映画 スリービルボード 2018年07月17日 | 映画 レイプされ焼死させられた娘の母親が取った行動が、警察署長を批判する野立て看板をたてること。 それがきっかけとなり憎しみの連鎖が続くが… がんで幾ばくの余命の無い警察署長が自殺し批判した母親へ遺書を残していた。 その内容を読み、次第に自分の行いが正しかったのか、憎しみの連鎖を断ち切るには「許す事」しか無いと最後に気付いた?であろうシーンで終わる。 考えさせられる映画 星3 しかしアメリカって国は動機が同情出来るものであれば、放火や殺人未遂までうやむやにしてくれるのだなあとひとしきり… « 映画 ジュラシック・ワールド... | トップ | 映画 10×10 (テン・バイ・... »
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