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NASAの人口削減計画が出回ることについて

2013-12-02 | ひらがなにほんごで・たからさがし


井口さんのブログで、次のような問いかけが出ているので、ぼくの考えを、メモしておこう。

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(引用 はじめ)
http://quasimoto.exblog.jp/21402945/
「NASAの未来計画文書」:なんという計画なんだ!まあ、驚きはしないがナ。みなさん、こんにちは。

いやはや、やはり欧米のイルミナティーは健在だった。フルフォードやら、スピリチュアル系、アセンション系の人たちがネタにしているチャネラー情報を基にすれば、すでにこの地球はアセンションに向かって驀進中のはず。ところが、一向にケムトレイルも止まなければ、HAARP攻撃も止まず。いったいどうして?と問いたくなるはずである。
(引用 ここまで)
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この問いかけに対する、ぼくの考えは

(1)
人類を数分の一にまで削減、減少させる、という人間離れした計画を、普通の人類の常識で考えても、何も見えてこない。

(2)
ケムトレイル、HAARPをなぜ、天界がストップさせないのかは、地球と人類のアセンションを、最大限の安全性で実現させるのに、役にたつな側面があるから。

すなわち、人口削減計画が本当であり、実行に移されていることを知ることが、人類の覚醒を促し、大部分の人がパニックを起こさず、アセンションの激変を乗り越える可能性に、つながるから。

福島原発の爆破を事前にストップさせなかった理由も、同様。

地球と人類のアセンションを成功させる条件として、天界がもっとも留意しているのが、人類全体としての覚醒が進み、パニックによる混乱が生じないこと。

人類削減計画の実行を知ることが、覚醒の起爆剤になりうるか、あるいは反対に、パニックを呼んでしまうのかが、最大の勝負どころ。(パニックこそ、旧支配勢力の望むもの)

(3)
ケムトレイル、HAARP、福島原発による最低限の人的被害は、(2)の理由のため甘受せざるを得ない。ただし、不介入の原則にもかかわらず、天界の決定で、その被害を可能なかぎり軽減させている。福島の放射能汚染も、可能なかぎり軽減されている。

被害を受け死亡した人、あるいは被害を受けつつある人については、霊的な側面でのバックアップが行われている。

… …

以上の3点で、もっとも肝腎なところを繰り返すと、パニックを起こさず、大部分の人類が大激変を乗り越える、ということ。

反対に、旧支配勢力は、パニックを引き起こすことに、最後の望みをかけている。

ここが勝負どころだ。

以上が、今のところの、ぼくの考え。


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