千代の日記

鬱病を抱えたお師匠さんの奮闘記 (千代の会のHPはhttp://www.chiyonokai.com//)

歪笑小説

2012年02月12日 | アート・文化

富士松延千代のホームページ http://www8.ocn.ne.jp/~hirake58/

「白夜行」と「幻夜」を読んで以来、東野圭吾にはまっています。

この、二つは、おもしろかったなぁ・・。

東野圭吾の作品はほとんど読みました。

120212_001_2 

ま、中には、(><)はずれ!と思うものもありますが、(散々気を持たせて、最後それが。オチかよ!)って物もありましたが、だいたい、安心して本代を払える小説家だと思います。

最近立て続けに出た、「怪笑小説」「毒笑小説」「黒笑小説」と、出た最後に買った「歪笑小説」が、一番面白かったかな

へー、出版業界ってそんな感じなのね。って興味深く読みました。

電車の中で読む、ちょっと息抜きに最適な小説でした。(^^)v

コメント
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