安らぎの里・お絵描き、写真、時々古典

次男の絵・ワードでお絵かき・街の鳥、花、景色の切取・時々古典文学・いろいろ発信しています。

~採血~

2019-11-29 19:29:00 | つぶやき

 

~採血~

 

先日、2ヶ月に一度の通院の日だった。行くたびではないが先日は採血の日だった。私は血管が細く、採決の時いつもドキドキです。

最近は血管が見えやすい右手ばかりの採血だった。でも左手も採血出来るようにしておきたいので、思い切って左手を出すときがある。上手な人にあたるとスッと入って漏れることなく採血出来る時がある。

そんな時はラッキー!と一人喜んでいる。先日がそうであった。その日は男性の方が担当されていた。採血室には二人居られる。日によって違う方が担当されている。

「左手は血管が出にくいのですが・・・」とおそるおそる出してみた。。

「やってみましょう」・・・

一センチの漏れも無く針の後だけ残ったような採血だった。。

良かった~~(^^♪

あまり上手でない人に当たると、ひどく漏れてしまって1週間ほど痛みと腫れに悩まされることがある。ささやかな倖せだった・・

では又~~  


今日のパソコン

2019-11-27 20:21:51 | つぶやき

  

 

今日のパソコン

 

11月と12月は、印刷も含め、年賀状作りになっている。

最近、センターで印刷される方が少なくなって来ている。

なぜか?・・・印刷枚数が全体的に少なくなってきているようです。少ない人は30枚前後、多くても50枚程度。

たまに100枚~200枚と言う人もおられます。多い人の方がセンターで印刷される。。

 

という事で、今日も文面をゆっくりと、じっくりと作成されているので、こちらもゆっくり出来る。30分のコーヒータイムに話が弾み、後半の1時間も含め、1時間半、お喋りで終わってしまった。今までで、初めてである。たまにはいいかぁ~

 

ペチャクチャ・・・・

 

では又~~  


またまたフォルダが迷子・・・・

2019-11-24 13:55:40 | つぶやき

 

 

またまたフォルダが迷子・・・・

 

どんなフォルダでも、大事なのですが、自分で画いたイラスをまとめたフォルダが、いくら探しもないのです。

 

いろんな場所のいろんなフォルダを片っぱしから探しまくりました。

焦りましたが、半年前に外付けハードディスクにコピーしていたので助かりました。自分で削除するはずはないので、何かの手違いで削除してしまったのだと思います・・・"(-""-)"

何をやってるのだろう・・作品展に発表していないものもあるのに。。

 

だいぶ以前に発表したものでも、私にとっては大事なイラストです。

 

とにかく良かった~~(´-`).。oO

 

だいぶ前のイラスト

最近のイラスト、ほんの一部。。

  

 

未発表の金魚

では又~~  良かった~💛


資料の終活 年賀状

2019-11-21 11:19:32 | つぶやき

 

 

資料の終活-年賀状

 

資料の終活、ぼつぼつしか進んでいません。

年賀状もなかなか、まとめてバサッとは始末できません。

20代頃からの年賀だけの友達が3.4人あります。

それと、近くの人でも、手書きのイラスト(絵手紙)があり、プラス一言があるかないかでついつい始末できない一枚があります。

要するに時間を掛けて、少しは数が減るくらいです。"(-""-)"

ある人は、年賀を受け取って、見たら即始末するといわれる人もあり、う~~んそれもな~・・・と思う。

とりあえず、ぼつぼつ整理していきます。

 

では又~~ 

 


シリアル&コメディー

2019-11-17 21:49:47 | 映画

 

シリアル&コメディー

私の想い出の映画はたいてい、ロマンチックな映画か楽しい映画なのですが、これはインパクトがありすぎでしんどい映画でした。でもなぜか忘れられない映画、「レナードの朝」です。1990年公開

実際にあったことを映画化し、当時としてはセンセーショナルな映画の一つになった。

30年間、昏睡状態で眠り続けているレナードに新薬を投与して、奇跡的に目覚めさせ、レナードは言葉を話し、自力歩行が可能になったのだが、薬の効果はほんの短い期間だった。

病人役が、ロバート・デニーロで、それを直す先生役がロビン・ウィルアムズでした。

私は、テレビで観たのか、レンタルビデオか忘れてしまいましたが、強烈な印象で残っています。主演の二人の演技が素晴らしく、惹きこまれました。

ロビンウィリアムズはコメディアン俳優です。この映画を観てから、何本か観た映画が楽しくて、感動的な映画でした。

その一つが「ミセス・ダウト」

とある街に住む、失業した俳優、ダニエル・ヒラードは、3人の子どもが自分の全てというほどの、子煩悩な父親だった。

ノー天気な夫に愛想を尽かし離婚を言い渡されたダニエル。奥さんは仕事に出かけるため家政婦を募集する。それを知ったダニエルは一計を案じ、メイクアップアーティストの兄の手を借りて女装をして家に入りこむ事に成功する。

   

いろいろあったが、最後はハッピーエンドで、幸せになる。というドタバタのなかにもほんわかと心が和む映画でした。女装が良く似合って一生懸命のダニエルが良かったです。

 

映画通りの楽しい人と思っていたロビンウィリアムズが2014年、自ら死を選んだというネットニュースを見てショックを受けました。

 

では又~~