お世話になったある人に、御礼として「髙島屋オンラインショップ」から京都銘菓の「阿闍梨餅」を送ったのだが、今日先方から到着報告と御礼のメールをいただいた。
私は甘党ではないのでわざわざ自分で買ってまでは食べないが、最ももらって嬉しいお菓子のひとつである。
当然の如く、大好評である。
このように、中は餡だけなのだが皮に餅粉が使われておりムチっとした食べごたえ。
それでいて1個119円(税込)という安さで、必ず喜んでもらえるのだ。
するとその数時間後、お客様から同じ阿闍梨餅をいただいてしまった(笑)。
私は甘党ではないのでわざわざ自分で買ってまでは食べないが、最ももらって嬉しいお菓子のひとつである。
早速、社内でシェア。
当然の如く、大好評である。
京都の銘菓と言えば焼きの「八ツ橋」もしくは「生八ツ橋」を連想される事が多いが、アレは単なる土産物であって京都民は全く食べない。
今でこそテッパンなお菓子はマールブランシュの「茶の菓」などがあるが、テッパンな和菓子で地元でもよく食べられ、人気があるものの上位に阿闍梨餅は必ず来る。
作っているのは「満月」という店だが、私は阿闍梨餅以外の商品を全く知らない(笑)。
人気の秘訣は食べごたえと、安さ。
このように、中は餡だけなのだが皮に餅粉が使われておりムチっとした食べごたえ。
それでいて1個119円(税込)という安さで、必ず喜んでもらえるのだ。
唯一の難点は、日持ちしない事。
なので振る舞ったその場で食べてもらうか、1軒に送った場合はご近所に配るか、どうしても独占したい場合は冷凍してもらう以外にないのである(笑)…
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