花嫁とパパ 「笑顔でサヨナラ」

花嫁とパパ 　　公式サイト。

第７話　「笑顔でサヨナラ」　　フジテレビ番組予告ページ

5/22 (火) 21:00～21:54 (54分)　

フジテレビ系列 (地上波) ドラマ / 国内ドラマ


【内容】

　三浦誠二（田口淳之介）と別れた宇崎愛子（石原さとみ）は、宇崎賢太郎（パパ）の前では気丈に振る舞いながらも、部屋で号泣するほど傷心する。

　しかし翌朝、愛子は昨夜とはまるで違う元気な姿をみせ、賢太郎が三浦の話を振っても、何事もなかったかのように話題をかわす。

そんな様子を心配する賢太郎は、愛子を元気づけるにはどうしたらいいかと職場で相談する始末。

励ますために何かしようとしている賢太郎に気がついた愛子は、三浦の母親に対しての本音をもらすのだった。

愛子の気持ちを知った賢太郎はいてもたってもいられずに、三浦の母・房江（田島令子）が提携準備のために来ているという東京の呉服店を訪ねる。

店に来た賢太郎を客だと思った房江は、賢太郎の採寸をしながら自分の息子である三浦の話をするが、賢太郎はその他人行儀な口ぶりが気に掛かる。すると、そこへ三浦がやってくる。

賢太郎が愛子の父親だと知った房江は不快感をあらわにし、三浦にはふさわしい縁談を用意していると言い、愛子とは結婚させられないと念を押す。

それを聞いた賢太郎は、娘を嫁にやるつもりもないが、愛子の話を聞いて、一度会って話がしてみたくなったと打ち明ける。

しかし、房江は三浦に「実家に帰ってきなさい、言うことが聞けないのなら親子の縁を切る」と言い、その場を立ち去る。

　一方、会社では、愛子は鳴海駿一（小泉孝太郎）の指示で、鳴海とともに外出する機会が増え、鳴海が関係修復を図る重要な取引先との交渉にも同席することに。

そんな鳴海を槙原環（白石美帆）は不満に思うが、鳴海は構わず愛子を連れていくのだった。




出演
石原さとみ
田口淳之介
小泉孝太郎
白石美帆
和久井映見
時任三郎
滝沢沙織
忍成修吾
西原亜希
佐津川愛美
浅野和之



もう、元には戻れないの　





桜情報

北海道の道東ではお花見日和 　 　　さくら情報 - ウェザーニュース

北海道の道東では、火曜日は晴れて、汗ばむほどの陽気になります。
この暖かさで道東の桜は、一気に開花が進みそうです。
お弁当を持って、近くの公園でお花見をするのも良いかもしれませんね。



まもなく、この桜情報も終了する予定です。