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医者による死:その恐ろしい数字

2013年05月30日 | ラエルサイエンス
■医者による死:その恐ろしい数字
(Death By Doctors - The Shocking Figures : 2月5日英語版配信分)


By デーヴィッド・アイク

私はもう全然医者に診てもらっていません。なぜなら病気を悪化させられるよ
りも、自然に治ったほういいからです。私の相棒、バージニア州アイルオブワ
イト郡のshenクリニックに勤務するマイク・ランバートは、私の健康を守って
くれるばかりか、絶えず人々の健康を侵すような医者やPharma社の薬による害
を見つけ出してくれます。

これはなんらミステリーでもなんでもありません。なぜなら、アメリカにおけ
る一番の殺し屋は‘治療‘そのものという確かな証拠があるからです。加えて
医者たちによる医療ミス、薬物反応による死亡者、死に至る感染症が病院内な
どにおいて見つかっています。そして、主流とされる医者や治療法による死こ
そが、心臓病や癌よりも優る死亡原因だということをあなた自身もわかる事で
しょう。信頼度の高いオンラインサイトConsumer Reportでは、次のように述
べています。

  感染や外科的医療ミス、その他医療による害は、年間180,000人もの病院
  患者の死亡原因となっている。アメリカ連邦厚生省の2010年の報告によれ
  ば、それ以外にも推定140万人もの人々が、病院での治療により深刻な被
  害を被っているとの事。そしてこれらの値は、老人医療保障の患者だけに
  適用された数字なのだ。ほかの人々の場合はというと、病院内での医療ミ
  スは報告されないことが多く、医療ミスとされる病院の報告書もほんの一
  握りしかないため、多くは明るみに出ない。

  「健康管理による害が流行しています」と言うのは、patient-safety(患
  者の安全)の主唱者で作家のRosemary Gibsonさん。「これから10年の間に、
  225万人以上のアメリカ人が医療による害によって死ぬことでしょう」彼
  女は言う。「これはノースダコタ、ロードアイランド、バーモント州の全
  ての人口を一掃するようなものです。人為的な災害なのです」

  病院には注目に値するほどの安全はない、と言うのはボルチモアにあるジョ
  ンズ・ホプキンス・メディスンの患者医療安全委員会の副委員長を務める
  Peter Pronovost氏。「また政府もそうです」彼は言う。「医療による害
  は、おそらくアメリカにおいて主要な死亡原因の1つでしょう。しかし、
  政府は自動車や飛行機の衝突事故、癌による死に対する調査ほどの十分な
  調査はしないのです。ぞっとしますよ!

政府は同じようにファルマ社によってコントロールされているので、原因を突
きとめようとはしません。それではここでおさらい。治療という別の要因によっ
て起こる死亡が、アメリカでの主な死亡原因として明るみになりつつあるばか
りでなく‘ほとんどの医療事故は報告されず、ほんの一部しか報告されること
はないのです’…なんてことでしょう!それでは本当の数値はいったいいくつ
なのでしょうか?

上記のような根拠を踏まえ、医者たちによって引き起こされる死は、この世か
ら人々が旅立つ原因の中でもはるかに抜きん出ているに違いありません。全て
の国は西洋医学に支配されているので、ほかの国においても同じようになるで
しょう。これは、しばしば墓地行きの急行列車以外の何ものでもないのです。
しかし、製薬医療というのはまだ良く分かっていない人体を取り扱うので、こ
うなるに違いないのです。(ですがこれらはこっそり行われていますし、わざ
と行われているのです)

副作用については85~94%にまで過小に報告されており、薬や無能力によって
引き起こされる非常に数多くの死は、起きたことを隠蔽するため、欺瞞的な原
因を与えて誰もが自己正当化している、ということも複数の研究では明らかに
なっています。ある意味、身体は電気化学的な有機体であり、医薬品や放射線
治療によって壊滅的な打撃を被る可能性があるのです。
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ラエル「政治家は全員、思いやりの訓練をするべきです!」

2013年05月30日 | プレスリリース
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2013年5月30日(木)
 
  ラエル「政治家は全員、思いやりの訓練をするべきです!」

5月27日ラスベガス
 成人は訓練によって、より思いやりのある人になることができるという研
究結果を受けて、国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)の精神的指導者ラエ
ルは、「それは大変重要な研究です。成人に同情心を教え、それを増大さ
せることができる事が確認されました」とその研究結果を歓迎しました。
 
ラエルは、世界中で開催されているハピネス・アカデミーの教育プログラム
の中に、同情心に関する教えを組み入れているため、ウィスコンシン大学
マディソン校ワインズマンセンターの研究者たちが彼が長年伝えてきたこと
を裏付けたたのを見て喜びました。
 
「すべての人が地球上で影響を与え、世界を変えることができます」とラエ
ルは本日発表された声明の中で説明します。「同情心の教えは教育の必
須科目であるべきです。特に政治家とジャーナリストには」
 
今週Psychological Science誌に発表されたワシントンセンターの報告書に
よると、訓練によって同情心を育むことが可能であり、他人の苦しみを理
解することに関わる神経の関与が増大することにより、利他的行動が増
えるということです。
 
「もし、すべての指導者が、就任する前に同情心と瞑想の訓練をすること
になっていればグァンタナモで行われているような拷問の報告はもう見ら
れなくなるでしょう」とラエルは本日の声明で述べています。「民間人の頭
上に無人飛行機を送ることもなくなり、世界のどの場所でも食料不足はな
くなるでしょう。世界中の平和活動家は皆、私たちと一緒に、選出された議
員全員が就任前に最低3週間の瞑想の訓練をすることを要求するべきで
す。これは、私たちの未来を決定する人たちにとっての必須条件であるべ
きです」


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地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる異星人の文明
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会員数は世界104カ国、70,000人にのぼり、この異星人がマイトレ
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及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、その非順応主義と政治的には正しくないそ
の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

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