母の俳句ー5
義兄が亡くなったのは、義弟が亡くなったあくる年だった。。
体調が悪いと言って、病院で診てもらったら即、大きい病院を紹介され入院、手術・・・あっという間の出来事でした。手術出来ない状態だった。
それでも体調が楽な時は仕事を続け、2年ほど闘病し、天国へ旅だった。40歳半ばだった。
世間では良いことは重ならないけれど、悪いことは2つも3つも重なるといわれるが、本当にそうだった・・・。
手術を待っているときの様子、退院してからの様子を母の俳句が物語っている。。
優しい、面白い義兄だった。。子供が中学生、下がまだ小学生だった。。
暗い話がつづいてすみません。
白い花を手向けます。
冷房の効いた部屋の中にいると割と涼しかった。でも、一歩部屋から出るとむぁ~とするほどの暑さ!!差が激しすぎる。怖いほどだった。
何とか無事一日が終わった。
今日も見ていただいて有難うございました。
では又~~
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