風邪もようやく抜けたようです。
昨日嬉しい事件がありました。
お風呂場の脱衣所にバスタオルを入れている
物入れがあります。
そのドアのちょうつがいのネジが一つ外れていたようで
どうも締りが悪かったんです。
それにPonちゃんがいち早く気付きました。
そして自ら工具箱を出してきて一人で直してくれたんです。
ネジの入っていた穴が広がってしまっていて
なかなか大変な作業だったようです。
今まで入っていたものより少し太くて長さのあるネジを使ったようです。
ちょっと前までその物入れに手が届かなかったのに・・・
大きくなりました。
ちゃんと感じて育っていてくれました。
嬉しくて嬉しくていっぱいほめました。
そしたらPonちゃん言いました。
「じいじが買ってくれた工具箱、いつも使うのはじいじだったけど
初めて自分で使ってちゃんと直せて、ほわ~~っていう気持ちがしたよ。」って
自分が役に立つって素敵な事だよね。
Ponちゃん、そのほわ~~ってした気持ちを忘れないで
大切に大切に育ててね。
昨日嬉しい事件がありました。
お風呂場の脱衣所にバスタオルを入れている
物入れがあります。
そのドアのちょうつがいのネジが一つ外れていたようで
どうも締りが悪かったんです。
それにPonちゃんがいち早く気付きました。
そして自ら工具箱を出してきて一人で直してくれたんです。
ネジの入っていた穴が広がってしまっていて
なかなか大変な作業だったようです。
今まで入っていたものより少し太くて長さのあるネジを使ったようです。
ちょっと前までその物入れに手が届かなかったのに・・・
大きくなりました。
ちゃんと感じて育っていてくれました。
嬉しくて嬉しくていっぱいほめました。
そしたらPonちゃん言いました。
「じいじが買ってくれた工具箱、いつも使うのはじいじだったけど
初めて自分で使ってちゃんと直せて、ほわ~~っていう気持ちがしたよ。」って
自分が役に立つって素敵な事だよね。
Ponちゃん、そのほわ~~ってした気持ちを忘れないで
大切に大切に育ててね。
うちはまだ子供が小さいのでのこれから大変だろうけど楽しいこともいっぱいあるんでしょうね。
私は公務員ではないんですが、先日、確定申告の手伝いに行ってきました。窓口にこられた父と同じくらいの歳の方が「脳の病気で字がうまく書けない」といいながらブルブルの字で一生懸命医療費控除の申告書を記入していました。まわりに人がいたので詳しい病気のことは聞きませんでしたが、脳の病気の恐ろしさや、それでも自分で申告にくる頑張りに、思わず仕事中なのに涙が出そうになりました。
一つ前の記事に書いてあった母親業のことですが、私は母親になったことがないので、母親の立場はわからないけど、自分の子供の頃の記憶を辿ってみると・・・
子供にとって(たぶんご主人にとっても)母親が具合が悪く元気がない日は、とっても不安になっちゃうんですよね。「ねぇねぇ、だいじょぶだよね、元気な無くないよね?」って。不安な気持ちを吹き飛ばしたくてわざと優しくしてあげられないみたいな。。。優しくしたら「具合が悪い母」を認めてしまいそうな気がしてしまったのかな。
それでも毎日家族のことを考えてがんばってくれるお母さんって、やっぱりスゴイのです。毎日ごくろうさま!
だから普段から色々させてあげなきゃ。
『 私がやっちゃったほうが早い。
もういいよやらなくて。
って思っちゃう。 』
そりゃそうです。
自分がやった方が早くて綺麗にできる。
でもそれは子供達がせっかく成長できるとこを
お母さんがとってしまってるんですよ?
子供は役に立って誉められるとすご~く嬉しいんです♪
ちぇぶさんが寝込んでるとき、
子供さん達は普段してないから何をして良いか
わからなかったんじゃないですか?
もっと色んなことさせてあげて、
もっともっと誉めてあげて下さい♪
優しい子供さん達じゃないですか♪
確定申告のお手伝いしてるんですね。
以前医療費控除の申請に行ったときの
親切な係員さんのことを思い出しました。
ゆーきゃんさんも患者の気持ちを
わかってあげられる係員さんですね。
それだけでとても心強いと思います。
困っている人を助けてあげてくださいね。
>Suzyさん
そうでしょ~。
Ponちゃんほんとに優しい子なんですよ。
優しさは持っているだけじゃダメ。
ちゃんと表現できるように育てる事が
私の使命だと思っています。
>yukariさん
おっしゃるとおりでございます。
悪いのは私のほうですね。
子供たちの良くないところは全部私のせい。
良いところは持って生まれた彼らのもの
と思っています。