
毎年3月か4月に暖炉に使うまきを買います。
うちの場合、8m3 分のまきを運んでもらって、
それをせっせときれいに積み上げなくてはなりません。
楽しくて好きですが、雨が降れば出来ないし、
なかなかはかどらないですね。
この写真はまだ全部をつんだ所ではありません。
半分以上は行きました。
今日はお天気がとてもよかったので気持ちよく仕事が出来ました。
夏の間にまきはよく乾きます。
うちの場合、8m3 分のまきを運んでもらって、
それをせっせときれいに積み上げなくてはなりません。
楽しくて好きですが、雨が降れば出来ないし、
なかなかはかどらないですね。
この写真はまだ全部をつんだ所ではありません。
半分以上は行きました。
今日はお天気がとてもよかったので気持ちよく仕事が出来ました。
夏の間にまきはよく乾きます。
某MLでおそわってからときどき読みにきています。
薪積みを天気に合わせて徐々にやるなんて、
ゆっくりな時間に、東京の生活との違いを感じます。
薪が1年中積まれている気がしていたのは、こういうわけだったのですね。納得です。
はじめまして。
コメントありがとうございます。
この写真の向こう側に、まだまきが山に
なっております。
晴れているときに、手押し車にまきを
つんで、えっちらおっちら運ぶのは
なかなか楽しいものです。
でも、いっぺんにやると、手や腕が痛くなる
ので、抑制しながら運んでいます。
雨がざーざー降ったりすると、「あーまきがぬれる!」と、あせったり。
またよろしくおねがいします。
田舎は山形です。
冬の燃料はやっぱり薪です。
一冬の薪を用意します材質は、ぶな とか なら
の木が多かったですね。
まさかり(斧とも言います)で割って積んでいくんですよ。
もういくら貰ったかは忘れてます。
薪割って難しいですよね、木目を上手く見つけて割るんです。
自分の家のは建築材の廃材でした、かんなくずとか。
東京は薪はもうないです。
焚き火しても苦情が来ます、市役所の方が飛んできます。
大気が汚染しますから燃さないでくださいって。
嫌な世の中になりました。
幼い頃おジーちゃんが良く薪割したり、薪拾いなどに山に行ったのを思い出しました。
木のにおいまで感じました。
それをお風呂にくべるのです。今はスイッチポンの生活ですので、あちこちの筋肉が無くなって来るのね。お使いだって昔は自転車なんかに乗らなかった。今はどんな近いところでも車でスィー。そりゃあ足は弱くなるわね
だけれど、そうっとそうっと大事をとりなが
らやっているので、やわです。
とのはまき割の専門家でしたか!たのもしいなぁ。
ひかりさんもいうように、われわれの世代
は、まだまきでお風呂、っていうのを知って
いますよね。
今の人たちはほとんど知らないだろうなぁ。