空がかすむ
黄砂で車が汚れます 黒や紺色の車は黄砂の汚れが目立ちます
洗濯物は室内干しです 室内干し用の洗剤はオススメ
さて、エンジン・オイルを交換してきました
平均燃費 11.6 km/リットル(前回交換からの走行距離1,756 km)
6ヶ月経っていませんでしたが、汚れていたのでコバックで交換しました
屋外に駐車していると、鳥の糞を落とされてしまいます
ダイビングは7月上旬予定 愛媛・高知地震、大きな災害がなくて良かった
次回は、オイルとエレメント交換を10月下旬に予定してます
コバックでフリードの車検やりました
前回は宮崎県のオートバックスでやりましたが、ブレーキオイルの交換なしだったので今回は交換
2022年3月のブログ ディーラー車検 or 格安車検 - 気まぐれグルメ、ダイビング情報
車検費用は...
自賠責保険と重量税が44,050円 (印紙代込み)
整備費用28,061円 (以下の交換含む)
・ブレーキオイル
透明でキレイです(交換前もリザーバー・タンクはキレイでした)
・バッテリー
エンジン・オイルは、昨年秋に交換してから約600 kmしか走行していないので、交換は5月を予定してます
車検証がA4サイズから半分の大きさになりました
デジタル・チップがあり、所有者の住所は車検証に表示されていない
変更があったら、チップの情報を書き換えるようです
タイヤの山は、5.5~6.0 mm
車検基準は1.6 mm以上
2021年9月に新品タイヤに交換したので、2026年の車検もパスできるでしょう
その他
クーラント液とラジエター・キャップの交換、CVTオイル交換を勧められました
クーラント液は、ディーラー目安 7年(トヨタ、日産)、11年(ホンダ、スバル)だ
もちろん、漏れて少なくなったらオーバーヒートのリスクがある
ラジエター・キャップにさびはない ただ、ゴム素材の劣化があるので5~10年で交換すべきでしょう
来年で10年車になるので、走行距離が少なくても、ディーラーで交換しようか
CVTオイル(ミッション・オイル)8,000~9,000円(工賃込み)交換目安4万 km
ディーラーで純正オイル(HMMF)に交換
2023年5月に交換した「エアフィルター」は、交換目安5万 km
コバック車検、見積りは安いが、当日メカニックから交換を勧められます。
バッテリーは問題ないと思っていたが、計器測定で要交換レベルになっていた
その他、すべて交換したら整備費用は高くなったでしょう
走行距離が10万キロを超える車ではCVTオイル交換で、変速機トラブルが起こるかもしれない
鉄粉などがたまり、CVTオイルを交換しても完全に取り除くこといができないため、悪さをするらしい
2022年は、国東市より返礼品で「さかなの干物」を頂きました
ふるさと納税 さかなの干物 - 気まぐれグルメ、ダイビング情報
2023年佐世保市から頂いた干物の返礼品は ハズレでした
今年は、くにさき市より若鶏の肉6 kg頂きました
モモ 4 kg、ムネ 2 kg 業務用
大根おろしを使ったみぞれ煮、シンプルに塩コショウで焼いて食べよう
参考までに加工は、熊本県です
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確定申告をスマホでやってみました
サラリーマンなので源泉徴収票と医療費の領収書を持って、税務署に行ってましたが、スマホでトライしてみました。
国税庁のホームページから、申告書の作成ができます
過去にPCで作成した申告書を印刷して、マイナンバーカードのコピーを添付して、寄付証明書といっしょに税務署に提出したことがあります。
スマホの場合、マイナポータルというアプリをダウンロードしなければなりません
マイナポータルとは...
個人情報が登録されているサーバーにアクセスするためのソフトウェアです
税金をバラマキ、ゴリ押しで保険証の機能を紐付けさせたマイナンバーカード
アクセスするためには、カードとパスワードが必要です
そもそも、マイナンバーカードを読み込む機能がないスマホではできません
必要な書類
・源泉徴収票
・医療保険証明書、地震保険証明書(年末調整していない場合)
・医療費控除明細書(作成する必要があります)
・寄付控除明細一覧(ふるさと納税など)
・マイナンバーカード(扶養家族のマイナンバー)
・還付金の振込口座情報
マイナンバーカードは登録住所を変更していたが、反映されておらず、「訂正」して行いました
源泉徴収票の一部を入力する必要があります
医療費控除明細書や寄付控除明細一覧は、ファイルを添付します
扶養家族のマイナンバーを入力するページがあります
最後に、還付してもらう銀行・支店名、口座番号、名義を入力し、確認後に送信
e-Taxを利用した場合、申告日の翌日から5年間、書類を保管しなければなりません
抜き打ちで、書類提出を求められることいがあるようです