ET大使館デー:ラエリアンの建築家たちが宇宙人大使館の建設計画を発表
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2022年3月22日(火)
ラスベガス、2022年3月28日
国際ラエリアン・ムーブメントは、4月2日に予定されている第8回「ET大使館デー」に際して、宇宙人大使館計画の紹介を目的としたイベントを開催し、この待望の計画の実現に向けたさまざまなステップを、プロジェクトの責任者がご説明します。
「地球外文明を地球に公式に迎えるための大使館建設プロジェクトの実現に向け、重要な節目を迎えました」と説明するプロジェクト責任者のダニエル・タルコットは、さらにこう添えています。「私たちは、これまで基本計画に注力し、このプロジェクトを視覚的にサポートするためイラストの活用に重点を置いてきましたが、この野心的でユニークなプロジェクトに対する関心が高まってきました。それにともなって、他国から自国への投資の誘致を希望する特定の国々や国家的機構との話し合いを続けるために、より正確なプランが不可欠になってきました」
地球外文明に提供するこの大使館は、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルによって1974年に創設された国際ラエリアン・ムーブメントのトッププロジェクトです。その使命は、現在他の惑星に住む私たちを創造した科学者たちが、地球への公式帰還を望んでいることを一般の人々に知らせることです。
タルコットは次のように述べています。「テープカットまでには、まだ多くの作業が残っています。なぜなら、私たちは極めて重要な局面、すなわち外交的ステップの段階にあるからです。このステップを通じて、1961年に採択された『外交関係に関するウィーン条約』における『選択議定書』の提案を、公開の場で公式に支持表明してくれる国を見つけることが可能になります」
タルコットは、「遅くとも2035年までにこの地球外文明を迎える準備を整えることが目標です」と説明しています。そして、「最近の進展はかなり期待できる」とし、「2022年から2023年は、大使館プロジェクトに対する外交的支持の面で極めて重要な意味を持つ期間になるでしょう」と、確信をもって表明しています。
UFO現象は、一般の人々や一部の政府機関でも認識されるようになっています。また、空中に出現する異星人の乗り物の数は飛躍的に増加し、科学者たちもようやくこの現象に注目するようになりました。さらに重要なことは、その乗員たちは、差し迫っている公式コンタクトに人類を備えさせるために、このUFO現象に対する一般の人々の認識を意図的に高めるような行動をとっています。まさに今、彼らを公式に迎え入れるべき時が訪れているのです。
スケジュール:
■3月30日 23:00~ 0:15(日本時間) - すべての政府代表者、観光関係者、外交官、大使を対象とした情報提供セッションです。
■3月31日 23:00~23:45(日本時間) - 報道関係者限定の招待制(公式認定証の提示が必要です)
■4月 2日 23:00~ 0:15(日本時間) - 一般向け
本イベントの詳細はこちらへ
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
2022年3月22日(火)
ラスベガス、2022年3月28日
国際ラエリアン・ムーブメントは、4月2日に予定されている第8回「ET大使館デー」に際して、宇宙人大使館計画の紹介を目的としたイベントを開催し、この待望の計画の実現に向けたさまざまなステップを、プロジェクトの責任者がご説明します。
「地球外文明を地球に公式に迎えるための大使館建設プロジェクトの実現に向け、重要な節目を迎えました」と説明するプロジェクト責任者のダニエル・タルコットは、さらにこう添えています。「私たちは、これまで基本計画に注力し、このプロジェクトを視覚的にサポートするためイラストの活用に重点を置いてきましたが、この野心的でユニークなプロジェクトに対する関心が高まってきました。それにともなって、他国から自国への投資の誘致を希望する特定の国々や国家的機構との話し合いを続けるために、より正確なプランが不可欠になってきました」
地球外文明に提供するこの大使館は、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルによって1974年に創設された国際ラエリアン・ムーブメントのトッププロジェクトです。その使命は、現在他の惑星に住む私たちを創造した科学者たちが、地球への公式帰還を望んでいることを一般の人々に知らせることです。
タルコットは次のように述べています。「テープカットまでには、まだ多くの作業が残っています。なぜなら、私たちは極めて重要な局面、すなわち外交的ステップの段階にあるからです。このステップを通じて、1961年に採択された『外交関係に関するウィーン条約』における『選択議定書』の提案を、公開の場で公式に支持表明してくれる国を見つけることが可能になります」
タルコットは、「遅くとも2035年までにこの地球外文明を迎える準備を整えることが目標です」と説明しています。そして、「最近の進展はかなり期待できる」とし、「2022年から2023年は、大使館プロジェクトに対する外交的支持の面で極めて重要な意味を持つ期間になるでしょう」と、確信をもって表明しています。
UFO現象は、一般の人々や一部の政府機関でも認識されるようになっています。また、空中に出現する異星人の乗り物の数は飛躍的に増加し、科学者たちもようやくこの現象に注目するようになりました。さらに重要なことは、その乗員たちは、差し迫っている公式コンタクトに人類を備えさせるために、このUFO現象に対する一般の人々の認識を意図的に高めるような行動をとっています。まさに今、彼らを公式に迎え入れるべき時が訪れているのです。
スケジュール:
■3月30日 23:00~ 0:15(日本時間) - すべての政府代表者、観光関係者、外交官、大使を対象とした情報提供セッションです。
■3月31日 23:00~23:45(日本時間) - 報道関係者限定の招待制(公式認定証の提示が必要です)
■4月 2日 23:00~ 0:15(日本時間) - 一般向け
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
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広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
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