さらさら

なーんにもない、平凡な日常です。

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過去の日記  こんな夢をみた

2008年09月24日 20時41分57秒 | こんな夢をみた

どこかの駅。
電車に乗る私。
誰か知り合いを見つけるが、それが誰だか思い出せない。

場面が変わって私は旅館かホテルに来ている。
同じ部屋に友人がいる。
その友人はここに車で、自分の友人二名も連れて来たようだ。
私は現地で合流したのか、偶然会って同じ部屋にしたのかはわからないが、ちょっと
その友人に対して良くは思っていない感じ。
自分が仲間外れになったような嫉妬だろうか。

外に出ると、雪道。
というか氷道だ。
皆が広場でスケートをしているようだ。
声をかけられ見てみると、なぜか俳優の男性と同級生の男性が。
確かに俳優っぽいのだけど、なぜか劣化している(汗)

そこを抜けると田舎の景色から突然、都会の景色に変わる。
何だか外国の様だ。

てくてくと歩いているが、突然津波を見る。
又だ。
私は友人を見つけ、手を引っ張って走り出す。
逃げなければ・・・。
遠くからすごい波が見えて、皆も走り逃げる。

場面が変わったのか、無事に逃げ切ったのか。
街の景色や雰囲気が変わっていないから、逃げ切ったのかもしれない。
外国の様だと思ったのだが地図を見ると漢字だ。
ここはやはり日本なのだろうか。

オフィス街のような建物、倉庫が並ぶ建物。
倉庫と言っても、今は観光用に使っているようで華やかな感じもする。
ただし、夜なのか夜中なのかさっきの津波の時から一貫して暗いのだ。
何だかとてもノスタルジックな街だ。

いつもと雰囲気が違うので外国だと思ったのかもしれない。

私は友人とはぐれてしまい、一人だ。
館内の地図を見てホテルを探すが、また違う方向に進んでいたようだ。
それでもてくてくと歩きホテルを目指す。

私はホテルに戻ったようだ。
皆と部屋の中にいるのだが、友人が私の知らない人達を連れて来ているせいか、その人達が
私を受け入れてくれていないせいなのか、どうもしっくり行っていない雰囲気だ。
普段、人見知りをしない私らしくない。

私から楽しく話しかけも、していない様だ。
私はやはり仲間に入れていない様だ。

そんな中、突然右の奥歯か歯の詰め物が取れて驚く。


うわー、こんな時に  歯医者さんに行かなくては・・・


そう思いながら私はそれをすっと戻す。
戻したその後はなぜかくっついて普通に過ごせているが、不安だから知り合いの歯医者さんに
電話をする私。

電話の向こうで奥さんが出る。
奥さんは色々と親切に説明をしてくれているようだ。

どうやら法律が変わるのか料金体系が変わるらしい。
まずは夜の時間外診療について。
19時半を1分でも過ぎると値段が3倍になるから気をつけなければいけないらしい(!)
後の話は自信がないが妊娠しているとこういう値段だ、・・・ あとはもう一つ
あったようだが思い出せない。
思い出せないが、夢の中ではどうやら医療費がすごそうだ(笑)

翌日。
私はチェックアウトの用意をしている。
何だか荷物が多くて、送ってしまおうかと考えている。
友人達と一緒に帰ることになっていたのか、そしてそれがダメになったのか。
友人が私に申し訳なさそうに言う。


「今、お父さんが旅館の人に言ってるから」


何と友人の父上が私の荷物を出す手はずを整えてくれているようだ。
いつの間にか団体旅行になっているし、友人の父上まで来ているなんて・・・。
友人の父上とは実際に会ったことがないからか、夢の中でも父上は姿を表さなかった。

ホテルはしっかり旅館になっていて、女将さん達が私に親切に荷物を出す話をしてくれる。




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