さらさら

なーんにもない、平凡な日常です。

*業者さんや、日記内容に関係のないトラックバックはご遠慮ください

過去の日記  こんな夢をみた

2008年09月24日 20時38分15秒 | こんな夢をみた
何だか体温が高かったのか暑くて、夜中に何度も目が覚めた。
だから細く夢をみていたようだ。


☆  ☆  ☆


借りている駐車場。
そこに私と男性が一人。
どうやら車を停めた場所が隣同士。

私が家に入ると、その男性も入って来た。
私は少し警戒していたがどうも、その男性が言うには主人の同僚のようだ。
同僚だからと言って、私が家に一人の時に知らない人を (知っていてもだけど)家に
あげるのは、やっぱり警戒が足りないと思うぞ > 夢の中の自分

最初はまあ、楽しく会話をしていたと思うが、途中で私は嫌な物を見つけてしまった。
両親の銀行の通帳だ。
どうも両親は旅行中か何かで、ポンと通帳が置いてあったのだ。
丁度人が来ているし、これは良くないだろう。
私は咄嗟にそれを隠した。

なのに今度見つけたのはカードだ。
仕方がないのでそのカードもたまたま開けていたタンスに隠す。
両親らしくないな・・・ なんて思いながらタンスを整理していると、男性が二階に
上がってきた。

何だかさっきの男性とは違うみたいだけど・・・ 夢の中の私は同一人物だと思っている。
おまけに両親はいなかったはずなのに、父親が1階にいるような雰囲気に変わっている。

ならば安心だ。
と思ったその瞬間、男がタンスの中にもう一枚のカードを見つけ手に取る。
ニヤリと笑うのを見て私は慌ててそのカードを掴む。

ここでまたやったのだ。


下にいる父親を呼ばなくては・・・


そう思い、叫んだ。


おとうさーーーん



☆ ☆ ☆ 


はい、実際に叫んでしまいました。
夜中に。
主人が起こしてくれました。
自分でも叫んだのはわかったものね。
だけど、口を小さくして叫んでいたような喋りで多分、主人には何て叫んだかは
わかっていないような気がする。
・・・もしかしたらわかったかも(汗)

というか、 おかあさーん は二度あったけれど、 おとうさーん は初めてだ。

叫ぶなよ >自分(涙)  



過去の日記  こんな夢をみた

2008年09月24日 19時49分45秒 | こんな夢をみた

ホテルにて。

どうやら友人と一泊したようだ。
朝になり、早い時間にチェックアウトをしようとしている。

フロントの男性が、 「朝食はご利用されますか?」 とにこやかに聞いてくる。


ああ、そうだ・・・ 朝食付きのプランだったんだ


と、私もにっこり。


こんな早い時間でも大丈夫なんですか?


と返すと、男性の顔が曇る。
おい、まさかダメなのに声をかけたんじゃ・・・(汗)

多分・・・ 大丈夫です みたいな事を言われ、辺りを見回すといつの間にかフロントの
周りにテーブルと椅子が沢山あり、食堂の様になっている。
どうもレストランで働く人達が仕事前に食事をしているようだ。
あ、一般客もいるみたい。

一人のおじさんがブラウンソースのオムライスに文句をつけている。


あんまり美味しくないのかな・・・


そう思っていたら場面が変わっていた。

友人達と私の家にいるようだ。
全部で4人位いたのだが、その中の一人の友人が 泊らずに帰りたい と言い出した。


もう夜中だし、朝迄待って帰ったらどう?

 
と言ったのだが、 どうしても帰りたい と言う。
仕方がない・・・ その友人を車で送って行く事にする。

車を出すよう玄関に歩いて行くと2人の男性がいる。


この男性達は誰だろう? 何だか見張りみたいだ


一人は偉い人で、もう一人はその人の部下の様だ。
私はその人達と会話をする。
会話をしながらも、お互いが探り合っているような雰囲気だ。


そう、ここは中国だから・・・ (ええっ”!?)


怪しい動きは疑われる。

・・・というか、いつから場面は中国になっていたのだろうか。




過去の日記  こんな夢をみた その2

2008年09月24日 19時46分35秒 | こんな夢をみた

皆でお風呂に向かう。
ホテルを出るとすぐ正面に海が見える。
夜中だと思っていたら違うようだ。

海は深いグリーンで、目を奪われる。
弱い光も射していて、私はすごく感動している。

記念撮影をしているカップルを見て、 私もカメラを持ってくれば良かった と呟く。
友達は別に写真は撮らなくていいようだが、 さすが韓国 とか言っている。

えっ!? ここ、韓国なの? 私はいつの間に来たのだろうか。

ずらずらと歩いて、すぐ地下に入る。
駅があるようだ。
しかし、駅には入らずに地下道を歩く。
ずらりと食品が並んでいるので食料品街なのだろうが、先日テレビでデモを見たせいだろうか。
私や友達は、 


日本人は嫌われているから気をつけて歩かなければ・・・


と意識して歩いている。

お腹がすいてきたので古びた食堂に入る事にする。
こういう所の方が何か美味しい発見があるかも・・・とわくわくしているのに、ガラスの
ショーケースの見本には日本語で何か書いてある。
ここは韓国のはずなのに、なぜか私は素直に 


酢豚定食にしよう


と決めている。

店を出て、お金を払う。
しかし、私はチャリーンとお金を落としてしまう。
あちらこちら拾い集めていると、店員さんが 「大丈夫ですか」 と声をかけてくれる。
「大丈夫です」 と答える。

私は一人だ。
先に店を出た友達がいなくなっている。

私は一人で戻ろうとするが、地下からの上り階段を間違った様で自分が来た出入り口が
思い出せない。
地図を見ると、どうも私は反対に歩いているようだ。
それに気づいてさっきの店まで戻り、店員さんに確認する。

最初は店員さんも親切に教えてくれていたが、どうやらうろうろしている私を怪しく
思い始めたようだ。


捕まる・・・ 逃げなければ・・・


警察に連絡でもされたら大変だと私は、速攻でホテルに帰ろうとする。
それなのに電車に乗っていたりするのだ。

ぎりぎりでドアが閉まる電車に飛び乗ったのだった。
切符を買わなくてはとあせる。
車掌さんらしき人がいたので、切符を持っていないことを告げたら売ってくれるようだ。
安心したのも束の間、切符の買い方を指示される。
まずはいくらを先にくださいと言われ、支払う。
おつりの出し方でそう言われたのかな? と思ったが、またお金が不思議なお金だ。

2cm角の小さなカード (切手?)、もう少し大きいきれいな絵のついたカード、
そして更にもう一種類。
これはお金なのだろうか。
ああだこうだと戸惑いながらも何とか切符を手に入れる。

電車を降りるとすぐ近くに海があるらしい事がわかって、そこに行く事にする。
歩いていると友達2人が私のいる道路の下の道路 (交差している形) を歩いているのが
見えた。
合流しようと思ったのだが、どうやら道はつながっていないようだ。
立体交差のようになっているのかな。

友人達は私に気づかないで行ってしまった。
まあ、すぐに会えるだろうと私は海に向かう。

今日は海開きらしい。
でも・・・ 海開きらしく日差しもまあまあなのに、 大粒の雪 が降っているのだ。

ほんとに海開きかなあ・・・ なんて思いながら歩く。
雪のシルエットを見ながら不思議に思う私。


☆ ☆ ☆


・・・目が覚めた(涙)



過去の日記 こんな夢をみた

2008年09月24日 19時39分19秒 | こんな夢をみた
友人達と、どこかの森の中のホテルに泊っている。


その友人達が誰だかはわからない。
部屋は2部屋で5人。
私の部屋は全部で3人だ。
なのに、どうも布団が足りないらしい。


げっ、ホテルなのに布団? 和室かいっ
もしかしてここは、合宿所なのだろうか


友人達は隣の部屋に余っている布団があるので、それを取りに行くと話している。
もう寝るはずだったのに、友人達を部屋で待っている間に色々な人達が訪れる。
すごいゴージャスな格好をした 「何とか婦人」 は、今度のパーティーでする
ネックレスがどうたらこうたらと話す。


ああ、わかる・・・ チェーンが長くてぐわーんと広がっているのが今の
流行りなんですよねー 私も先日母がね・・・


よくわからないことを言いながら、私も調子を合わせて話している。
婦人はご機嫌だ。

もう一人誰か来たのだけれど、誰かは思い出せない。

私は来客にせっせせっせとお茶を出したのだが、珍しくおしゃれな器や
ガラス器を使っていた。
前に森の中でせっせと集めた花や草を使って、お茶を抽出している様だ。
そしてお客にそのお茶について、説明しているのである。

えらくお茶の評判がいいので、私は気を良くしているみたいだ。

その花や草が何なのかを私は全然わかっていないのに、それをお茶にして客人に
出すとはすごい度胸だ。(恐すぎる(笑))

確か、花は紫色の花でシロツメクサのような感じ。
もう一つは覚えていないが白い花だったと思う。
それをながーい茎毎、持ち帰るのだ。

もしかしたらハーブティーなのだろうか。
私も飲んだのだが、そんな感じの味だった。

ガラスだから中が見えるが、中々良さげ(?)だし、味も結構まろやかで
ちょっとスーハーって感じ(笑)

これは大成功だし、私も皆から誉められてすごく嬉しいのだ。  

突然、ずっと昔に会社を辞めたはずの同僚男性が現れる。
「そのお茶、美味しいんだよね」 なんてにこにこしている。
久しぶりのはずなのに、私はそれを感じず 「お久しぶり」 なんて
言葉も出さずにお茶の話題だけ。
そしてそのお茶に、彼のお墨付きをもらっている。

戻ってきた友人達が、自分もその花を摘みに行きたいと言い始める。


ええー? もう夜になろうとしているのに? まあ、私もそろそろ在庫が欲しいかな。
仕方がない、付き合うか・・・。


そんなことを考えながら言う。


その場所とお風呂が近いから、ついでに行く?


そしてその後、私と皆で花摘みとお風呂の順序について揉める。
どうやら順番が決まったはいいが、こういう時の私の準備の仕方と言うのが、
すごく不器用を絵に描いた様だ。
いつもだらだらと遅くて、自分でも嫌になる。
そしてなぜかお風呂に行くのに スーツケースをひきずる 様なハメになるのだ。

と言うか、ホテルなのにお風呂はお部屋じゃないのかい?(笑)
大きいお風呂があるという事だったのかなあ。


過去の日記  こんな夢をみた

2008年09月24日 19時36分33秒 | こんな夢をみた

電話の呼び出し音。

カチャ・・・ 受話器を取る私。
しかし、私が話そうとするより先に相手の大きな声が聞こえてきた。


自分の言った事には責任をもちなさいっ! (怒)


げっ、母が怒っている。
私はあせりにあせって言いかける。


おかあさん・・・


どうしてこんな事になってしまったのかを、怒っている母に説明しなければならない。
説明して、そして謝らなければ。

母が怒っているのは当たり前だし予想はしていたけれど、予想以上の怒りだ。
母の第一声はすごく大きな声だ(涙)


☆ ☆ ☆



なのに、なのに、何とここで私の夢が途切れたのだ。

ジリリリリ・・・。

目覚まし時計が(涙) 私の言い訳をさえぎってしまったのだ。
もう少し時間があったら謝る事が出来たのに。

よりにもよって、発したのは 「おかあさん」 の一言だぞ。
なんてータイミングなんだ(汗)


過去の日記 こんな夢をみた

2008年09月24日 16時14分18秒 | こんな夢をみた

突然場面が変わる。
いつもみる、OL生活最後の日だ。

私は引継ぎをした後輩と話している。
何だか仕事でトラブルがあったようで、対処法について指示している。

後輩はしっかりしている子で仕事に追われながら、私にプレゼントと手紙をくれる。

総務の所を通りかかると、本社から来た懐しい知り合いを見かけて私は話をする。
すると、なぜかその総務の中に


KABAちゃんがいる


のだ。
KABAちゃん は私が最後なので飲み会をしてくれるという。
いい人だ(笑)

私は大乗り気でわくわくしている。
二人で手を取り合ってぴょんぴょんと跳ね、 「楽しみだねー♪」 なんてやっている。  




過去の日記  こんな夢をみた

2008年09月18日 17時55分23秒 | こんな夢をみた

私はビルの中の会社にいる。

会議前の準備であちらこちらと動き回っているのだ。
上司達が着席し始める。
一列に並んだ顔を見てみると、見覚えのある嫌な顔が。


うわっ、あのセクハラ男が戻って来たよっ


そして・・・ 何とその横に ライス長官 が座っているではないか。
なぜ彼女が会社の会議にいるのかはわからないが、セクハラ男を何とかしてくれと
いう
私の願望の記憶が彼女を夢の中へ呼び寄せたのかもしれない(笑)

素敵なスーツだなあ・・・なんて思いながら目が釘づけになる私。


私はエレベーターで階下へ降りる。
ここはデパートの中。
私はまたまた物産展みたいなコーナーの中にいる。

夢でも物産展チェックは欠かさないようだ。

そしてここはどこかの物産展というよりも、あちこちの可愛いお土産品を集めた様な
催事場だ。

そこで私は高校時代の同級生と偶然に会う。
その子とは仲が良かったし、クラスが離れてからも一緒に通学していた。
私は嬉しくて感動していると言うのに、何だか同級生は感動してくれていない様で
寂しい。

私に背を向け店員さんの商品説明に夢中の同級生。
その前を通り過ぎ、私は隣にある広場へ移動する。


何やら素人ライブが始まるようで、舞台袖に高校生らしき三人組がいる。
人も集まって来ている。
でも私は馬鹿にしている。
照れているんだかほっぺたの赤い、服装はいたって普通の真面目そうな兄ちゃんと
姉ちゃんが何を歌うんだか・・・。

いよいよ大量に人が集まる。
後ろの方は大量だが、用意された前の椅子にはあまり座っていない。
曲が始まる。

さあ、行こう・・・ と思い歩き始めていた私は速攻で、前横の空いている席に陣取る。
知っている曲。
馬鹿にして通り過ぎる予定が、自分の大好きなグループの曲で思わずこんな事に。

マイナーなはずのあの曲、彼らはどうやって知ったのだろう。
そう思いながら、曲のイントロに合わせて私は座りながら上半身でリズムを取っている。



過去の日記 こんな夢をみた

2008年09月18日 14時48分40秒 | こんな夢をみた

私は誰かと津波の話をする。


その誰か・・・ というのは記憶に自信がないが中年? 壮年の男性達だ。
懐しい感じだけが残っているので元上司達ではないだろうか。


私は夢をみた直後は記憶が薄くて、時間を追って鮮明に思い出してくるタイプらしい。
少ししたらその人達が誰だったか思い出すかもしれない。
ただその上司達の中に、 今年亡くなった方 がいたように思えてならない。


上司達が私の田舎にやって来て、 ここはいい所だ と言う。
私は上司達に


駅のすぐそばに海があって、過去に津波で駅のホームがすごいことになったんですよ


とか話している。
その時は津波の後らしくて、私は 


ホームぎりぎりまで水につかっている時に、二回程ここに来たんですよ


そんな事を話している。


☆☆☆☆☆     ☆☆☆☆☆     ☆☆☆☆☆
       


海で海水浴をしている私。
ふと海を見ると、人々がこちらに向かって逃げて来る。
とても高い波が押し寄せてくるのが見えて、私を含め皆が逃げる。

なぜか少し先に小高い所があって、私はそこを必死によじ登る。


助かった・・・

過去の日記  こんな夢をみた

2008年09月18日 14時40分55秒 | こんな夢をみた
突然場面が変わる。

私は久しぶりに山手線に乗ろうとしている。
これから後輩と二人で 渋谷 に向かうのだ。
ホテルに一泊して、その後皆でカラオケを楽しむ為に。

電車を待っていると、そこが 神田駅 だとわかる。
私はトイレに行きたくなり、後輩に 「とりあえず神田でお昼を食べよう」 と誘うが、
後輩は 「このまま渋谷に行きましょう」 と譲らない。

あああ、トイレ・・・ と思いながらも私はあきらめて電車に乗る。

渋谷に着く。
ホテルは確か、大きな看板がついていて 「うさぎのバニーちゃんのキャラクター」 だ。
予約の時に確かめた。
そのホテル迄、てくてくと歩く。
後輩と二人だったはずなのに、いつの間にか人が増えている。

あと少しでホテルという上り坂。
右前方に幼稚園が見える。

その幼稚園は平屋の建物だが、前面にとても可愛い動物の人形が並んでいる。
更に、取り囲んだ門にも可愛い動物達がついている。
そして建物の上を大きくかぶしたような桜。


なんて素敵なんだろう


ライトもいい感じで、私は持っていた携帯で写真を撮る。
あれ? なぜだか撮れない。
私は何度もトライする。

そうこうしている内に、皆がいなくなってしまう。
どうやらはぐれてしまったようだ。

バニーちゃんを探さなくては。
あった。
何だかどこかで見た映画のキャラクターみたいだ。

さっそくチェック・インをして私はカラオケに向かう。
うあああ、カラオケなんてすごい久しぶりだ。
楽しみだ楽しみだ・・・。


☆☆☆☆☆     ☆☆☆☆☆     ☆☆☆☆☆



そして、目が覚める。

私の夢は楽しみにしていたカラオケまで、いかなかったようだ(涙)



過去の日記  こんな夢をみた

2008年09月18日 14時37分58秒 | こんな夢をみた

病院のある部屋。

そこには患者が3人、私服で集まっている。
どうやらここは私が入院していた病院の様だ。

3人の内、1人は私。
もう1人はなぜか地元の仲の良いお友達。
もう1人も知っている顔だが思い出せない。

そうか、これからの事を色々と相談するのだった。
どうやら旦那さん達も交えての健康相談みたいだ。
いや、不妊治療についてだろうか。

私の担当医でもある女医さんがやってきた。
二言三言、話をするが地元の友達がどこかへ行ってしまった。

何と、お友達は妊娠したと言う。
だから、私達の部屋を離れて別室で打ち合わせをしているらしい。

さてさて、私はどうなるのだろう。
名前を呼ばれて主人の待っている部屋へ行ってくださいとの事。
部屋番号を書いたメモをもらう。
7028番・・・ ホテルのような部屋番だ。

私はその部屋を探す。
必死で歩くのに見つからない。
7000番台の所にいるのに、段々離れていく気がする。

そして通る部屋は皆、お店だ。
まるで空港の中を歩いているみたいだ。
歩き続けてもわからないので、イタリアンぽいレストランに入って聞いてみた。
オーナーのような人が出てきて、私を外へ誘導する。
何と場違いな・・・ という感じで静かに体よく追い出される。


おかしいな、部屋がない


探していく内に私はそこが病院である事を忘れ、なぜかどの店に入ろうかと うきうき 
してくる。
場面はなぜかショッピング・センターになっている。


ああ、部屋が見つからない・・・

こんな夢をみた

2008年09月09日 11時48分35秒 | こんな夢をみた

実家にて。

母と話をする私。
母は買い物から丁度帰ったらしく、玄関や廊下に買ってきた物が積み上げられている。

・・・積み上げられているのは1種類だ。


全てみかん箱


私はあせる。
みかん大好きだが、これは食べきれないよ。

箱は30箱位ある。
私は母に言う。


これ、多過ぎて腐ってしまうんじゃないの?


母が返す。


うん、腐ってしまうかも・・・


お母さん、買い過ぎだろ。
私は心の中で思うが、母に言えない。

涙が出そうなひどい夢を見た

2008年09月09日 11時45分03秒 | こんな夢をみた

こんなひどい夢は初めてだ(涙)


**********


主人と新しい所に引っ越してきた。
まだ初日らしくて、挨拶にも回っていないのに隣の女性がいきなりうちのドアを開ける。
そのドアを開けっ放しにしながら女性が他の人と話をしている事に気づき、
私は慌てて外に出る。

一言、二言話をした。

そして突然、日が変わったらしい。
あるお店の中を歩いて行くと団体がいて、そこに自分の住む集合住宅の奥さん達がいる。
ここで私は何だか自分が仲間外れにされたような気分になる。
すると、肩を叩かれてそのメンバーの一人からメモを数枚もらう。

先日の、ドアを開けた女性がそれを必死に取り返そうとするが、私も必死に
それを奪い、メモを見る。

そこに書いてあったのは私や、私達夫婦に関する悪口、嘲笑の嵐・・・。

私はショックだった。
なぜかメンバーの中に仲良くしていたネットの知り合いが一人おり、その事も
ショックだ。
そして見渡すと、団体の中には元の会社の上司や同僚もいる。

私は延々と歩きながら交番を探す。
書いてある事があまりにひどいと感じたので、


交番に相談しなくては・・・


そう思って、その後もメモを取り返されそうになりながら交番まで行くのだ。


**********


なぜ行くのが交番なのかわからないが、来られてもおまわりさんも迷惑だろう(笑)
とにかく、心が落ち込むようなひどい夢だった。

私の中に近所づきあいへの不安でもあるのかなあ。

嫌な夢ざんす

2008年06月18日 21時54分58秒 | こんな夢をみた

学生時代の旅行の夢。


少し遅れて船? か何かの乗り物に入って行った私。
もう皆、場所取りをしている。

私だけ、一人でうろうろと場所を探している。


あれ~? 


私には一緒に行動する友達がいないぞ(笑)
私は一人寂しく二階に上がり、何とか場所を決める。
すると、そこにいた一人の子が私に親切にしてくれる。

どこかに移動するのに私を誘ってくれるのだ。
この子・・・ 実際は多分、高校の時の同級生だ。
あまり記憶にないけれど、なぜ今頃夢に出てきたのだろう。

更に別の場面。

バスに乗り込む私。


やっぱり一人なのよおおおおおお(笑)


何だ? 私は孤独を感じているのか?

幸い、学生の時の旅行はちゃんとグループで移動していたしトラウマはないと思うのだが。
実生活であちこちを転々とする自分に、孤独を感じているのかな。
まあ、主人がいるから大丈夫と思っているのだけど。
友達が近くにいないからかな。 
 

こんな夢をみた

2008年06月10日 00時24分24秒 | こんな夢をみた

私は家で旅行の準備をしている。
時間はたっぷりあるはずだ。

友人との待ち合わせは余裕だったはずなのに、色々な人とああだこうだやっている内に
出発時間が怪しくなってきた。

私はあせる。
時間を計算する。
空港行きのバスに飛び乗る。

着くのはぎりぎりだろう。
しかしその後バスの中で再度計算をすると、完璧に間に合わない事に気づいて愕然とする。

こうなったら便をずらすしかない。

私は空港で、チケットの発券ショップに行かねばならない。
エスカレーターに乗り、建物に入る。
しかし、ここって何だかまるでJRの駅ビルのような感じだ。
上にはショップがズラリと入っている。
行く店は多分、JALかANAの店のはずなのだ。

所がいくら歩いてもその店が見つからない。

いつだって、夢の中で私が探す店は中々見つからない。
私は益々汗をかく。
(さっき通った時にはなかったはずなのに) やっと見つけて店に入る。
中にはお姉さんが一人、私はあっさりと時間を変更してもらえた。

一緒の友達はどうしたんだ、と突っ込みたくなるが夢の中の私はそんな事はすっかり
忘れているようだ。


場面が変わる。
ターミナル。

ここは前にも夢に出てきた場所だ。
搭乗手続きをし、いよいよ飛行機に乗り込む。
一緒にいるのは誰だかわからないが、私は誰かと一緒にいた。
前述の友人だろうか。

巨大なエスカレーターと階段のある所に着くと、物凄い人、人、人。
おまけにここは日本のはずなのに、外国人ばかりだ。

そしてどうやらこのエスカレーターと階段が、今で言う飛行機のタラップのようだ。
登るとそのまま飛行機の中に入る。

私は後方の席に着く。
シートベルトをするが、すぐにシートが自動で倒れて蓋が閉まる。
卵型のコンパクトな空間ができる。

いよいよ離陸だ。

一体どこに行くのだろう・・・(汗)  
なぜか夢の中の私はこの時点で オランダ に行くつもりでいる。

飛行機が動き出した。

ズズズズズッ。

オランダじゃなくて、まるで宇宙に打ち上げられるような感覚だ。
これならオランダまで、まさかとは思うが数分で着くのではないだろうか。 

こんな夢をみた

2008年06月09日 23時04分28秒 | こんな夢をみた

バスの中。


なぜか周りのお客は同級生の女性とか、詳しくは思い出せないが女性ばかりの
知り合い達である。

その知り合い達というのは顔は覚えているのだが、大して私と仲が良かった訳ではないのだ。
だからだろうか、私はその雰囲気が好きではない。

そしてここは北海道。
なぜか私は江別市内を走るバスに乗っている。


交差点の手前右側に、ある農家のような家があって大きなガラスの引き戸が見える。
ガラス戸は曇りがなくて、そこを通してこたつに入っている私の母親が見える。
交差点を曲がってしばらく行ったバスの中で、私は中でも年配? の女性に
「~なので、私は下車します」と告げる。
実家に行くとは言わない。
どうやら私は、実家の存在は隠したいようだ。


あっさりと許可をもらい、私はバスを降りる。
所がすぐ近くにあるはずの実家に行く方向を間違って、札幌に出てしまう。
江別 とか 札幌 とか地名が出ていても、本物の町の様子とは程遠くて(江別には
行ったことさえない気がする)何だか一昔前みたいな雰囲気だ。
人も少なくて、霞が漂う様な・・・ ノスタルジックな雰囲気の町だ。


駅に行き、構内をうろうろする私に鳥を連れた親子3人が親切にしてくれる。
ホームの端や線路に降りて、鳥と共に私の帰りたい方向を一生懸命に探してくれる。
その親子にお礼を言って私は歩き始める。


いつの間にか私は友人と共に、別の友人の家にいる。
その友人にはいつの間にか子供がおり、歳は3~4歳だろうか。
私の周りにまとわりつく子供。
髪の毛をリボンで結んで可愛いらしい洋服を着ている。

まさに可愛い女の子だが、私はふとした事でこの女の子が 実は男の子 だと知って
衝撃を受ける。
口に出していいものか迷い、動揺する。


この子は男の子だ・・・ 男の子だ・・・