6回コース×2。初夏くらいからの出会いの教室が本日終了しました。
一周り目は通常のセルフケア教室だったのですが、もっと他の事と云うことで2周り目の教室をしていたのです。
来てくださっていたお2人は、どちらも個性的で魅力的な方でした。
(美人でもあり、会うだけでも楽しかったりしましたが・・)
毎回長時間で、4~5時間はお話していました。
新しい事を説明しなければならないプレッシャーもありましたが、たくさんの事を学ばせてもらうことができ、終わってみればとても楽しい事ばかりでした。(お二人、ありがとうございました!)
私がホメオパシーを始めてから6年が経とうとしています。
毎回教室では、知りえた事を全部伝えたいと思うのですが、感覚で掴んだ事を人に伝えるのは難しくて、早口でたくさん話しすぎて混乱させてしまったようにも思います。
一回限りの完結教室では、楽しかった~、面白かった~、聞けて良かった~と、言っていただけると、とても嬉しいし、ホメオパシーって面白そうって興味を持っていただけるためにしています。
6回の教室でも同じですが、6回学ぶ事で、セッションをしてレメディーを飲んでいなくても、その人の周囲が変化したと言われる事があります。
ホメオパシーの学校の生徒だった時、6回の教室の初回と最終回を学長が講義をしてくださって、私が中4回の講義をしたのですが、最終回に来た学長に「この人たちは、最初に居た人と同じ人?」と尋ねられた事があります。
何かを学んで考え方が変る事で雰囲気が変るので、違う人のように感じるのかもしれません。
セルフケアの教室をしていて、いつも思うのですが、セルフケアは症状からレメディーを探し、急性症状のために必要なモノだし、市販の薬を飲むことは抑圧になるのでレメディーを使う事で、その後に薬に頼らない健康でいるために役立つ事だけど、私がする事なんだろうかって。
名古屋でホメオパシーを教えてくれる場所が増えました。
症状にあわせて、次々と思いつくレメディーを飲んで行く方法は、一見症状が緩和されたり良くなるので使っていて分かりやすいし、楽しいし、対処療法的に使うには市販の薬よりもましなのだと思います。
そういう使い方を必要としている人がセルフケアを学びたい場合は、これにはこれっというレメディーの使い方を教えてくれる場所に行った方が良いと思います。
あれこれ飲んで、その時に不都合な症状だけが改善されれば良いという人もいると思うからです。その人は心身ともに健康なので、深い所を問題視しなくても、根本的に癒されなくても、楽に生きていけるんだろうと思うからです。
人に話しをする事は苦手です。理解とは他人との融合なので、それを見つけることが私には難しいからです。
ホメオパシーを必要としている人がいると思います。(私がそうだからです)
セッションと、セルフケア教室は別物です。
同じようなのだけど、違います。
セッションをした後で何からの説明をする時がありますが、それは私の主観が入っていて、感じたままを話ているので、ただのおしゃべりです。
レメディーを選択する時には、その時私が感じた事と離れたり、混ぜ合わせたり、書き留めた事を再考して調べてレメディーを探しています。
教室で話す事は主観であるので、それとセッションとは別です。
同じ人に話しているから、同じだろうと思われていると、とても困ります。
そんな思いもあって、今後は教室を辞めようかとも考えていますが(私には教えるという事は向かないし)、変な使い方をして、せっかく興味を持ったのにホメオパシーが嫌いになってしまう人がいるのは哀しい事なので、どうしてもセルフケアで使いたいという人のためだけに細々と続けて行こうかとも考えています。
一周り目は通常のセルフケア教室だったのですが、もっと他の事と云うことで2周り目の教室をしていたのです。
来てくださっていたお2人は、どちらも個性的で魅力的な方でした。
(美人でもあり、会うだけでも楽しかったりしましたが・・)
毎回長時間で、4~5時間はお話していました。
新しい事を説明しなければならないプレッシャーもありましたが、たくさんの事を学ばせてもらうことができ、終わってみればとても楽しい事ばかりでした。(お二人、ありがとうございました!)
私がホメオパシーを始めてから6年が経とうとしています。
毎回教室では、知りえた事を全部伝えたいと思うのですが、感覚で掴んだ事を人に伝えるのは難しくて、早口でたくさん話しすぎて混乱させてしまったようにも思います。
一回限りの完結教室では、楽しかった~、面白かった~、聞けて良かった~と、言っていただけると、とても嬉しいし、ホメオパシーって面白そうって興味を持っていただけるためにしています。
6回の教室でも同じですが、6回学ぶ事で、セッションをしてレメディーを飲んでいなくても、その人の周囲が変化したと言われる事があります。
ホメオパシーの学校の生徒だった時、6回の教室の初回と最終回を学長が講義をしてくださって、私が中4回の講義をしたのですが、最終回に来た学長に「この人たちは、最初に居た人と同じ人?」と尋ねられた事があります。
何かを学んで考え方が変る事で雰囲気が変るので、違う人のように感じるのかもしれません。
セルフケアの教室をしていて、いつも思うのですが、セルフケアは症状からレメディーを探し、急性症状のために必要なモノだし、市販の薬を飲むことは抑圧になるのでレメディーを使う事で、その後に薬に頼らない健康でいるために役立つ事だけど、私がする事なんだろうかって。
名古屋でホメオパシーを教えてくれる場所が増えました。
症状にあわせて、次々と思いつくレメディーを飲んで行く方法は、一見症状が緩和されたり良くなるので使っていて分かりやすいし、楽しいし、対処療法的に使うには市販の薬よりもましなのだと思います。
そういう使い方を必要としている人がセルフケアを学びたい場合は、これにはこれっというレメディーの使い方を教えてくれる場所に行った方が良いと思います。
あれこれ飲んで、その時に不都合な症状だけが改善されれば良いという人もいると思うからです。その人は心身ともに健康なので、深い所を問題視しなくても、根本的に癒されなくても、楽に生きていけるんだろうと思うからです。
人に話しをする事は苦手です。理解とは他人との融合なので、それを見つけることが私には難しいからです。
ホメオパシーを必要としている人がいると思います。(私がそうだからです)
セッションと、セルフケア教室は別物です。
同じようなのだけど、違います。
セッションをした後で何からの説明をする時がありますが、それは私の主観が入っていて、感じたままを話ているので、ただのおしゃべりです。
レメディーを選択する時には、その時私が感じた事と離れたり、混ぜ合わせたり、書き留めた事を再考して調べてレメディーを探しています。
教室で話す事は主観であるので、それとセッションとは別です。
同じ人に話しているから、同じだろうと思われていると、とても困ります。
そんな思いもあって、今後は教室を辞めようかとも考えていますが(私には教えるという事は向かないし)、変な使い方をして、せっかく興味を持ったのにホメオパシーが嫌いになってしまう人がいるのは哀しい事なので、どうしてもセルフケアで使いたいという人のためだけに細々と続けて行こうかとも考えています。