安らぎの里・お絵描き、写真、時々古典

次男の絵・ワードでお絵かき・街の鳥、花、景色の切取・時々古典文学・いろいろ発信しています。

フォトショップでお絵かき

2020-03-29 22:50:06 | お絵描き

フォトショップでお絵かき

 

何年か前に画いていたフォトショップのお絵描きに手を入れてみた。。

使いこなせないので解らないまま何とか形を付けてみました。

それをワードに取り込んで仕上げました。

では又~~


うさぎの模様

2020-03-28 11:22:57 | つぶやき

 

うさぎの模様

うさぎの模様の陶器が私の家には良くあるのです。

最初はあまり気が付かなかったのですが、ある落語で「兎は跳ねる、飛び上がるということで縁起が良い」という話を聞いて、見てみると案外多かったのです。兎の事は好きだったし、母の干支が兎だったので、気になり始めました。

そういえば、のれんの模様も兎があるし、「家にもあります。」

ちょっと写真に撮ってみようと以前から思っていました。

昨日から写真を撮って、ワードで加工してみました。

 

確かに可愛いです。子供の頃家で飼っていました。餌はタンポポを積んであげていました。水はあげたらだめ?、「兎は寂しがりやからかまってあげないと死ぬ」なんてこともきいていました。?ホントかはわかりません。。 

いろんな描き方があります。其れなりに好きです。

以前はお祝いのお返しは結構陶器が多かったです。そんな中にもうさぎの模様ありました。

もう少しあります。続きは又・・・

今日は昼から隣町のパソコンのお勉強に行きます。

では又~~


2ヶ月に一度の病院いき

2020-03-25 21:28:01 | つぶやき

 

2ヶ月に一度の病院通い

今日、2ヶ月置きの病院行でした。血圧とコレステロールの薬を貰いに行く日です。今の時期コロナの事もあり、病院に近づきたくないな~と・・

とりあえず行って、薬だけもらえるか聞いてみようと行ってみると、いつもの半分以下の人数でした。みんなこの時期病院は避けているのだろう。

これなら大丈夫だろうと診てもらう事にしました。いつもなら予約でも2時間待ちは当たり前で、長い時は3時間待つ時もあります。

椅子の配置も向かい合わせにならないように配置も変わっていて、椅子も増えているような感じでした。

それでも1時間弱、待ちましたが、早かったです。

料金を支払う場所も自分で操作をしてお金を払う機械が3台あるのですが、マメに除菌でふき取りをされていて、頑張ってくださっているのだなと感じました。

無事病院を出て、今度は処方箋を持って、病院の近くにある薬局に薬を貰いに行きます。病院の近くに病院専用の薬局が4ヶ所あり、好きなところで貰えます。

個人の医院でなく、総合病院で地域一帯の人が遠くからでも来られる大きな病院です。名前も3年ほど前に〇〇病院から「京都中部総合医療センター」と変わりました。覚えられません・・・

※今テレビの速報で「東京でコロナの感染者、今日42人増えたと・・

一昨日16人、昨日は17人、今日を含め北海道を抜いて全国最多の213人となったと。。」

心配です!!次男が東京に住んでいます。

では又~~ これ以上増えないでほしいです。(-_-)


想い出の映画

2020-03-23 20:32:45 | 映画

想い出の映画

想い出の映画-日活映画と言えば何といっても石原裕次郎です。社会人になって、初めて映画館に見に行った映画は「嵐を呼ぶ男」でした。あの頃は映画と主題歌が一緒にヒットし、いまでも覚えています。

おいらはドラマ やくざなドラマ

おいらが怒れば 嵐を呼ぶぜ・・・

裕次郎の歌声は何とも優しい声で癒される魅力がありました。

好きな歌も挙げたらきりがないくらいです。

恋の街札幌 ブランディグラス 夕日の丘 赤いハンカチ・・・

流生のごとくデビューした裕次郎、爆発的な人気をさらったものでした。やんちゃで、ぶっきらぼうで、それでいてどこなく優しさが感じられる笑い顔、かっこよかったです。  

   

デビュー作は「太陽の季節」立て続けに「狂った果実」

「乳母車」「俺は待ってるぜ」「嵐を呼ぶ男」「錆びたナイフ」

  

「陽の当たる坂道」「明日は明日の風が吹く」「素晴らしき男性」

「風速40米」「紅の翼」「世界を駈ける恋」「清水の暴れん坊」

「あじさいの歌」「青年の樹」「あいつと私」「堂々たる人生」

「銀座の恋の物語」「太平洋ひとりぼっち」「赤いハンカチ」

「夕日の丘」「夜霧よ今夜もありがとう」「黒部の太陽」

 

15年ほどで端役も入れると100本強の映画の作品がある。あの頃は映画全盛期で月に何本もの作品、時には2本掛け持ちで映画が作られていた時代でした。。昭和の良き時代でした。

いろんな映画があるけれど、私が好きな映画は北原三枝との

「陽の当たる坂道」「あじさいの歌」「乳母車」のような文芸作品が好きだった。あの頃の裕次郎にはよく合っていた。

では又~~