今回、ダイビング器材のレギュレター他のオーバーホール(OH)を依頼しました
Bismの保証書あり
過去のブログ【レギュレターのオーバーホール】
Bismのレギュレーター
、ゲージ(TUSA)
見やすい
スイング・ヘッド(日本製)で、あご楽です
今年の夏も安全に、楽しくダイビングができます
ちなみに、
基本工賃13,980円 (A○○○○ 池袋店)
+レギュレーター・フィルター代1,980円
+オクトパス交換パーツ代、2,200円
+なぜか 送料300円
計18,870円
次回からBismのパーツ代(約5,000円)が別途必要となります
レギュレターを買い換えるなら、初めからフレックス・メッシュホース(軽い)で
ただ、円安の影響でダイビング器材が高い
安満地のダイビングショップの食事です
上の写真は、イセエビと魚の刺身
4人分かなぁ~
過去のブログには書き込んでますが、安満地のショップは「うみほたる」と「ダイビングサービスsumi」が併設されています
2つのショップは水中ガイドは別だが、食事は一緒
はじめての方はビックリするかも知れません
寒くなると夕食は鍋になることも... 常連さんになると伊勢海老のエビフライをリクエストされる方がいるそうです
朝食
魚づくしです
イセエビの味噌汁、最高
サバ、鮭、重なっていますがカワハギまるまる1匹
滞在中、麦茶、コーヒーは無料
その他、飲み物持ち込み可です
9月の安満地ダイビング、2日目です
前日は小雨・風ありでしたが、穏やかな天候になりました
透明度が良く、リクエストしていた「アケボノハゼ」にも会うことができました
上の写真は、クダゴンベ
イバラタツ
ニシキフウライウオ
アケボノハゼ
ハタタテハゼ
3匹いっしょ
オグロユリハゼ
ハゼの種類が多い
パンダダルマハゼ
キュートな顔
ニシキアナゴ
ヤシャハゼ
見つけるコツがあるそうです
クマドリカエルアンコウ
小さいときは白色だった
ログ 透明度
20m 浮遊物もほどんどなく最高
1本目【勤崎】最大水深 32.3m(平均水深 17.3m)、潜水時間 46分、水温26~27 ℃
2本目【小勤】最大水深 33.3m(平均水深 15.6m)、潜水時間 51分、水温26~27 ℃
3本目【猪鳴】最大水深 32.9m(平均水深 14.4m)、潜水時間 50分、水温23~26 ℃
キレイな写真は、ホームページ「海ログ」を見てください
高知の海はお任せ!大月町安満地や柏島ダイビングはダイビングサービスSUMIへ!
台風18号、台湾付近で停滞しています
10/7以降に本州に接近しそうです
瀬戸中央道は深夜(0~4時)割引ありません
早島~坂出ICの片道料金は、2,310円 4,300円の料金設定だったが、時限措置で現在の料金となっている
岡山から高知に行く場合、坂出IC(香川県)を4時前に通過しなければ、四国自動車道は深夜割引とはならない
2025年の深夜割引改正で、22~5時が3割引きの対象となります
4時前に高速道路に入っても、5時過ぎ走行分は普通料金となる
現在は高速を降りるまで割引が適用
安満地の「ダイビングサービス sumi」さんに、2023年は7月と9月にお世話になりました
今回は、前日に柏島でダイビングをし、安満地入りしました
上の写真
は、ツバクロエイ 1mオーバーサイズです
早朝は強い雨
が降っていました
気温 28℃ 水温 28℃ やや波あり
1本目【網代】最大水深 24.6m (平均水深14.5m)、潜水時間 54分
2本目【コメンタネ】最大水深 22.1m (平均水深13.9 m)、潜水時間 54分
クマノミの幼魚
2cmくらい
ムレハタタテダイ
ミノカサゴの幼魚
枝珊瑚の中に隠れていました
カエルアンコウ
口がどこか?
フタスジタマガシラの幼魚(タイガース)
ピンボケです
カモハラギンポ
アカオビハナダイ
ライトが当たるとキレイです
ナマズ ゴンズイよりデカイ
ニシキフウライウオ
土日は満員でした
2名で安全ガイド、天候が少々悪くても
見せてくれます
ボートの乗船時間も短い
悪い点をあげるとすれば、県道43号から安満地港までの道は狭い区間がある程度
Google mapのストリートビューで確認できます