1月10日【バス大好き帰ってきた3扉車撮影会】の企画で、飯能駅南口〜飯能営業所を走行しました。
ようやく3扉を順光で一枚。これ以降飯能営業所で動きのない1736号車ですが、今後もイベントなどで使用されると良いですね。
1月10日【バス大好き帰ってきた3扉車撮影会】の企画で、飯能駅南口〜飯能営業所を走行しました。
ようやく3扉を順光で一枚。これ以降飯能営業所で動きのない1736号車ですが、今後もイベントなどで使用されると良いですね。
12月11日、西武バス90周年大感謝祭(特設サイトへ)が西武園ゆうえんち駐車場にて行われました。
結果的に3000名近くの方が来場したそうで、常に人が多く撮影というよりは見学を楽しんだため、会場内の写真は今回もありません。
部品も購入はしなかったので、この日のお土産はこんな所。
ガチャガチャ以外は無料でGET(前日の消費が大きかったので救われました)
15時を過ぎれば少しずつ返却回送が来るのではということで、入口付近へ。
西武バス感謝祭輸送に使用されているA7-300(小平/2KG-LR290J3)とA8-382(小平/2KG-LR290J3)
駐車場を出庫するJ-001(2KG-LV290N3)
J-001の走行を見たのは初めてでした。
本番の1736は場所を変えて挑みました。
飯能営業所へ回送中の1736(KC-UA460HSN)
1997年式とは思えない綺麗さ。数年は活躍が期待されます✨。
今年もよろしくお願い申し上げます。
12月5日、修理を終えた1736(KC-UA460HSN)が西鉄車体技術株式会社から飯能営業所へ帰ってきたとのことで様子を見に行きました。元番A7-403は上石神井営業所所属の3ドアで、2009年に近江鉄道へ736号車として譲渡。そして西武バス90周年企画で西武バスへ戻ることになりますが、排ガス規制の関係上飯能営業所所属となっています。
基本的に建屋の中で夜を過ごすため、他のバスの整備・点検が終わり次第、入換で建屋に入ります。
飯能営業所の貸切車で、1297という貸切登録のバスがいましたが、A2-306に改番され再度乗合登録されていました。(1736の左側に後ろ向きで止まっています)元はA2-797というこちらも複雑な改番車。
西武バスに3ドアが帰ってきた経緯については、西武バス公式のこちらをご覧下さい。
11月1日より所沢営業所内でダイヤ改正が実施され、航空公園駅〜東所沢駅を結ぶ航02という路線が新設されています。
運行時刻はこの通りです。
土日祝日のみの運転で、1時間に1本運転されています。
12月4日、第5便より撮影しました。
第4便 航空公園駅に到着するA6-945(QSG-LV234L3)
第5便 東所沢行きのA6-945
バスロケを見る限り、日祝日ダイヤの4,5便はエルガハイブリッド(以下エルハイ)がよく入るようです。
所沢のエルハイは、3本(A6-945、A6-975、A7-81)在籍していますが、その中でも945は標準ノンステの位置と、車番のフォントに特徴があります。
4,5便は乗務員が休憩のため、燃料電池バスでない車両での運転となります。4,5便の間は航01でエステシティ所沢へ行き休憩となります。
休憩中の燃料電池バスことA0-222(ZBC-MUM1NAE)
エステシティ所沢から航空公園駅までの営業し、折り返し待機中のA0-222。
222は航01から航02、945は航02から航01へ。
A0-222
航空公園駅にSORAがいるのは違和感がありますが、東所沢駅向けに走るのは平日も休日も共通ですね。
11月27日、3年ぶりに小江戸川越ハーフマラソンが開催され、専用シャトルバスも3年ぶりに運行されました。本川越駅←→川越水上公園と川越駅←→川越水上公園でそれぞれシャトルバスが設定され、朝7時頃より往路便が運転されましたか、朝は撮影できなかったので復路のみの記録です。復路は12時〜13時の間でその間は2〜3分程度の間隔でバスが走っていました。
充当されていたバスはこの通りです。
1 5288(川越)
2 5289(川越)
3 5303(川越)
4 5304(川越)
5 5318(川越)
6 5054(坂戸)
7 5094(坂戸)
8 5233(上尾)
9 5281(上尾)
10 ?
11 5175(川越)
12 5229(草加)
13 6054(足立)
14 ?
15 5055(新座)
16 1042(KKJ)
17 1044(KKJ)
18 1045(KKJ)
19 A3-653(狭山)
20 A3-281(狭山)
21 A2-655(狭山)
22 A9-377(所沢)
23 A9-378(所沢)
24 A4-679(川越)
25 A4-677(川越)
26 A2-617(川越)
27 A2-608(川越)
28 A1-588(川越)
29 A1-587(川越)
30 A0-518(大宮)
31 A0-519(大宮)
32 A6-948(飯能)
33 A7-294(飯能)
34 A6-951(飯能)
35 A3-606(新座)
36 A2-959(新座)
東武も西武も川越営業所は予備車が多いようで5-6台使用していますね。
運行が始まる直前にバスが大量に送り込まれ、このような状態に⬇
縦列するたくさんの路線バス
A6-948(QDG-LV290N1)
ライト点灯は今回A6-948のみでした。半年前に新座から飯能へ転属し、近くの営業所所属ながら初撮影。
A7-294(2PG-LV290N2)
A1-587(LKG-MP37FK)
A3-281(QKG-MP37FK)
A9-377(PKG-LV234L2)
以降はすれ違いのアングルで。
A3-606(QKG-MP37FK) と A6-951(QDG-LV290N1)
951は最近滝山から飯能へ転属した車で、948同様初撮影でした。
A0-518(PKG-LV234L2) と 5288(2TG-KV290N3)
6054(2TG-LV290N3) と A3-606(QKG-MP37FK)
6054(2TG-LV290N3) と 5289(2TG-KV290N3)
5087(QPG-KV234L3)と5233(2KG-KV290N2)
今回霧灯を点けた状態で走行していたのは5233だけでした。
A4-677(QKG-MP37FK) と A0-518(PKG-LV234L2)
A7-294(2PG-LV290N2) と 6054(2TG-LV290N3)
A4-679(QKG-MP37FK)
最後の方は乗客がいなかったため、営業所へそのまま回送されているバスもありました。
西武バス90thのマグネットは今回限定と思われます。
11月17日、国分寺市内で用事があり、その後ついでに小平営業所を訪れました。
国分寺駅を出て用事を済まし、しばらくお散歩。
道中、寺72に入るA8-936(2PG-MP38FK)
国分寺駅から約10kmほど歩き小平営業所に到着。
小平営業所 出庫するA4-718(QKG-MP35FK)と留置中のバス
営業所全体を
小平営業所は見ての通り、西武の営業所の中で一番いすゞの車が少ない営業所となります。留置中のバスも、ほとんどが三菱ふそうですね。
(ちなみに小平営業所と、立川営業所の車は所沢営業所にて車検が実施されます。)
左方に映っていますが、
奥の方をのぞくと…
A2-312(2RG-LV290N3)とA9-333(PKG-AP35UK)
333から312へ代替が行われたようです。
333はナンバーが無いので、グループ外移籍のようです。
小平営業所はこの後もA0-432(PDG-JP820NAN)の代替でA2-316(2RG-LV290N3)が導入されています。
未訪問の西武の営業所は大宮営業所と軽井沢のみになりました。
記事にするかは、その時の収穫次第で考えようと思います(笑)。それではまた。
西武バスは今年90周年を迎え、11月頃よりほとんどの車両にマグネットが貼られています。
A4-748
— 入市51準急 (@gomen_777) November 2, 2022
西武バス90周年 pic.twitter.com/6cHRmA5Dzv
私は11月2日に初めて確認しました。
最近撮影した中から2枚
A0-480 PKG-LV234L2 狭山営業所乗合登録最古参
A1-575 LKG-MP37FK
マグネットは前面か側面に貼られており、ラッピング車には基本貼られていません。
2021年に西武バス研修所に導入されたJ-001。こちらも新塗装で、なかなか見ることのできないバスですが、たまたま研修所の見える位置に止まっていたので撮影できました。
休憩中のMP37と、新型研修車両。
外部リンク
・S-tory prologueについて(西武バス公式)
10月28日から30日までの3日間、武蔵丘GCにて三菱電機レディス2022が開催されたため、西武バスにてギャラリー専用シャトルバスが走りました。
西武バスは飯能、狭山、川越、所沢、新座、立川、滝山、大宮の7営業所から、1〜3本程度使われていました。
撮影した中から一部を。
10月28日
A9-413 所沢1 いすゞエルガの2009年式も、そろそろ除籍が始まりそうですね。
1594 大宮1 1594は28日のみ。今回のシャトルバス唯一の笹ホイールでした。
あと2日分あるので、この日はこれくらいにしてと…。
10月29日
A3-3 飯能3 A3-3は修理明けで、前面のボディが綺麗です。
A7-132 立川2 今回唯一のMP38でした。
A1-587 川越1
A4-728 飯能2
A3-660 新座2
A1-583 川越2
A5-825 滝山1 ふそう新顔のMP35
A5-836 滝山2
A0-522 大宮1
A3-504 狭山1
A2-708 飯能1
この日はここまで。
10月30日
A9-389 所沢3
A3-659 新座1 と A2-667 飯能1
A9-413 所沢1
A9-376 所沢2
A1-588 川越1
A2-753 飯能2
1730 所沢 元みどりバスのA7-218で、ライトがハロゲンに戻され、表示器も発光ダイオードから幕に変わりました。
次の西武バスのシャトルバスは、川越のマラソン大会でしょうか。
ではまた。
10月15日、青梅線河辺〜日向和田で線路切替工事があったため終日運休。バスでの代行がありました。
当日は西東京バス、京王バス、国際興業、西武バスが担当。西武が夕方から入り始めたのでそれだけ撮影。
47 A5-828(立川) 828は、昨年まで拝島ライナーのラッピング車で、いつか撮りたいな〜と思っていたら、終わっていました。
46 A5-827(立川)
53 A0-511(所沢)と37 3273(川口) 511は今回唯一のワンステップバスで用途外車
49 A2-678(飯能)
50 A4-765(飯能) 前面のISUZU掲示は、先日の龍勢祭の931と同じものなので、同じ方でしょうか。
57 A3-504(狭山)
54 A9-378(所沢)
59 A5-788(西原)
52 A9-376(所沢) 376は大型では所沢営業所最古参となります。前面にオメ11と貼られていますね。
55 A1-594
56 A3-506 左に映る都営バスと同発でした。
51 A2-867
その他にも、48 A7-31(立川),58 A5-735(西原),60 A5-793(西原)が動いていました。
10月9日、秩父市で行われているお祭り《龍勢祭り》が行われたため、シャトルバスが走りました。シャトルバスを担当した車は以下の9台です。
秩父(A7-258/A9-390/A0-434/A9-352)
狭山(A3-505/A3-591)
飯能(A8-931)
川越(A4-677/A4-679)
秩父のA7-258,A9-390,A0-434は臨時無料駐車場と龍勢会館を結ぶ無料シャトルバスメインで運行( 西 武 表示)
A7-258(PKG-LV234L2 秩父)
A9-390(PKG-LV234N2 秩父)
A0-467(PKG-LV234N2 秩父)
A8-931(2PG-LV290N2 飯能)
A3-591(QKG-MP37FK 狭山)
A4-679(QKG-MP37FK 川越)とA6-145(PA-LR234J1 秩父)
A4-677(QKG-MP37FK 川越)
A3-505(QKG-MP37FK 狭山)
A9-352(PDG-LR234J2 秩父) A9-352はこの便(急行 龍勢会館→西武秩父駅 終バス)でしか見かけませんでした。
余談ですが、A9-352は10月15日に飯能営業所へ回送されていました。
正丸トンネルを出てくる所にて
今年度より、西武バスは笹カラーではなく、エストリーという新カラーで新車が導入されています。東京都内の営業所と、埼玉県の新座営業所では、既にたくさんのエストリーが導入されていますが、飯能営業所、大宮営業所、所沢営業所は未だに0本となります。現時点で、川越営業所と、狭山営業所では、一台ずつ導入されていますが、どちらも狭山市駅口が中心の運用のため、川越駅や、入間市駅にはまだ顔を出していないようです。いずれ来ることがあると思うので、いつの日か…普段はいらないような系統で、撮影したいですね♪
現時点での所有数
新座営業所…4台
滝山営業所…3台
練馬営業所…4台
上石神井営業所…7台
小平営業所…3台
国分寺駅 A0-177号車 2PG-MP38FK
立川営業所…2台
狭山営業所…1台
市民会館入口交差点 A0-199号車 2PG-LV290N3
川越営業所…1台
狭山台団地 A0-180号車 2PG-LV290N3
撮影当時、PDG-RMが並んで留置されていました。
車両一覧は、以下のURLから確認できます。
笹カラーは、今後少しずつ数を減らしていきそうですね。ホイールが塗られているバスも、かなり少数になりました。少しずつ撮影していきたいと思います。それではまた☆
ブログでは初バス記事になります。
地元を走る狭山営業所のA3-506が車体更正され運用入りしています。
車体更正前と比べると…
こんな感じです。前面のICステッカーは付け替えられ、車番のフォントも変わっています。
車体更正の会社によって車番のフォントやもろもろが変わるようです。他にも比べられるのがあるのでそれは後日投稿します。