今日はおかんと午前中べったり病院でした。
病院って場所は気分が不健康になりますね。
さて、午後は気分転換。
万博公園にでも行ってみますか。
ベンリィ君で出かけましょう。
ホンダ伝統のツインエンジンで６万回転、燃料はニトロでマフラーからは常に火を噴いて
走っているのでマフラーがいい色に焼けてます（嘘嘘）
久しぶりの万博公園。
紅葉は丁度今が見ごろのようで、ラッキー。
この背中は・・・・？？？？
だまって背中を見てついてこんかい！
すごい迫力。
何も知らずに歩いていて、ふとこれに出会ったら・・・
ギャーーーーってなるよねぇ～（笑）
いやいやいや、こわい、こわい
完全にエレキングレベルやん（^^;
・・・（怖）
近づけば近づくほど、テンション上がります。
ドーン。岡本太郎作
太陽の塔
ピキー（鳴き声です）
ピキー（鳴き声です）
モー（鳴き声です）
そうそう今日は紅葉を見にきたんですよね。
でも、存在感が凄過ぎて、時空を越えて芸術が爆発しまくりました。
今日は温かい。多分、２０℃くらいあります。
上着を脱ぎまして、それを枕にしてベンチで・・・
寝るズラ。
今週は寝不足が続いたので
気持ちヨカー。
最近公園ぶらぶらがなんだかシリーズ化してます（笑）
秋の公園はいいですよね～
あれ？もう冬か(^^;;;;;;
「太陽の塔」昨日テレビのニュースで取り上げていましたね。
頭の顔が「未来」
お腹の顔が「現在」
背中の顔が「過去」
だとか言ってましたよ。
紅葉の上に飛び出している姿はほんとにエレキングみたいだ！
岡本太郎作品はＢ級スポットの頂点かもしれませんね～（笑）
テレビでですか。知りませんでした。
＞頭の顔が「未来」
＞お腹の顔が「現在」
＞背中の顔が「過去」
おー、実物の存在感は理屈を越えて
感動を覚えることは確かですね。
どう感じるかは見た人次第。アートにアソコまでお金と気合が入ったものはそうそうないです。
客観的にみて、常識とかけ離れている度合いが大きすぎてワクワクを生み出すきっかけになってると感じました～
顔があると生物の本能が反応してしまうことがあるんです。赤ちゃんのときから備わった本能ですね。それを岡本太郎さんは知ってるんですね。