傷だらけの天使
ショーケンのオープニングが秀逸です。
今回は名画「六月のマドンナ」をめぐるメルヘンタッチです。
ショーケンのボスが岸田今日子なんですが、留守電に指令を残してヨーロッパに行ってます。(笑)
返信する男でもないので、5日もたってから「留守電聞いてんのかよ?」と上司の岸田森が訪ねてきます。
美術館の絵を偽物に交換する仕事で、絵は20億と言ってるのに、仕事料は2人セットで20万と格安です。(笑)
先発隊の水谷豊は、美術館の警備員になってました。
よくこんなテレビドラマ作れたな?と疑問符が山ほど付くくらいシュールだらけです。
孤児の少女が簡単に絵を盗んでるし、うまくいってるのにいきなり首を吊るし。
めちゃくちゃです。(笑)
駅の方に歩いてると、何やら作業してるポリス?DJ?
よく見れば、路肩にはコーンが並んでます?
何かお祭りでもあるのかしら?
山手線でグルっと回って有楽町へ。
ここで小岩の社長に電話を入れて、クジラのミスを報告します。(一応午前中会って話そうとは思っていたが。)
一杯叱られましたが(チコちゃん)言うだけ言ってケロッと忘れる大人物ですので大丈夫です。
(会社が大丈夫かは別問題。)
こちらも飲んで忘れましょう!(ダメじゃん?)
アジア人バイトがまだ来てないので、責任者の茶髪ネーちゃんが1人で仕込みしてます。
先客でこんな時間から飲んでるクズの若者は顔見知りらしく、その会話の中で衝撃が!
ネーちゃん25歳!
2つ下の妹は既婚者!
大丈夫か?ニッポン?
食べ物には罪はないのでダッカルビ。
チーズで胃に膜を作ります。
週刊誌読みながらまったり。
豚バラ塩らっきょうが今日のサービスメニューでしたね。
食べでがあります。
セットのお代わりは飲み過ぎなので、メガハイボールにしておきました。(オトナ)
336 ぼくの伯父さん(第42作)
2、3日見ないうちに、小学生だった満男が浪人生になってました!(笑)
もうすっかり生意気な口きいてます。
親にはね。
伯父さんにそんな口きいたらぶん殴られます。(笑)
終盤の常連になってた後藤久美子が高校生で登場です。
キレイな髪ですね?
胸は薄いが。(泣)
そんなゴクミに逢いたくて、バイクで名古屋へ。
母の夏木マリが言うことにゃ、ケンカして妹の所に行っちゃったよ。
どこなりか?
佐賀。
バイクで行くか?そこまで?
寅さんの甥っ子だから行っちゃうんですねぇ、これが。(笑)
そして会っちゃうんですねぇ?寅さんにも。
こうやって連続で観てると違和感があるのが、同じ役者が別の人格ででてくる事。
実際は何年も離れてるから良いんでしょうが。
ゴクミの叔母さん役で壇ふみが出てくるんですが、こないだ見たときには京マチ子の娘で満男の小学校の
産休教師だったじゃん?
とぼけんじゃないよ!と思っちゃうんです。(泣)
小腹がすいて、北海道フェアのマイバスでじゃがバター買ってみましたがどうも…
ご飯食べて今日も頑張ります。
まずは日本橋でサーフィン。
ちょっと社長に用事があるので、地下鉄で京成小岩へ。
JR小岩からより近いのですが、料金が高いので遠慮してたのですが、内務のはせぴょんが普通にこの
ルートを採用しているのでクジラもそういう事にしました。
まさか文句も言わんだろ?
朝から停電!でダイヤが乱れてますが、別に急ぐ旅でもなし。
支店に着いて、内務のオバちゃん(娘が大学生)に集金したお金を渡したり、伝票のチェックをしたり。
目指す社長は先客と話し込んでます。
そのうち終わるだろ?と思いながら、オバちゃんの伝票作業を手伝ったりしてましたが、1時間経っても
まだ話してます。(泣)
こんなのに付き合ってたらこっちのスケジュールがめちゃくちゃになりますので、後で電話で済ませる
事にして支店を後にして渋谷へ。
特集も明日で終わるので、今日がラストチャンスでした。
この人誰だ?っていう人に教えてあげないとね。
こんなの作ってる人です。(笑)
335 傷だらけの天使
ショーケンのオープニングが秀逸です。
今回は名画「六月のマドンナ」をめぐるメルヘンタッチです。
ショーケンのボスが岸田今日子なんですが、留守電に指令を残してヨーロッパに行ってます。(笑)
返信する男でもないので、5日もたってから「留守電聞いてんのかよ?」と上司の岸田森が訪ねてきます。
美術館の絵を偽物に交換する仕事で、絵は20億と言ってるのに、仕事料は2人セットで20万と格安です。(笑)
先発隊の水谷豊は、美術館の警備員になってました。
よくこんなテレビドラマ作れたな?と疑問符が山ほど付くくらいシュールだらけです。
孤児の少女が簡単に絵を盗んでるし、うまくいってるのにいきなり首を吊るし。
めちゃくちゃです。(笑)
駅の方に歩いてると、何やら作業してるポリス?DJ?
よく見れば、路肩にはコーンが並んでます?
何かお祭りでもあるのかしら?
山手線でグルっと回って有楽町へ。
ここで小岩の社長に電話を入れて、クジラのミスを報告します。(一応午前中会って話そうとは思っていたが。)
一杯叱られましたが(チコちゃん)言うだけ言ってケロッと忘れる大人物ですので大丈夫です。
(会社が大丈夫かは別問題。)
こちらも飲んで忘れましょう!(ダメじゃん?)
アジア人バイトがまだ来てないので、責任者の茶髪ネーちゃんが1人で仕込みしてます。
先客でこんな時間から飲んでるクズの若者は顔見知りらしく、その会話の中で衝撃が!
ネーちゃん25歳!
2つ下の妹は既婚者!
大丈夫か?ニッポン?
食べ物には罪はないのでダッカルビ。
チーズで胃に膜を作ります。
週刊誌読みながらまったり。
豚バラ塩らっきょうが今日のサービスメニューでしたね。
食べでがあります。
セットのお代わりは飲み過ぎなので、メガハイボールにしておきました。(オトナ)
336 ぼくの伯父さん(第42作)
2、3日見ないうちに、小学生だった満男が浪人生になってました!(笑)
もうすっかり生意気な口きいてます。
親にはね。
伯父さんにそんな口きいたらぶん殴られます。(笑)
終盤の常連になってた後藤久美子が高校生で登場です。
キレイな髪ですね?
胸は薄いが。(泣)
そんなゴクミに逢いたくて、バイクで名古屋へ。
母の夏木マリが言うことにゃ、ケンカして妹の所に行っちゃったよ。
どこなりか?
佐賀。
バイクで行くか?そこまで?
寅さんの甥っ子だから行っちゃうんですねぇ、これが。(笑)
そして会っちゃうんですねぇ?寅さんにも。
こうやって連続で観てると違和感があるのが、同じ役者が別の人格ででてくる事。
実際は何年も離れてるから良いんでしょうが。
ゴクミの叔母さん役で壇ふみが出てくるんですが、こないだ見たときには京マチ子の娘で満男の小学校の
産休教師だったじゃん?
とぼけんじゃないよ!と思っちゃうんです。(泣)
小腹がすいて、北海道フェアのマイバスでじゃがバター買ってみましたがどうも…