■医者による死:その恐ろしい数字
(Death By Doctors - The Shocking Figures : 2月5日英語版配信分)
By デーヴィッド・アイク
私はもう全然医者に診てもらっていません。なぜなら病気を悪化させられるよ
りも、自然に治ったほういいからです。私の相棒、バージニア州アイルオブワ
イト郡のshenクリニックに勤務するマイク・ランバートは、私の健康を守って
くれるばかりか、絶えず人々の健康を侵すような医者やPharma社の薬による害
を見つけ出してくれます。
これはなんらミステリーでもなんでもありません。なぜなら、アメリカにおけ
る一番の殺し屋は‘治療‘そのものという確かな証拠があるからです。加えて
医者たちによる医療ミス、薬物反応による死亡者、死に至る感染症が病院内な
どにおいて見つかっています。そして、主流とされる医者や治療法による死こ
そが、心臓病や癌よりも優る死亡原因だということをあなた自身もわかる事で
しょう。信頼度の高いオンラインサイトConsumer Reportでは、次のように述
べています。
感染や外科的医療ミス、その他医療による害は、年間180,000人もの病院
患者の死亡原因となっている。アメリカ連邦厚生省の2010年の報告によれ
ば、それ以外にも推定140万人もの人々が、病院での治療により深刻な被
害を被っているとの事。そしてこれらの値は、老人医療保障の患者だけに
適用された数字なのだ。ほかの人々の場合はというと、病院内での医療ミ
スは報告されないことが多く、医療ミスとされる病院の報告書もほんの一
握りしかないため、多くは明るみに出ない。
「健康管理による害が流行しています」と言うのは、patient-safety(患
者の安全)の主唱者で作家のRosemary Gibsonさん。「これから10年の間に、
225万人以上のアメリカ人が医療による害によって死ぬことでしょう」彼
女は言う。「これはノースダコタ、ロードアイランド、バーモント州の全
ての人口を一掃するようなものです。人為的な災害なのです」
病院には注目に値するほどの安全はない、と言うのはボルチモアにあるジョ
ンズ・ホプキンス・メディスンの患者医療安全委員会の副委員長を務める
Peter Pronovost氏。「また政府もそうです」彼は言う。「医療による害
は、おそらくアメリカにおいて主要な死亡原因の1つでしょう。しかし、
政府は自動車や飛行機の衝突事故、癌による死に対する調査ほどの十分な
調査はしないのです。ぞっとしますよ!
政府は同じようにファルマ社によってコントロールされているので、原因を突
きとめようとはしません。それではここでおさらい。治療という別の要因によっ
て起こる死亡が、アメリカでの主な死亡原因として明るみになりつつあるばか
りでなく‘ほとんどの医療事故は報告されず、ほんの一部しか報告されること
はないのです’…なんてことでしょう!それでは本当の数値はいったいいくつ
なのでしょうか?
上記のような根拠を踏まえ、医者たちによって引き起こされる死は、この世か
ら人々が旅立つ原因の中でもはるかに抜きん出ているに違いありません。全て
の国は西洋医学に支配されているので、ほかの国においても同じようになるで
しょう。これは、しばしば墓地行きの急行列車以外の何ものでもないのです。
しかし、製薬医療というのはまだ良く分かっていない人体を取り扱うので、こ
うなるに違いないのです。(ですがこれらはこっそり行われていますし、わざ
と行われているのです)
副作用については85~94%にまで過小に報告されており、薬や無能力によって
引き起こされる非常に数多くの死は、起きたことを隠蔽するため、欺瞞的な原
因を与えて誰もが自己正当化している、ということも複数の研究では明らかに
なっています。ある意味、身体は電気化学的な有機体であり、医薬品や放射線
治療によって壊滅的な打撃を被る可能性があるのです。
(Death By Doctors - The Shocking Figures : 2月5日英語版配信分)
By デーヴィッド・アイク
私はもう全然医者に診てもらっていません。なぜなら病気を悪化させられるよ
りも、自然に治ったほういいからです。私の相棒、バージニア州アイルオブワ
イト郡のshenクリニックに勤務するマイク・ランバートは、私の健康を守って
くれるばかりか、絶えず人々の健康を侵すような医者やPharma社の薬による害
を見つけ出してくれます。
これはなんらミステリーでもなんでもありません。なぜなら、アメリカにおけ
る一番の殺し屋は‘治療‘そのものという確かな証拠があるからです。加えて
医者たちによる医療ミス、薬物反応による死亡者、死に至る感染症が病院内な
どにおいて見つかっています。そして、主流とされる医者や治療法による死こ
そが、心臓病や癌よりも優る死亡原因だということをあなた自身もわかる事で
しょう。信頼度の高いオンラインサイトConsumer Reportでは、次のように述
べています。
感染や外科的医療ミス、その他医療による害は、年間180,000人もの病院
患者の死亡原因となっている。アメリカ連邦厚生省の2010年の報告によれ
ば、それ以外にも推定140万人もの人々が、病院での治療により深刻な被
害を被っているとの事。そしてこれらの値は、老人医療保障の患者だけに
適用された数字なのだ。ほかの人々の場合はというと、病院内での医療ミ
スは報告されないことが多く、医療ミスとされる病院の報告書もほんの一
握りしかないため、多くは明るみに出ない。
「健康管理による害が流行しています」と言うのは、patient-safety(患
者の安全)の主唱者で作家のRosemary Gibsonさん。「これから10年の間に、
225万人以上のアメリカ人が医療による害によって死ぬことでしょう」彼
女は言う。「これはノースダコタ、ロードアイランド、バーモント州の全
ての人口を一掃するようなものです。人為的な災害なのです」
病院には注目に値するほどの安全はない、と言うのはボルチモアにあるジョ
ンズ・ホプキンス・メディスンの患者医療安全委員会の副委員長を務める
Peter Pronovost氏。「また政府もそうです」彼は言う。「医療による害
は、おそらくアメリカにおいて主要な死亡原因の1つでしょう。しかし、
政府は自動車や飛行機の衝突事故、癌による死に対する調査ほどの十分な
調査はしないのです。ぞっとしますよ!
政府は同じようにファルマ社によってコントロールされているので、原因を突
きとめようとはしません。それではここでおさらい。治療という別の要因によっ
て起こる死亡が、アメリカでの主な死亡原因として明るみになりつつあるばか
りでなく‘ほとんどの医療事故は報告されず、ほんの一部しか報告されること
はないのです’…なんてことでしょう!それでは本当の数値はいったいいくつ
なのでしょうか?
上記のような根拠を踏まえ、医者たちによって引き起こされる死は、この世か
ら人々が旅立つ原因の中でもはるかに抜きん出ているに違いありません。全て
の国は西洋医学に支配されているので、ほかの国においても同じようになるで
しょう。これは、しばしば墓地行きの急行列車以外の何ものでもないのです。
しかし、製薬医療というのはまだ良く分かっていない人体を取り扱うので、こ
うなるに違いないのです。(ですがこれらはこっそり行われていますし、わざ
と行われているのです)
副作用については85~94%にまで過小に報告されており、薬や無能力によって
引き起こされる非常に数多くの死は、起きたことを隠蔽するため、欺瞞的な原
因を与えて誰もが自己正当化している、ということも複数の研究では明らかに
なっています。ある意味、身体は電気化学的な有機体であり、医薬品や放射線
治療によって壊滅的な打撃を被る可能性があるのです。