ボクが “ふどうさん王子”に伝えれる事は なんだろう・・・・・
と考えたとき
仕事の事？
それは もう ボクの背中を見てもらうしかない・・・・・
「塗り絵」は なく スベスベ肌だが・・・・・・ちがうかああ（猛爆）
仕事に関しては あまりいう事もないような気もするし
後は キャリアという名の 長い道のりが教えてくれると思う
ボクが 絶対的に伝えなければいけないのは
ボクのまわりにいる “ボクを助けてくれる人たち”であろうと思う
これから先 彼の“財産”として 残っていけばイイと思う
その為の第一歩でもないが 昨夜は「呑み会」に参加してもらった
一人は ボクがこの業界に入って常に前を走っている先輩である
もう一人は 業界に入る前から知っているキャリア２０年にして
いよいよ自分の“城”をもつ男
二人とも ボクも１年以上ぶりに酒を酌み交わしました
そしてもう一人 とにかく身体を鍛えまくっている“漢”
この“漢”も いよいよ自分の城を持つ
長い長い仕事の中では いつかは一緒に仕事をさせてもらうときもあるだろうし
これから いろいろな事も教えてもらわなくては いけません
故に 一番手っ取り早い 「酒を酌み交わす」という方法がボクは好きです
これで その人の性格などはよく分かる
大人数の会とかでは 分かりませんけどね
これから“王子”も いろいろな人にあって 教えを請う と思う
ボクは ボクの“財産”を伝承させ
高知の不動産業界を 背負って立つ男に なって欲しいと願う
それが きのうの「酒宴」の目的である
だが 本当は 半分以上 ボクが呑みに行きたかった という説も あながち当たりか（爆）
写真がないのは・・・・・・・・・・
酔っ払って デジカメが行方不明に・・・・・・・・・・・・・・まずい
今日訓：しかし昨日の酒は楽しかった.またご一緒しましょうね Ｆ社長・Ｔ社長・T社長
雨の中 押していただいてありがとうございます。