6連が無線工事をする場合は、予備がないため2+4両として国分寺線を走ります。最初は、4連が東村山方向に組成されることが多いようでしたが、ここ最近は2連が東村山寄りに組成され、前パンで走ることが多いようです。今回はその中で撮影してきた一部を載せたいと思います。
2527F+2453F
2407F+2545F
2403F+2517F
デジタル無線未更新の6連がまだ数本いるようなので、その期間は2+4を見ることができると思います。
6連が無線工事をする場合は、予備がないため2+4両として国分寺線を走ります。最初は、4連が東村山方向に組成されることが多いようでしたが、ここ最近は2連が東村山寄りに組成され、前パンで走ることが多いようです。今回はその中で撮影してきた一部を載せたいと思います。
2527F+2453F
2407F+2545F
2403F+2517F
デジタル無線未更新の6連がまだ数本いるようなので、その期間は2+4を見ることができると思います。
2020年春の改正で、池袋線から定期運用を終えたNRA。かつては12編成存在した10000系も、気づけば6本になりました…うち1本は疎開)。
昨年本数削減時に横瀬へ回送された10102Fと10106Fを繋げたユニット編成(10106-10206-10606-10102)が富山へ旅立っていきました。クハ10102は横瀬で方転されたようです(小川方転ができなかった影響?)。
私は、西武線内のみでしか撮影できなかったので…その様子を。
小手指車両基地 車17に留置される10106-10206-10606-10102
263Fに牽引され、西武線内で最後の一泊を過ごしている10106-10206-10606-10102。
富山ではどういう姿になるのか楽しみですね。
2,3番ホームが埋められ、通路となった豊洲駅に行ってきました。オリンピック開催による混雑を見越し、拡張工事が行われましたが、この先いつ頃までこの状態なのか、気になるところです。(詳細はこちらを。)
住吉方面への道。こちらは線路類は無い(撤去された?)ですが、将来的に住吉へ繋がるのでしょうか。
豊洲留置線もそのままでした。豊洲で折り返すことが出来なくなったため、新木場経由で入るようです。平日の日中は12Mの編成が留置されるようでこの日は6110Fが留置されていました。この構図も個人的に好みではあります。