棺おけごと生き埋めにされた男の恐怖を描いたシチュエーションスリラー「リミット」(2009)で注目を集めたロドリゴ・コルテスによる脚本を、弱冠28歳の気鋭監督カルレス・トレンスのメガホンで映画化したホラー。妻を亡くしたアラン・ホワイトは、2人の子どもとともに新しいアパートに移り住む。しかし、不可解な現象が発生するようになり、子どもの身を案じたアランは超心理学科学者に調査を依頼。科学者チームが最新機器で原因解明に取り組むなか、娘ケイトリンに異変が起こる。一般家庭用カメラ、監視カメラ、暗視赤外線カメラなどさまざまな機材を駆使し、16種類の映像でアパート内部で起こる怪現象をドキュメンタリータッチに映し出す。映画、コムより
この手のドキュメンタリーもどきはおなか一杯って感じだな。
最後は貞子だし。貞子は相当影響を与えたんだなと。
いつも思うが、洋画における霊はすごく凶暴だなと・・・。
邦画のじわじわと来る恐怖の方が好き。
西洋人は身体に被害が及ばなければ恐怖を感じないのかな?
それと、霊魂感知装置みたいな物がボカしてあるんですけど?よほどワイセツな装置なの?
ま、こんなものかな。
最近は、映画づくしですね。
怖いとか、気持ち悪いのは、超苦手です(>_<)
枝垂桜へのコメントを別室に入れてくださってたんですね。
ごめんなさい。見逃してました。
母屋の方は、やはりコメント入りませんか?
今、ブログを引っ越ししようかと悩んでます。
かんじゃさん以外にもコメントが入れ辛いとおっしゃる方がいますし
折角、来てくださるのに、申し訳ないですから
勝手言いますけど、もう一度試してみてくれませんか
すみませんm(__)m
2重になるかもしれませんが
枝垂桜の記事にコメントを別室に入れてくださってたんですね。
すみません。見逃してました。
今、ブログを引っ越ししようか・・・と、悩んでます。
せっかく来てくれる人に、申し訳なくて
もう一度、試してもらえないですか?