
時事通信
ジャーナリストの田原総一朗氏が7月に安倍晋三首相に対し、「政治生命を懸けた冒険」として提案したのは、首相の北朝鮮訪問だったことが8日、関係者への取材で分かった。首相が、北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議の再開を北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に申し入れるという筋書きだ。
田原氏が7日の自民党議員の会合で語った。出席者によると、田原氏は首相と会談した際、北朝鮮が2009年4月に離脱を表明した6カ国協議の再開に向け、米中ロなどを説得するよう提案。首相は「ぜひやりたい」と答えたものの、米国に断られて頓挫した、と田原氏が説明したという。
老害似非ジャーナリスト;田原の爺ッちやん!
我儘し放題の黒電話を取り巻く、アメリカを始めとした 関係国がこの時期での6か国協議に応じるなんてば有ろうはずもない。
日本側から働きかけるということは、金豚の恫喝に屈したことになる。
そんなバカな話に アメリカが首を縦に振るはずもない。
チキンレースの真っ最中 下手に動けば 命取りに繋がる・・
安倍総理が そんなあほらしい話に乗ってくるとは到底燃えない。
思考回路が 完全に耄碌してしまってる。
こんな人物が 大きな顔で政治に口出してくる日本は、やっぱりおかしい。
今は 日本単独で 北に接触する愚を犯すよりも、関係諸国と密に連携し、足並みを揃え北に圧力をかけること・・
核での恫喝が北の滅亡に繋がることを思い知らせることが肝要!<font>

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