一応、記録のために…。
子どもたちではなく私です。
あれは、ゴールデンウィークがやーっと終わった頃でした。
首を動かしたりすると、なんか耳の下が痛いような痛くないような。
触ってみると、うん、痛い…。
そして、夜、なんだか体が重くて熱を測ってみると37.6度。
とりあえず、ネットで検索。
痛い場所がおたふく風邪とぴったり。
まさかのおたふく風邪か…!?
母に聞いても、予防接種は打ったみたいですが、今までおたふく風邪にはかかってません。
翌日、病院へ。
前日の夜、微熱があったけど、朝には平熱に。
相変わらず、耳の下を触ると痛いだけ。
見た感じ腫れてないし、普通に食事もできました。
診察の結果、やっぱり痛い場所はおたふく風邪と同じ場所。
血液検査をしないと、おたふく風邪かどうかは分からないので、しばらくは外出を控えるようにと…。
てなわけで、元気だけどひきこもり生活がしばらく続きました。
もし、おたふく風邪だったら感染の可能性があるので、幼稚園のバス待ちも全部母にお願いしました。
ちょうど役員会もあったけど、これも欠席。
熱は初日の微熱以来、上がることはありませんでした。←てなわけで、普通に元気。笑
耳の下の痛みは病院へ行った翌日と翌々日がピークだったかな?
くしゃみとかあくびが痛かったけど、食事はできました。
あっ、痛いのは片側だけでした。
腫れはなんとなく腫れてるような腫れてないような…。
デブで顔がまん丸だからよく分からない。笑
母いわく言われると、そうかなー?くらいだそう。
痛くなり始めてから5日間のひきこもり生活も終わりにさしかかる頃には痛みもほぼなくなっていました。
触るとなんとなく腫れてる感はあったけど。
ひきこもり生活中、りーくんが胃腸風邪になり、これまた母にお世話になりました。
りーくんもおたふく風邪か!?と思ったけど、全く腫れも痛みもなく、簡易検査でも大丈夫でした。
そして、血液検査の結果。
おたふく風邪ではありませんでした…。
今回、おたふく風邪のウイルスであるムンプスウイルスは検出されませんでした。
そして、すでに抗体を持ってたという結果。
本当におたふく風邪やってないの?と何度も聞かれたけど、やってません。
予防接種のおかげもあるのかしら?
とりあえず、今回はただの耳下腺炎ということでした。
子どもたちとは超濃厚接触してたし(やっぱり隔離なんてできません…)、感染しないやつでよかったです。
抗体があるということを忘れないためにも書いてみました。笑
最後にみーちゃんの写真でも。笑
スカートで三輪車乗ると、おパンツ丸見えね。笑