TATSURO SHIBUYA + ARCHITECTURE LANDSCAPE DESIGN STUDIO

アーキテクチュアは建築、ランドスケープは景観。風景を生かす建築環境デザインに取組んでいます。

豊田講堂(1960)の全面改修と槇文彦さんの記念講演

2012-01-13 01:35:09 | サステナブル建築
15:27 from Photos on iOS
豊田講堂より西方を望む。この建物が50年見てきた風景。素晴らしい! pic.twitter.com/vWXm3aWV
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豊田講堂からの南山大学なう。 pic.twitter.com/QdUKW1l3
16:22 from Photos on iOS
いいね! pic.twitter.com/VZnGKaQW
17:44 from Photos on iOS
今日の講演会で、群造形の肝は、建物を考えることと同じように、建物と建物の間の外部空間を大切に考えることだと、槇さんが改めておっしゃったことに、たいへん共感しました。 pic.twitter.com/yumrqWLz
18:10 from Twitter for iPhone
大学学部のときにも槇さんのお話をお聞きしました。その当時70歳ごろだったと思いますが、新潟の現場から米坂線で山形に来てくださって、その真摯さに頭がさがる思いをしました。今日の講演会でも、80歳をゆうに超えているとは思えない槇さんの神がかり的な若々しさに驚愕しました。
18:22 from Twitter for iPhone  [ 1 RT ]
槇さんの豊田講堂が全面改修という幸運に恵まれたのに対し、吉村さんの愛知県立芸術大学の境遇はあまりに残念だ。
19:16 from web
帰りがけに偶然、住工房の小栗さんとお会いして、川合健二さんの話で盛り上がるなど。川合さんの環境工学の資料を送っていただけることになった。ありがたい。
by ttrsby on Twitter
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