ひらた100km徒歩の旅

~ひらた100km徒歩の旅~
このブログはひらた100km徒歩の旅の情報発信に使われています。
 

団長日記

2012-11-26 18:03:53 | 第6回日記
11月26日月曜日 雨でした

先日、YAHOOニュースを見ていたら、
ある漫画家が飛行機内で泣きやまない赤ちゃんに耐えきれず、
親に向かい「もう少し大きくなるまで乗せるべきでない」と注意をしたのと、
航空会社の対応改善にも言及したとの記事を目にしました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121119-00000002-voice-pol

案の定、ネットで賛否論戦が始まったと昨夜の「Mrサンデー」でも取り上げていました。
最近は本当にネットで論戦やら炎上したやらこの手の話題にことかきませんね。

さて、泣きやまない赤ちゃん…。こういう場面に遭遇した方、当事者だったお母さん。
この場合、遭遇した方のメンタルやら体調やらで赤ちゃんの泣き声に敏感になる方もいるのでしょう。
そして当事者のお母さんの対応によっても見方が変わりますよね。
泣くのは当然よとばかりに、赤ちゃんを放ったらかしで携帯いじってるお母さん。
申し訳ないとばかりに、泣きやむように様々な試みをするお母さん。
赤ちゃんは飛行機に乗せるべきでない、バスや電車に乗るならタクシー使え!
子は宝だかだ、赤ちゃんは泣くのが仕事だ、我慢するべきだ云々。
私も我が子を3歳の時飛行機に乗せ、このようにならないのかと心配はしました。
ケースバイケースでとらえ方も違うのではと思いつつ私見を申すと、
やはりそれこそ公共機関ですからね色々な人がいますし、赤ちゃんですから!!
しゃべれない赤ちゃんの唯一の意思表示ですから目くじらたてなさるなと思う筆者です。

それよりマナーの悪い方はこの日本ごまんといっらしゃいます。
静かな喫茶店で食事をしている最中、携帯電話がなったらその場ででるしかも普通の声で。
店に入ると必ず遭遇します。外で話せば良いのにと思うのですが。
(この指摘でさえ外国人には受け入れがたいようですよ)

さて上記の漫画家。泣きやまない赤ちゃんの親に一言申そうと席を立ったのが着陸準備中だったようで、
それに反省し警察に出頭したとのこと。

・・・やれやれです。

団長 松浦




最新の画像もっと見る

コメントを投稿