反日種族主義 2019年12月24日 | 日記 読んでみた。正直に言うと私は森村誠一の「悪魔の飽食」や、その他いくつかの私に入って来る日本軍の悪行の全てを信じて来た。所謂従軍慰安婦に対する日本軍の強制性も信じて来た一人である。そういう意味で、私は全くの左寄りであった。この本は具体的な資料により論じられているし、そもそも韓国人により書かれている本であるので、これまでの嫌韓本?とは全く違うものである。しかし、私の友人からは「ネトウヨの盲信者」と言われるんだろうな、、、読んでも無いのに…真左から3ミリほど右に、目が覚める本。読むべし