
12月に入ると、町はクリスマスの雰囲気でいっぱいになります。
中心街の通りにはいろいろな工夫を凝らした光の飾りが暖かい雰囲気を盛り上げます。
クリスマスプレゼントの買い物客が多く、町はにぎわうものの、
車では混雑して動きが取れなくなってしまいます。
昨日はバスでとろとろと町に出て行きました。
時間はかかるけれど、交通渋滞、はないし、とめる所を探すこともないし、で気分的には楽でした。
子供が小さいときには早くからプレゼントを買い始めていました。
24日間近になると気の狂ったような人ごみに没入する羽目になるから。
子供が大きくなったいま、もうそんなことをすることもなく気楽に構えています。
中心街の通りにはいろいろな工夫を凝らした光の飾りが暖かい雰囲気を盛り上げます。
クリスマスプレゼントの買い物客が多く、町はにぎわうものの、
車では混雑して動きが取れなくなってしまいます。
昨日はバスでとろとろと町に出て行きました。
時間はかかるけれど、交通渋滞、はないし、とめる所を探すこともないし、で気分的には楽でした。
子供が小さいときには早くからプレゼントを買い始めていました。
24日間近になると気の狂ったような人ごみに没入する羽目になるから。
子供が大きくなったいま、もうそんなことをすることもなく気楽に構えています。
ひかりさんのおっしゃるように習慣、そして物に対する価値観の違いでしょうか。
たとえば、郵便局に行く、並ぶ、前の人はああでもないこうでもないと関係ないことを延々と述べ、それに対して親切に聞いてあげるのはいいけれど、列がものすごい長さになってもお構い無しとか。
反対に、そんなことはわたしの管轄外ですよとつけんどんにされたり。
そんなことで腹も立ったりしましたが、今ではそれもしょうがないと思ったり、逆に人間味があっていいと思います。
それから、日本には物がありすぎて、それに頼ってしまう所がありますね。
ひかりさんのところは物がないと言うことですが、そういうところから創造力が生まれてくるのではないでしょうか。
ベランダから玄関まで忙しい感じです。
きっとカトリックかな?。
何で電気つけるのかな、クリスマスは前はローソクだよね。
そう言えば仏壇も、今は電気つけてる家もあるね。
ろうそくは危険だからかな。
考えると夜眠れないから止めようっと。
と書いてあったのですね。読み流していました。
やはり生活習慣が違うからでしょうか?
日本のように隣近所との接点があまり無いらしいですね。
住めば都なのね。
ひかりの土地は何にも無くて、遊びに来る人はうんざりするでしょう。住むと、その何も無いのがいいのです。毎日の事ですから。
チリ人に疑問をぶつけても、もともと北半球から来た習慣だから・・・という反応しか返ってきません。
かくて、真夏の爽やかな夕暮れ、雪模様を派手に飾ったショッピングセンターは、人混みの熱気に満たされます。
でもいつもそうだから違和感はないのでしょうか?
不思議な感じですね。
サンタさん役の人は汗をかきながら子供の相手を
するのかなぁ~。
私たちのオケは、教会でサン・サーンスのオラトリオを演奏しました。私はスペイン語が理解不十分で、当日のリハをすっぽかしてしまった(コンマスのくせに)のが今でも冷や汗が出る思いです。後で、オルガンの代わりに使っていたキーボードを町外れまで運搬するお役目まで頂戴しました。
小学校は苦労するよ。同級生と丸1年は違うからね。そのかわり卒業したら一番若いから
得した?気分。どっちがいい?
山形で育って、田舎なもんで、正月はいろんな思い出があるけどね。
東京に来てからはクリスマスはバーとかキャバレーぐらいか。
俺って古い人間だね、そんな思い出だけです。
いや違った子供が出来てからは、ツリーを買ったりプレゼント買ったりです。
いろんな思い出がありますね。
その子も来年3月には子供が出来ます。
きっとこれからは孫のプレゼントに苦労することでしょう。
もらったおぼえはないです、出すだけです。
わたしたちが子供のころもありましたが、今みたいに派手ではありませんでした。
うちの娘も実は小学校にはいってから、まだ小さい4つ下の妹に、「ねえ、サンタクロースっていると思う?私はいると思うよ」と半信半疑でつぶやくように、でも信じたいと言う思いを込めていっていたのを思い出します。
ふと、われにかえるわけです、「あいつ-、いまだにサンタさんなの?」
おはずかしくて、申せませんが、けっこうな年に達していた小学生でした。
それが今では、センタ試験とか、……それでも今年もクリスマスはめぐってまいります。
そんな中で、横浜にいくことがあり、古い銀行をそのまま使った、アルテリーベというレストランで、チンバロンとハンガリーバイオリンとピアノのトリオが客席をまわって、ハンガリアン・ラプソディをたくさん演奏していました。こじんまりとしたタングステンの光は、ヨーロッパを思わせ、外人客も多い中で、ベリーニなぞを口にしつつ、あまり大きくないクリスマスツリーがあり、お靴がぶら下がっていました。ヨーロッパにきたようなクリスマス 憧れます。