真・日本の歴史 井沢元彦著 2024年09月01日 | 日記 日本の歴史を特定の資料からだけではなく、その資料の裏側にある宗教観からも紐解く。後半の既存の大家とされる「歴史学者」を論破する当たりは読んでいて痛快である。日本の歴史が好きになる本。