一昨日夜、チビ兄が海外研修先から無事帰りました。 ホリーは悪友のご帰還に、大喜び&調査をしていました。笑 ↑この1週間、なんか忘れたような顔をして しみったれていたので、完全復帰ですね。笑 1代前のカメラを持たせたので、少し撮って帰りました。
ムム、なんか、よさげなホテルじゃないのー。
DL などのおきまりの観光コースのようでした。
チャイニーズシアターの手形もいろいろ撮影してました。(↑シュワちゃん)
あ、もちろんメインは研修ですよ。笑
この日お邪魔した施設。
学校にもありますが、トレッドミルという水中歩行訓練装置です。
他にも大学やシェルター見学などにも行ったようです。
いいなあ~、時代が時代なら母が勉強したいくらいです。笑
通販生活が届きました。
まだ読んでいませんが、
今号の記事は「原発国民投票」でした。
節電で大騒ぎだった夏、
「原発を止めても大丈夫」というブログ記事で、
データを公表して異議を唱えていただいずせんせい、こと
名古屋大学准教授・高野雅夫さんが登場されています。
高野さんの専攻は持続性学・地球科学、資源・エネルギーだそうです。
母も7月に拝見して、電力会社に怒っていた一人でした。笑
通販生活とか、クロワッサンなどの問題提議、
的を得ていて、好きです。笑
母は年間購読しているのですが、確か本屋さんでも売っていたかと思います。
もちろん掲載商品も、検討に値すると思うので。笑
これからじっくり読みます。
これも、いつ載せようかと思ってクリップしてあった
みんなで決めよう「原発」国民投票プロジェクト についても
ついでなので (笑)今載せちゃいます。
脱原発の方も、推進・容認の方も、ご自分の意見を表すために
国民投票を実現させよう、というプロジェクトです。
たまたま6月にイタリアで、全廃した原発再開の是非を問う国民投票が
行われました。(3.11がきっかけではない)
投票率は54.79%で、
脱原発賛成94.05% 反対5.95%という結果になりました。
発起人の一人である今井一さんが
日本で投票をした場合、それには法的拘束はありませんが、
流れは変えられると言っています。
最終廃棄処分場さえ確保できていない原発を思うと、
信用を失った国や電力会社に決定を任せるより、ずーっといいのではないでしょうか。
ちょっとパブコメの傷手も残っていますが。笑
海外研修・・なんてまず聞いた感じがいい(笑)
ペットの介護や治療ではすすんでるアメリカ(最終治療では安楽死なので同調できませんが)の施設はいい参考になりますね~~DLもいいよね!
パブコメでは思うような形にならなかったかもしれないけど、いろんな意見を書き込める場を提供してもらうと(何もしないよりはいい!)と私は思います。
懲りずに教えてくださいね♪
海外研修なんて、とても贅沢です。笑 しかし、日本では学べないこともあるので学校では研修が必修です。これで収穫がなければ泣くに泣けません。涙
イタリアの投票結果は、原発再開を強引に突き進めていたベルルスコーニ首相に廃止へ転換させました。ドイツもイタリアも、福島が影響を与えたようではあります。
未だに経済至上主義の日本、賢く転換する時期だと思います。何か情報があればまた載せますね、応援ありがとうございます♪