~16/10/31 (月) 曇り/晴れ 22.7℃ ~
前回からの続き... (間違いがあったら _(._.)_)
そもそも内村と伊集院との最初の接点は
ニッポン放送のオールナイトニッポン
(ANN)のはず... (1989年頃の話) 以下敬称略...
ウンナンのANNが金曜日深夜1時、伊集院のANNが
水曜日深夜3時から(1部が1時から、2部が3時から)
開始から1年半経った伊集院のANNが、突如金曜日の
2部へと移動する。
金曜日のウンナンのANN終了後3時から
伊集院のANNが始まることになる。
伊集院にとってはリスナー倍増、知名度アップ
へと繋がる配置転換だった。
[この後の伊集院くんのオールナイトもよろしく] と
内村お決まりの締めくくりでバトンタッチ。
ウンナンさんに一生ついて行く、
ある意味師匠と弟子の関係 とも言っていた伊集院...
(ネタ気味に)
金曜日に移動して半年後、突然伊集院のANNが
終了をむかえる。
自身がプロデュースしたアイドル [芳賀ゆい]との密会が
フライデー誌面に掲載され、
責任をとっての降板ということらしい。
(フライデーを巻き込んでのネタ)
ほぼ無名時代の伊集院がプロデュースをして
社会現象にもなった架空のアイドル[芳賀ゆい]。
サイン会が行われ、ポニーテールにサングラスといった
出で立ちの3人が長テーブルに付かされ、
ファンが [自分自身がこれだと思う芳賀ゆい]を選んで
サインを貰うというシステム。
架空のアイドルに決まった顔はなく
ファンの想像に委ねられていたが、
伊集院のアイドル像は固定されていたので
3人の風貌に大した違いはなかった。
ちなみにポニーテールは伊集院のアイドル像の
絶対条件とのこと。
実際には二十歳を越えていると思われる3人に
こちらが[歯がゆさ]を覚えることはなく、
サングラス姿ということもあり正直言って怖かった。
(TV画面より)
このイベントをNHKが21時台のニュースで取り上げた。
(録画したような...?
始めて伊集院の姿を見る、かなりデカイ)
[芳賀ゆい現象とは?]と問われ、[お祭り]と答える伊集院
話をラジオに戻す...
(NHKはラジオ最終回も密着取材)
最終回生放送中にウンナンが訪問する。(26年前)
じょう舌でご機嫌な南原と比較的冷静な内村
(テープに録音した)
YouTubeにあった→ 1990.9.28 伊集院光のオール
ナイトニッポン最終回 (2) (オススメではない)
聴いてみた...
[月~金の22時台(ラジオのゴールデンタイム)を
狙っているんじゃないの?] (鋭い南原)
[とっ とんでもない!!!] (3回繰り返す伊集院...)
偶然ここでラジオの受信電波の混信が強まる。
混信がひどくなった時 渾身の完全否定。
僕は[ANN1部]に移動のための降板と思っていた。
こうして伊集院はしばらくの間 表舞台から
姿を消すことになるのである。
それは華々しい幕開けの為の充電期間であった。
(本人は後に放電しっぱなしの半年間と言っている)
この頃までは伊集院とウンナンの関係は
一定のバランスが保たれていた..のだが...
まだ続きがあるけど、
ここまでで何か質問はあるかな?
それじゃ 次回は気分を変えて ひよぷーこの日常話を
(自転車パンク編)。
ラジオ話の続きはまた今度... と思ったが、
大筋は→ 伊集院が半年後に月~金の冠番組をスタート!
ウンナンがその中の箱番組(10分間)を担当。
それじゃ おもしろくなくて当然か?
伊集院の移動も終了も新番組開始の為に
周到に計画されたもので、
伊集院が大々的に世に出ることに
図らずもウンナンが一役買っていたのだから...
(そう考えると伊集院も[内村プロデュース]と
言えたりして?)
結局1年余りでウンナン降板、南原の方が常に
不満げだった。
長々書かずに数行で その③が完結した...
[はい、にーちゃんどうも...]
また次回(月曜日)だッピ...
おまけ...伊集院の手のひらで転がされる?ウンナン
前回からの続き... (間違いがあったら _(._.)_)
そもそも内村と伊集院との最初の接点は
ニッポン放送のオールナイトニッポン
(ANN)のはず... (1989年頃の話) 以下敬称略...
ウンナンのANNが金曜日深夜1時、伊集院のANNが
水曜日深夜3時から(1部が1時から、2部が3時から)
開始から1年半経った伊集院のANNが、突如金曜日の
2部へと移動する。
金曜日のウンナンのANN終了後3時から
伊集院のANNが始まることになる。
伊集院にとってはリスナー倍増、知名度アップ
へと繋がる配置転換だった。
[この後の伊集院くんのオールナイトもよろしく] と
内村お決まりの締めくくりでバトンタッチ。
ウンナンさんに一生ついて行く、
ある意味師匠と弟子の関係 とも言っていた伊集院...
(ネタ気味に)
金曜日に移動して半年後、突然伊集院のANNが
終了をむかえる。
自身がプロデュースしたアイドル [芳賀ゆい]との密会が
フライデー誌面に掲載され、
責任をとっての降板ということらしい。
(フライデーを巻き込んでのネタ)
ほぼ無名時代の伊集院がプロデュースをして
社会現象にもなった架空のアイドル[芳賀ゆい]。
サイン会が行われ、ポニーテールにサングラスといった
出で立ちの3人が長テーブルに付かされ、
ファンが [自分自身がこれだと思う芳賀ゆい]を選んで
サインを貰うというシステム。
架空のアイドルに決まった顔はなく
ファンの想像に委ねられていたが、
伊集院のアイドル像は固定されていたので
3人の風貌に大した違いはなかった。
ちなみにポニーテールは伊集院のアイドル像の
絶対条件とのこと。
実際には二十歳を越えていると思われる3人に
こちらが[歯がゆさ]を覚えることはなく、
サングラス姿ということもあり正直言って怖かった。
(TV画面より)
このイベントをNHKが21時台のニュースで取り上げた。
(録画したような...?
始めて伊集院の姿を見る、かなりデカイ)
[芳賀ゆい現象とは?]と問われ、[お祭り]と答える伊集院
話をラジオに戻す...
(NHKはラジオ最終回も密着取材)
最終回生放送中にウンナンが訪問する。(26年前)
じょう舌でご機嫌な南原と比較的冷静な内村
(テープに録音した)
YouTubeにあった→ 1990.9.28 伊集院光のオール
ナイトニッポン最終回 (2) (オススメではない)
聴いてみた...
[月~金の22時台(ラジオのゴールデンタイム)を
狙っているんじゃないの?] (鋭い南原)
[とっ とんでもない!!!] (3回繰り返す伊集院...)
偶然ここでラジオの受信電波の混信が強まる。
混信がひどくなった時 渾身の完全否定。
僕は[ANN1部]に移動のための降板と思っていた。
こうして伊集院はしばらくの間 表舞台から
姿を消すことになるのである。
それは華々しい幕開けの為の充電期間であった。
(本人は後に放電しっぱなしの半年間と言っている)
この頃までは伊集院とウンナンの関係は
一定のバランスが保たれていた..のだが...
まだ続きがあるけど、
ここまでで何か質問はあるかな?
それじゃ 次回は気分を変えて ひよぷーこの日常話を
(自転車パンク編)。
ラジオ話の続きはまた今度... と思ったが、
大筋は→ 伊集院が半年後に月~金の冠番組をスタート!
ウンナンがその中の箱番組(10分間)を担当。
それじゃ おもしろくなくて当然か?
伊集院の移動も終了も新番組開始の為に
周到に計画されたもので、
伊集院が大々的に世に出ることに
図らずもウンナンが一役買っていたのだから...
(そう考えると伊集院も[内村プロデュース]と
言えたりして?)
結局1年余りでウンナン降板、南原の方が常に
不満げだった。
長々書かずに数行で その③が完結した...
[はい、にーちゃんどうも...]
また次回(月曜日)だッピ...
おまけ...伊集院の手のひらで転がされる?ウンナン