去年予約した日帰り人間ドックに6年ぶりに行ってきた。
健康に自信があって間が6年も空いたわけでは無い。
横着な性格のせい。胃カメラがどうも苦手だ。
結果は再度診断で4月5日内科と20・21日が外科の診察日になった。
心臓と胃の再検査。
内視鏡でポリープを取れればと願っているが次回検診の結果次第になる。
今結果を受けた私が意外にケロッとしているので家族は呆れ気味。
こんな流れになるとは露ほども思わず、先月頼まれて生命保険の契約をしたのだが
契約するにあたって年齢的に医師による検診が必要と言われ簡易検診をしていた。
血圧の検診で予想もしない数値がでて私自身もびっくりした。
血圧は自覚症状がないので怖いですね。
「おまえが言うな」の話ですが、人間ドックはマメに受けましょう。
その後注意して毎朝血圧を計測しているが今の処140台で安定している。
外交員によると保険料を見積もりより月に2,000円ほど上乗せすると保険には加入出来るようにするからぜひ契約してほしいとの事。
というか私は加入出来ないならそれでもいいと思っていたのに
セールスレディの方も熱心で家族も入ったほうがという事で契約する事になった。
それにしても保険料を上げれば契約出来るなんて。。少しひょうきんな気がする。
しかしその後のドックの結果を受けると契約はどうなるのだろう
あまりにタイミングが近すぎる。免責条項に該当するかもしれない。
早速保険屋さんには連絡をしたが、契約がダメになったとの報告はまだ来ていない。
先週にライン友達とそんなドックの話をしながら
富山県の穴谷(アナンタン)へ水汲みに行くことになった。
当日はあいにくの小雨模様となってしまった。
仕方ないので少し様子を見ることに、止むようなら出かけることにした。
様子見している間に近くの水鳥公園の辰巳池へ出かけてみた。
100羽以上いたオナガガモは一羽もいないくなり池も閑散としていた。
雨の中ハシビロガモの番が数羽いた。
池の一角にある小屋、昔この小屋には水車が有ったのだが今はない。
2006年当時のブログに水彩画にした画がある。
枝垂桜と水車小屋
この池の端(はた)にはソメイヨシノの木が多く植えられているが開花はまだ先の様子。
雨の中咲いていたのは魯桃桜(ロトウザクラ)か河津桜だろうか。
結局雨は止まず。計画は新潟県の能までのドライブに変わった。
ベニズワイガニを買って日頃お世話になっている同行の社長さんにプレゼント
午後7時に帰宅、一日が終わった。
とりとめのない一日であった。
それでは次回迄
再見!
ブログを拝見しまして私もマザーを見てみたいと思ったのですが85話も有るんですね。
それを知って怯みました。
しかしですね、明日から挑戦してみます
根性なしですからすぐにポシャルやもしれません。
再診5日ですのでそれまではせめて心穏やかに過ごします。
大げさ爺さんでやんした。
いぬふぐりの花なぜふぐりなのか犬なのか未だに分かりません。(笑)
今日ミツバチの巣の点検をしました。
全体は順調に育っています。
分蜂の準備なのかオスバチの卵が多く見受けられました。
オスバチって蜜も集めないでただミツを食べて動き回っているだけです。
私と重なりますなぁ。。 (ブゼン)w
70数年酷使してきた身体ですから何処かに不具合があっても不思議ではないのかも知れませんね。
良かったのは人間ドックで見つかったと言うことでしょうか。
「おまえが言うな」の私もですが使わない保険を掛け続けております。
大事に至りませんよう・・。
だいせんじがけだらなよさ…であります(泣、笑)
ミツバチ君のクローズアップ ! いいですね、ましてご自分のところの蜂君ともなれば、一層愛も募る。
花粉団子を付けて、可愛いこと。
小さくて可愛いブルーの花が素敵なのに、その名を知って「え~っ、ふぐり~っ? すご~いっ」と学生の頃友と笑い合いました。
そして植物図鑑を見て「納得 ! 」
あんな小さな花の蜜も集めるのですか ? 偉いっ。
子供の頃こいのぼりの歌を甍の意味も分からずに歌っていて後になりそうだったのかと感心した事思い出しました。
甍という漢字も夢に似ていていいですね。
高松宮記念おめでとうございます。
サクラバクシンオーといえばユタカオー個人的に凄く好きな名前です。w
私はこのレースで思い出すのはヒシアマゾンです。
確かダントツの一番人気だったと思います。
当日かなり負けていたので固いと思った1番人気のヒシアマゾンで勝負。それがゲートが空いたらなんと逃げて惨敗で悔しい思いをしました。
以後に1番人気を買わない理由の一つになりました。
高松宮記念。私には桜吹雪でした。
花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ。
ああはずれ馬券の花が舞う。
姐さんに置かれましては馬券道以後もバクシンいたしますよう祈念いたしておりま~す!。
他国のことは知りませんが、こういう景色を見ると「やはり日本はいいな~」と、「だから日本はっ」などと毒づいてもいることを忘れてしまいます。
コロコロと変わる勝手なワタクシでございますが、この桜の季節の初めに、大好きだったサクラバクシンオーの孫が高松宮杯を勝利して大喜びしております。
二日続きの雨のせいで、時計もひどく、馬も騎手も泥をかぶっておりましたが、晴れ晴れの結果でした(嬉々)
医院嫌いのワタクシではございますが、なにとぞしっかり受診なさいまして、お気を付けてお過ごし下さいましっ。