ミステリーの女王アガサ・クリスティによる名作「ナイルに死す」を、同じくクリスティ原作の「オリエント急行殺人事件」を手がけたケネス・ブラナーの監督・製作・主演で映画化。エジプトのナイル川をめぐる豪華客船の中で、美しき大富豪の娘リネットが何者かに殺害される事件が発生。容疑者は彼女の結婚を祝うために集まった乗客全員だった。名探偵エルキュール・ポアロは“灰色の脳細胞”を働かせて事件の真相に迫っていくが、この事件がこれまで数々の難事件を解決してきたポアロの人生をも大きく変えることになる。ベルギー訛りの英語と口ひげがトレードマークの探偵ポアロ役を、前作「オリエント急行殺人事件」同様にブラナーが自ら演じた。そのほか、第一の被害者であるリネット役に「ワンダーウーマン」のガル・ギャドット、その夫サイモン役に「君の名前で僕を呼んで」のアーミー・ハマーなど豪華キャストが集結。映画コム
二時間あるので前半の進行が遅くてダレる。
後半の最後に近い時間で一気に謎解きが始まるので、あれ?なんで判明したの?となる。
アーミー・ハマーとローズ・レスリーは愛し合っているが貧乏。
で、金持ちガル・ガドットと結婚し殺害して相続人になる。
二人で逃げようとしたがポアロに見抜かれて二人は自殺して終了。
星2
ガル・ガドットが美しくエロい。
最近の映画はlgbtや同性愛、黒人がヒーローを織り込まないと作れないのかな?つまらん。