顔見せがてらに 実家に帰る
合言葉は
「ごはん 食べらして」（昼です）
やはり自分ぐらいの年になってくると 親の事が心配になる
心配になるが 飯を食わしてもらう
本当は逆だろうか？
いやいや これが実は親の楽しみなのだ（だと思う）
今はもっぱら
「からだは 大丈夫かえ」と言うのが お互いの挨拶のようになっている
おふくろは よくボクのブログを見てくれているので ボクの近況は分かっているらしい
だから あまり心配をかけるブログは書かないようにしているつもりだが
「肩が痛くて～～」などと書くと心配する
今日も 以前書いたブログで「ゆで卵が食べたい」と書いてあったのを見ていたのだろう ゆで卵を作ってくれた
親にとっては できの悪い不肖の息子でも可愛いのだろう （でも もうボクもジジイですけどね
）今日訓：親のありがたみは 今の年になって初めて分かってくる。 「また近いうちに食べに行くき ヨロシク
」
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