バイクでキャンプ備忘録日記

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安倍元首相の国葬についての意見

2022年08月31日 | 日記



 日本維新の会代表・松井一郎大阪市長が26日、市役所で囲み取材に応じ、安倍晋三元首相の国葬について語った。

 政府はこの日の閣議で、9月27日に実施する安倍元首相の国葬の費用として、2022年度予算の一般予備費から2億4940万円を支出すると決定した。立憲民主党の泉健太代表は会見で閣議決定を批判。「国葬開催は法的根拠や基準がなく、認めるわけにはいかない。予算が多い少ないといった以前の問題だ」と述べた。

 この受け止めを問われた松井氏は、「国の儀式なんだから、政府が閣議決定すれば、それが根拠となる。閣議決定されれば、税金の投入も可能だと、僕はそう思ってます」と返答。「立憲は何を言ってるか分からない」と首をかしげた。

 安倍元首相とは親交が深かった松井氏。国葬へは「自主的に参加します」と明言し、「もう立憲や共産…反対の人たちは来なくていいじゃない。弔意を示す気持ちがない人は、参加しても亡くなられた安倍元首相もうれしくもないし、安らかに眠ることもできないでしょうから」と思いを吐露。「おかしいという意見は自由に発信されたらいいけど、決まって弔意を持って見送りたいという人たちが参加するんだから、それを邪魔する必要はないんじゃないの」と語った。Yahooニュース。

この感覚が普通だろう。

私たちが選んだ国会議員が法に従って執り行なう行事が反対派により妨害されないように望みます。

気に入らない議員は次回投票しないようにしましょう。
気に入らない議員が当選したら、自分が少数派だと認識しましょう。

それが民主主義です。

少数派の意見も聞くべきだとの意見もありますが、それを押しつけると民主主義が根幹から壊される。





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