安らぎの里・お絵描き、写真、時々古典

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母の俳句ー5

2018-07-26 21:56:03 | 母の想い出

 

母の俳句ー5

 

義兄が亡くなったのは、義弟が亡くなったあくる年だった。。

体調が悪いと言って、病院で診てもらったら即、大きい病院を紹介され入院、手術・・・あっという間の出来事でした。手術出来ない状態だった。

それでも体調が楽な時は仕事を続け、2年ほど闘病し、天国へ旅だった。40歳半ばだった。

世間では良いことは重ならないけれど、悪いことは2つも3つも重なるといわれるが、本当にそうだった・・・。

手術を待っているときの様子、退院してからの様子を母の俳句が物語っている。。

優しい、面白い義兄だった。。子供が中学生、下がまだ小学生だった。。

暗い話がつづいてすみません。

 

 白い花を手向けます。

 

 

 

 

 

冷房の効いた部屋の中にいると割と涼しかった。でも、一歩部屋から出るとむぁ~とするほどの暑さ!!差が激しすぎる。怖いほどだった。

何とか無事一日が終わった。

 

今日も見ていただいて有難うございました。

 

では又~~   


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