コバルトブルーのような風に包まれて

俳優の赤楚衛二くん、ミュージシャンの藤井風くん、好きなドラマについて、日常生活などを中心に書いてます。

Fujii Kaze Summer Song

2023年07月28日 | 藤井風SINGLE・ALBUM関連

風ちんは、もう香港入りしてますね。ツアーもいよいよラストを迎えます。無事完走できますように。

ところで、風ちんファンの皆さんは、風ちんの夏ソングを上げるとしたら何でしょう?

私は「きらり」と「青春病」です。この2曲はほぼ毎日聴いてます。「きらり」は疾走感を感じますね。夏のおでかけにピッタリです!「青春病」はキラキラした爽やかなイメージを感じます。MVの影響もあるかもです。

風ちんが「青春病」を作ったのは若かりし頃。(今も十分若いですが。笑)風ちんも思春期があって、青春していた日々がありました。そんな風ちんがデビューしてから数年後、期待通りのスーパーミュージシャンとなって、世界を席巻するような勢いで大活躍してます。きっとそうなるだろうとは思っていました。だってあの藤井風だもの。

これからもミュージシャンとして、更なる活躍をしていくことでしょう。私はこれからも風ちんを応援していきたいです。

そして風ちんも、年を重ねれば重ねるほど、自分が持つ青の部分が薄れていきます。それはどうしようもないことです。2年前の風ちんと今の風ちんを比べても、その差は歴然です。今の風ちんは「新人」という肩書が無くなった域に入っていると思います。だから、だからなんです。風ちんの青の部分が凝縮された「青春病」という名曲を今まで以上に私は大切にしたいです。

「きらり」の疾走感と「青春病」の清涼感。私はこの2曲をこれからも夏の名曲として聴き続けようと思います。「きらり」の話が少なめですが、「きらり」については風ちんが完全試合を果たしたような楽曲だと思ってます。笑 

このMV2年前なんですよね。懐かしさが感じられます。

「きらり」のメイキング。お茶目な風ちんがかわいかった♪

「青春病」のMVは沖縄でした。あぁこちらも懐かしい写真です。

MVのスタートダッシュ。風ちんはかっこいいし、青と青が混じった美しいシーンだと思いました。

3年前の風ちん。懐かしい…。

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