バイクでキャンプ備忘録日記

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映画 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

2019年06月15日 | 映画


日本が生んだ怪獣王ゴジラをハリウッドが映画化した「GODZILLA ゴジラ」(2014)のシリーズ第2作。前作から5年後の世界を舞台に、モスラ、ラドン、キングギドラなど続々と復活する神話時代の怪獣たちとゴジラが、世界の覇権をかけて戦いを繰り広げる。また、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようと、未確認生物特務機関「モナーク」に属する人々が奮闘する姿を描く。「X-MEN:アポカリプス」「スーパーマン リターンズ」などで原案や脚本を担当してきたマイケル・ドハティが、脚本を手がけたほか自らメガホンもとった。前作から引き続き、芹沢猪四郎博士役を演じた渡辺謙が出演するほか、カイル・チャンドラー、ベラ・ファーミガ、サリー・ホーキンス、チャン・ツィイー、大人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」のミリー・ボビー・ブラウンらが共演。

中国資本映画。

ゴジラ愛に溢れてはいるが、日本のゴジラとは別物だと思って見た方が楽しめる。

迫力ある映像と音響が良かった。

ストーリーは…語るまい。
大好きなサリー・ホーキンスがほぼ意味無い配役で、しかもすぐに死んじゃうのが残念だった。

星3

映画館で観るべし。
おまけ映像あり。