さらさら

なーんにもない、平凡な日常です。

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過去の日記  こんな夢をみた

2008年09月24日 20時38分15秒 | こんな夢をみた
何だか体温が高かったのか暑くて、夜中に何度も目が覚めた。
だから細く夢をみていたようだ。


☆  ☆  ☆


借りている駐車場。
そこに私と男性が一人。
どうやら車を停めた場所が隣同士。

私が家に入ると、その男性も入って来た。
私は少し警戒していたがどうも、その男性が言うには主人の同僚のようだ。
同僚だからと言って、私が家に一人の時に知らない人を (知っていてもだけど)家に
あげるのは、やっぱり警戒が足りないと思うぞ > 夢の中の自分

最初はまあ、楽しく会話をしていたと思うが、途中で私は嫌な物を見つけてしまった。
両親の銀行の通帳だ。
どうも両親は旅行中か何かで、ポンと通帳が置いてあったのだ。
丁度人が来ているし、これは良くないだろう。
私は咄嗟にそれを隠した。

なのに今度見つけたのはカードだ。
仕方がないのでそのカードもたまたま開けていたタンスに隠す。
両親らしくないな・・・ なんて思いながらタンスを整理していると、男性が二階に
上がってきた。

何だかさっきの男性とは違うみたいだけど・・・ 夢の中の私は同一人物だと思っている。
おまけに両親はいなかったはずなのに、父親が1階にいるような雰囲気に変わっている。

ならば安心だ。
と思ったその瞬間、男がタンスの中にもう一枚のカードを見つけ手に取る。
ニヤリと笑うのを見て私は慌ててそのカードを掴む。

ここでまたやったのだ。


下にいる父親を呼ばなくては・・・


そう思い、叫んだ。


おとうさーーーん



☆ ☆ ☆ 


はい、実際に叫んでしまいました。
夜中に。
主人が起こしてくれました。
自分でも叫んだのはわかったものね。
だけど、口を小さくして叫んでいたような喋りで多分、主人には何て叫んだかは
わかっていないような気がする。
・・・もしかしたらわかったかも(汗)

というか、 おかあさーん は二度あったけれど、 おとうさーん は初めてだ。

叫ぶなよ >自分(涙)  




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