
「あきオジの風景」というブログ名を思い出せませんでした。
そんな当たり前が落ちてしまう。
それがいいことにも思えますが
周囲の人に迷惑をかけるようになりますね。
・・・・・
うそをついたやうな昼の月がある 放哉
考へ事して橋渡りきる 放哉
沈黙の池に亀一つ浮き上がる 放哉
・・・・・
わらいだすきっかけとなる子のえくぼ あきオジ
微妙なる夫婦をつなぐ子のえくぼ あきオジ
消防車走り回る春真昼 あきオジ
・・・・・・・
俳人という人がいるかどうか分かりませんが、俳句を作る人は、季語だとか、あれこれのしきたりを大切にし、節度をもって句を作りますから、素人には句に込めた思いは理解できません。そんな溝がありますね。
個性を発揮する場にするというより、生活のメモという程度にしておきます。
それがいい。
そんな当たり前が落ちてしまう。
それがいいことにも思えますが
周囲の人に迷惑をかけるようになりますね。
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うそをついたやうな昼の月がある 放哉
考へ事して橋渡りきる 放哉
沈黙の池に亀一つ浮き上がる 放哉
・・・・・
わらいだすきっかけとなる子のえくぼ あきオジ
微妙なる夫婦をつなぐ子のえくぼ あきオジ
消防車走り回る春真昼 あきオジ
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俳人という人がいるかどうか分かりませんが、俳句を作る人は、季語だとか、あれこれのしきたりを大切にし、節度をもって句を作りますから、素人には句に込めた思いは理解できません。そんな溝がありますね。
個性を発揮する場にするというより、生活のメモという程度にしておきます。
それがいい。