オッキイ兄ちゃん!早く起きないと!!
♪来る~、きっと来る~♪
ガッシリと熟睡中のオッキイ兄の頭を押さえたホリー、
まるで獲物をつかまえたようです。笑
え~、学校から帰ると、兄、こうです…。
放っておくと9時ごろまで寝ています。
「1日何回起こさなくちゃいかんのだ~~!!」と
忙しい時間、今日もカミナリです。
ある日の明け方、母は夢をみました。
近所の住宅街で、なぜか懐中電灯を持っていて、
どーしてだか、それからうるさい音が出ます。
(兄が職場体験学習でもらってきた店の目覚まし時計。
それが藤井隆のけたたましい声がするのです。)
「もう~うるさいなあ。近所迷惑じゃん。」
母、懐中電灯の電池を抜きますが、止まりません。
「あれっ?おっかしいなあ~。」
焦って壊したけど、まだ鳴っている。
「あれ?あれー?」
・・・・・
コラー、ヘンな時間にセットするんじゃない!
さっさと目覚まし、止めんかいなっ!!
(さらに熟睡中のオッキイ兄)
♪来る~、きっと来る~♪
ガッシリと熟睡中のオッキイ兄の頭を押さえたホリー、
まるで獲物をつかまえたようです。笑
え~、学校から帰ると、兄、こうです…。
放っておくと9時ごろまで寝ています。
「1日何回起こさなくちゃいかんのだ~~!!」と
忙しい時間、今日もカミナリです。
ある日の明け方、母は夢をみました。
近所の住宅街で、なぜか懐中電灯を持っていて、
どーしてだか、それからうるさい音が出ます。
(兄が職場体験学習でもらってきた店の目覚まし時計。
それが藤井隆のけたたましい声がするのです。)
「もう~うるさいなあ。近所迷惑じゃん。」
母、懐中電灯の電池を抜きますが、止まりません。
「あれっ?おっかしいなあ~。」
焦って壊したけど、まだ鳴っている。
「あれ?あれー?」
・・・・・
コラー、ヘンな時間にセットするんじゃない!
さっさと目覚まし、止めんかいなっ!!
(さらに熟睡中のオッキイ兄)