ひらけゴマ・ひびけゴマ

ひらがなにほんごで、あたらしいせかいを、つくって、あそぶ

中国の腰砕けが、新たな出発を告げる

2013-11-29 | ひらがなにほんごで・たからさがし

中国の腰砕けで
アメリカ戦争屋の終わりが見える
粘る彼らも、これでネタ切れか
日米中、これから揃って
残党の整理に着手、となるだろう
戦争屋の整理だけに終わらず
金融、バチカン、その他すべての
吸血鬼勢力が
一気に、整理されるはずだ

そして日本では
今まで日本を抑えこんできた
不比等以来の律令体制と言われるものが
消滅し、日本人が開放される

律令体制こそ
アメリカの占領を招き
吸血鬼勢力と馴れ合い
その上にあぐらをかいて
日本を暗黒にしてきた体制なのなだ

我々の役割は
世界の吸血鬼勢、日本の律令体制の
消滅した後の
新しい世界を念ずること
念ずれば花開くのだ

日本人の出番が来たのだ
自分を解放すること
新しい世界を念ずること

縄文、レムリアの
復活、飛翔のイメージが
役に立つだろう

日本の潜水艇が調査した
四千メートルを超える海底地形図が
グーグルアースに公開されていて
その画像に
石垣島の沖、日向の沖の二カ所に
超巨大ピラミッドが
明確な姿で存在することを
ロケット氏が発見し公表している

じつに巨大な二つのピラミッドだ
この発見と公表は
レムリアの復活を示唆するものだ

繰り返すが
日本人の出番が来たのだ
自分を解放すること
新しい世界を念ずること

そのことをハッキリと意識して
自分自身の内面を開く
そのときが来たのだ


吸血鬼たちの最後と、日本人の役割

2013-11-28 | ひらがなにほんごで・たからさがし

残忍な行為を繰り返しながら
人間の皮をかぶった吸血鬼たちは
人類の上に覆いかぶさってきた
そして今
彼らの最後のときがやってきた
日本を巻き込んだ戦争画策が
彼らの最後を、決定づけるだろう

吸血鬼の残忍性は、じつは
人類のDNAにも埋め込まれている
その残忍因子の蓋を、開けるか閉じるか
それが、いままで、人類が戦ってきた
心のなかの、大戦争だったのだ

表面的には、負け続けながらも、しかし
今や、多くの人が、内面の覚醒を進め
残忍性を乗り越え、人類の連帯を
意識するところまで来た
人類九十九パーセントの連帯だ

ひとりひとりの内面で
DNAの残忍因子が封印されることで
レムリア、アトランティス以来の
人類の内面での、長い戦いが終わるのだ

アメリカの戦争屋と呼ばれる集団が
アメリカ国内から追放されたと言われる
彼らばかりでなく、世界中の
吸血鬼たちすべてのグループが
急速に消滅していくだろう
人類の覚醒がそれを保証する

その引き金となるのが
戦争屋グループの最後の画策だ
日本人、中国人のなかの
彼らの残存勢力が、あぶりだされ
いっしょになって、消滅に進む
そして、それは、世界中の
すべての吸血鬼グループを巻き込み
連鎖して、完全消滅を決定づけるだろう

このとき、特に、日本人一人一人の
覚醒、DNA残忍因子の封印が
決定的な役割を果たすはずだ

吸血鬼たちが
日本を巻き込むようにして
最後への引き金をひくのは
偶然ではない
日本人の覚醒を決定づけ
日本人の出番を決定づける
彼らの置き土産なのだ

覚醒した日本人の出番とは
もちろん、新しい世界の創造だ
レムリア、縄文をイメージしながら
人類の残忍因子は封印され
過去のすべては水に流され
人類すべてが解放され
生命力のパワーに満ちた
新しい世界の創造が始まるのだ

戦いは終わった、新たな出発の時だ

2013-11-26 | ひらがなにほんごで・たからさがし

戦いは終わった
さかのぼれば
レムリア、アトランティスからの
戦いだったのだろう
人類の無意識の記憶に織り込まれてきた
大いなるゲームとしての戦い

誰もが自分の内部で
そのゲームを展開してきた
幻想の中で、本気なって、真剣に
長いこと、本当にご苦労様でした

そして今、幻想から抜け出し
傷つき疲れ果てた戦士の心を癒やし
このゲームで得たものを確認するとき

積み重ねてしまった、ツミケガレは
大祓の詞が語ってくれるように
アマツカミ、クニツカミ、八百万の神が
こぞって、祓い清めてくれるはず
神々の心を、ありがたくいただこう
神々の心を知り、ひとつとなるとき
おおいなる癒やしがやってくるはずだ

(最後の審判とは、裁きではなく
本当は、ツミを解消してくれること
それを知って、我々がどう行動するか
それが本質的な問題なのだ)

神々の心を知り、ひとつとなることで
この戦いの意味が見えてくるはずだ
泥沼の中で、われわれの心のなかに
何が光っていたのか
どんな花が咲こうとしていたのか
光を見たい、咲く花を見たい
その思いが
どれほど我々の身を焦がしたか
あるいは、その思いから
脇道にそれてしまいながらも
心のなかに見えていたかすかな光が
どれほどありがたいものであったか

今までの長い戦いは
レムリア、アトランティスからの
ツミケガレを表面化させ、祓い浄める
プロセスだったのかもしれない
そして
いままでもずっと、我々の背後で
アマツカミ、クニツカミ、八百万の神が
祓い清めを
続けていてくれたのかもしれない

ときが来たのだ
今までの戦いを終え
ツミケガレから解放され
自分の心のなかにある
光を見たい、咲く花を見たい
その思いを求めて
自分の思考と感情を解放し、活動させ
新たな出発だ


(宮駿 君をのせて)

あの地平線 輝くのは
どこかに君をかくしているから
たくさんの灯がなつかしいのは
あのどれかひとつに 君がいるから
さあ でかけよう ひときれのパン
ナイフ ランプ かばんにつめこんで
父さんが残した 熱い想い
母さんがくれた あのまなざし
地球はまわる 君をかくして
輝く瞳 きらめく灯(ともしび)
地球はまわる 君をのせて
いつかきっと出会う ぼくらをのせて

父さんが残した 熱い想い
母さんがくれた あのまなざし
地球はまわる 君をかくして
輝く瞳 きらめく灯(ともしび)
地球はまわる 君をのせて
いつかきっと出会う ぼくらをのせて


人間の思考と感情が、物語を進める

2013-11-20 | ひらがなにほんごで・たからさがし

人間が解放される
すなわち、思考と感情が解放される
そして同時に
八百万の神、クニツカミ、アマツカミが
退場して
人間に主役が回ってくる

そんな話が聞こえてくる

人間が解放されるとは
人間の思考と感情が
次の宇宙の物語で、主役を果たす
そういうことになる

レプティリアンの悪魔主義に侵入され
人間の犯した、もろもろのツミ、ケガレ
その祓い清めを
人間が行なう
八百万の神、クニツカミ、アマツカミに
依存しない
ここからスタートだ
そして、新しい物語を先へと進める

もろもろのツミ、ケガレの本質は
生命エネルギーを失うことへの恐れ
そして
ニセの生命エネルギーへのしがみつき

だから、祓い清めとは
ほんものの生命エネルギーの流れで
宇宙を、溢れんばかりに満たすこと

生命エネルギーは宇宙の本質
だから
どこからでも無限に汲み出せる
汲み出して、
実現する生命エネルギーで
語られる生命エネルギーで
表現される生命エネルギーで
宇宙を
溢れんばかりに満たすことから
新しい物語はスタートするのだ

人間の思考と感情が
汲み出しポンプ
もともと、そのように作られている
本領発揮の時だ

その後
物語をどのように続けていくか
それは
実現し、語られ、表現される
生命エネルギーが
人間の集合意識となって
決定されていく

人間の思考と感情が
集まり、潮流となって
物語を進めるのだ

DNAが反応してる?

2013-11-18 | ひらがなにほんごで・たからさがし

人間はDNAの乗り物にすぎない
というような言い方を聞くと
バカをいうな
そんなことはオレは認めないぞ
一寸の虫にも五分の魂だ
物質にすっかり支配されているなんて
魂をなくした人間の言うことだ

そんなふうに
オレはムキになって反発してきた
しかし、どうも
DNAは単なる物質では、なさそうだ
もしもそうならば、話は違ってくる

(1)
DNAは、宇宙そのもの
もっと言えば、
大宇宙の創造神の意識そのもの
そんなことを示唆する話が
科学研究をはじめ、あちこちから
聞こえてくるようになってきた

(2)
そして、もうひとつ重要なのは
人間の意識は
DNAのスイッチを入れる、ということ
これは、人間の意識が
大脳の構造を変えてしまう
ガンを消してしまう
などの話とも、関係するだろう

(1)と(2)から
神の意識が作ったDNAを
人間の意識が作動させ得る
という話になる

だから
神の意識と人間の意識が
役割分担をして、共同プレーをしている
それが人間の姿なので
人間はDNAの乗り物にすぎない
などというのは、
単純でバカで、暗黒時代の悪意を含んだ
たわごとなんだ

そう思って、気分がスッキリした

なせこんなことを考えたかというと
他の人の姿に、高潔さや
人間としての強さを感じるときの
オレの心の反応の仕方が
いつもと違ってきたように感じて
どうも、この反応の仕方は
自分一人のものではない
オレの意識を超えた
根の深さがありそうだ
なんだか、DNAが直接に反応して
オレの心を動かしているんじゃないか
そんな気がしたからなんだ

考えた結果
神の意識と人間の意識の
共同プレーなのだ
なんていう話になっちゃって
本当かなあ
チャネル記事の読み過ぎかなあ
なんて思ったりする

だけど、これを
自分の手で書いたのは事実なのだから
書かれた内容を、
自分のものとして受け入れよう
思い過ごしがあれば
そのうち修正される
そう思うことにしよう

危険なシナリオを、葬り去ろう

2013-11-16 | ひらがなにほんごで・たからさがし
大愚さんがごく最近、あらためて、悲惨なシナリオを述べている。日本と中国の核戦争を、西洋はどうしたって画策する、そうせざるをえない、という。

たしかに、このシナリオを実現させようとするエネルギーは存在するだろう。ある種の人々が、このエネルギーを増強させようと、必死になって動いていることも、想定すべきだ。あなどるべきではない。

ボクができそうなことは、

第一に、危険性の存在を、機会あるごとに話題にすること。(そう思って、いま、これを書いている)

第二に、別の、プラスのシナリオを見つけ、積極的にボクなりの肉付けをし、多くの人と語り合うこと。

第一、第二、ともに、さっそく始めよう

今日の大発見、オレは◯◯だ

2013-11-16 | ひらがなにほんごで・たからさがし


今日の大発見は
いつものように、大げさに
オレは宇宙の創造主なんだ
そして、オレは大宇宙そのものなんだ
ということ

これには考え方の飛躍が必要だった
宇宙観の飛躍とでもいうのだろうか
物理学の量子飛躍みたいに
飛躍があるから、大発見なんだ
コロンブスの卵みたいな
簡単な飛躍なんだけど
オレにとっては大発見につながったのだ、
… なんて、いつものように、おおげさに

… …

自分の心のなかに
持て余すような感情が充満して
流れ出そうとしているような感じがある

自分の中にある感情にはちがいないけど
どうも、大宇宙とつながっている
つながっていると言うより
大宇宙の意志、宇宙の必然のようなものが
そのまんま、オレの感情になっている
そんな気がする
これが、第一の飛躍だ

言い換えれば
大宇宙の意志、必然は
宇宙全体に広がっていて
オレの心のなかにも充満して
オレの感情となっている
そんな感じだ

だから、持て余すような感情が
心のなかに充満して
溢れ出そうとしているのを
抑えこまず、自由に流してやれば
自分の中で大宇宙の意志と必然が働き出し
宇宙の創造が可能になる
(大宇宙は宇宙の創造主)

そして、第二の飛躍 …
オレの感情は、やはりオレのものなんだ
だから、オレも
感情を育てることができる
大宇宙とならんで
われこそは宇宙の創造主
と言っていいのだ

そしてさらに飛躍すれば …
オレという存在は、いったい何なのか
オレの感情そのものなのではないか
ということは
感情は大宇宙そのものなんだから
感情を間にはさんで、
オレと大宇宙は同じものになってしまう

というわけで
オレは宇宙の創造主なんだ
そして、オレは、大宇宙そのものなんだ
という、大発見になる

なんだか、三段跳びの飛躍が
あぶなっかしいけど
今日のところは
これでいいとしよう

嬉しいニュースが幾つかやってきた

2013-11-15 | ひらがなにほんごで・たからさがし
嬉しいニュースが幾つかやってきた
手を叩いて、喜んでしまう
人類の解放は、もう大丈夫
そう確認するたびごとに
喜びが、心のなかに、根を広げていく

心のなかに根を張った喜びは
宇宙とつながり
無尽蔵の叡智を
無尽蔵のエネルギーを
引き寄せるはずだ

心のなかに
何が育つのか、何を育てるのか
そして
どんなフェニックスが飛び出すのか

オレの心の喜びがすべてを育てるのだ
毎日、温かい視線を向けてやろう
毎日、よろこびの言葉をかけてやろう
そのたびに、暖かな波動を返してくれるだろう

こんなふうに思える時が
ついに来たんだ
長い間の辛抱が、この喜びに
パワーを与えてくれるだろう

もう、世界に違和感を感じなくていい
もう、世界から悪意を感じなくていい
陽気に、ダイナミックに、パワフルに
新しい世界が始まるのだ

DNA大戦争イメージで、ハートと語る

2013-11-14 | ひらがなにほんごで・たからさがし


福島原発の4号プールの燃料棒が無くなっているとニュースになっているが、もともとの初めから、入っていなかったのだろう。

もういい加減に、福島の話は、別次元の出来事だと思うことにしよう。地獄の亡者どもの醜い争いの波動は、こちらにも漏れだして来るが、なるべく関わりを持たないようにする。それがいい。そう決めた。

オレがやりたいのは、自分のハートと語ること。ハートを通じて、宇宙と語ること。思うに、古来より、人が生きることの原点はそこにあったのではなかろうか。

人間のDNAには、恐竜、爬虫類のDNAが埋め込まれているというけど、それを抑えこみ、封印し、今までの残渣を洗い流す、という作業こそ、古来より、人の生きることの原点なんだと、そんな気がする。

妄想だけど、ひょっとすると、人間とは、自分の内面を舞台に、DNAの大戦争を戦う存在なのかもしれない。そして、銀河系を舞台にする、宇宙大戦争が本当にあったのだとすれば、宇宙大戦争とDNA大戦争とは、フラクタル、相似形なんだ。

ハートと語ることは、意識して、DNA大戦争に戦士として加わることであり、それは宇宙大戦争に加わることと相似形なのだと、妄想をふくらませてみよう。

古来から、人として生きるとは、この大戦争の戦士として生きることなんだ、というような、劇画仕立ての妄想をイメージしながら、ハートと語り、宇宙と語ることを、やってみたいのだ。

漫画のようなバカげた妄想に聞こえるけど、今、次々と明らかになっている、人類の歴史のおぞましい姿を思えば、受け入れやすいはずだ。そして、福島原発の隠された実体も、かなりおぞましいものにちがいない。このおぞましさを乗り越えるためにも、DNA大戦争イメージが有効なはずだ。

こんなことを妄想するのは、ハートと語る、宇宙と語ることが、少女趣味というより、劇画趣味の、ハードボイルドの、陽気な男性的なものであり得ることを、自分のために、確認したかったからなんだと思う。

剣道の達人のように

2013-11-09 | ひらがなにほんごで・たからさがし


めったにおられない剣道十段という達人の言葉を聞かせていただいたことがある。 … 「相手は、こちらの姿勢を崩そうと、いろいろな変化を見せてくる。それに惑わされてはならない。正面から注意を逸らさないこと。正面とは自分自身のこと。 」 

その言葉は、自分自身を鍛え、自分の正面を見つけなさい、ということを教えてくれていたのだと、その方のお顔を思い浮かべながら、ありがたく思う。

今の巨大な変化の中で、自分の正面を見つけ、それを保つことが、何よりも大切なんだと、いま、くり返し思う。

福島とそれに続く社会全体の締め付け強化は、日本民族を半減させたうえ奴隷状態に置く、民族抹殺、ホロコーストの開始なのだと警鐘を鳴らす人も出てくる。

あるいは、福島からの放射能汚染は決して致命的ではなく、むしろ、社会全体を締め付け、支配を圧倒的に強めるための口実に使われるのだ、という見方も出てくるだろう。

このような、神経を麻痺させるような刺激的なことが、さまざまに、矢継ぎ早に実行されている様子が、伝わってくる。

そんな状況では、スピリチュアリズムについても、アセンションについても、人類支配の謀略のひとつだ、という意見が出てくるのも、やむを得ないだろう、

しかし、ボクは、決して目をそらしてはならない自分の正面として、スピリチュアリズムとアセンションの道を選ぶことを決めている。たしかに、そこにも、相手方の謀略が及んでいるだろう。だから、あくまで、自分のハート、自分の魂とつながりながら、その道を進むことになる。

天体の異変も含め、地球全体、世界全体の動きを見れば、一昔前とは、状況が激変していることがわかる。そして自分のハートの中に喜びが湧き上がってくるのを感じる。

宇宙的な、霊的な力が、表に出てきているのだ。それを感じて、自分のハートが喜び勇んで追従しようとしているのを、はっきりと感じる。このハートで感じる喜びこそ、自分の進む道を示すのだと、ボクは決めているんだ。

そして、自分自身を鍛え、自分の正面を見つけなさい、という剣道の達人の教えにある、自分を鍛えるとは、世界に表面化してきている霊的な力の動きを感じ取り、それと呼応する自分のハートの動きを感じ取ることだと、理解しよう。

剣道の達人のように、顔を上げて、正面の遠くを見ながら、スッキリと立つ。そんな姿をイメージしながら、神経を麻痺させるような、右往左往する、謀略情報の流れを、見るとなく見ている、という感じでいいんだろう。

宇宙的な、霊的パワーの表面化に共鳴する人達が、続々と増えていて、いまや人類の数十%に達するのではないだろうか。その人達の霊的エネルギーが光輝き、うんざりする謀略の暗闇を吹き飛ばし、世界は、新しい姿を出現させる。そう信じている。


一歩前進

2013-11-07 | ひらがなにほんごで・たからさがし
ジョン・スモールマンのチャネルで、愛に生きることの大切さを、繰り返し語ってくれている。愛という言葉を縁遠く感じているボクも、スモールマンのチャネルする言葉を読むたびに、暖かなものが心のなかに染み渡ってくるような気がする。

神という言葉も、愛という言葉も、どこかよそよそしく感じて、自分の中に入ってこないままで、じつは、スピリチュアリズムを学んたり、チャネルを読んたりしてきたわけなのだ。変な話だけど。

宇宙人の存在や、アセンションの存在を受け入ることに抵抗がなくなったのに、神という言葉、愛という言葉を自分が使うことには、抵抗を感じたままでいるんだ。

今日、スモールマンの記事を読みながら思ったのは、問題は、言葉を抵抗なく使えるかどうかではなく、神や愛の概念を、心から受け入れようとするかどうかだ、ということ。言葉の問題にすり替えて、心から受け入れようとするかどうか、という問いかけから、逃げていたんだ。

まずは、自分なりの理解でいいから、神と愛を受け入れる準備をしよう。

神という言葉を避けて使ってきた「混沌」、そして、愛という言葉を避けて使ってきた「生命力」に、本来の、神と愛の概念を投影すること。じつは、これこそが、学びなんだ。逃げないで、向きあおうと思った時に、学びが始まる。そういうことなんだ。この気づきも、オレの一歩前進だと思うことにしよう。スモールマンに感謝。


宇宙の物語を空想して遊ぼう

2013-11-07 | ひらがなにほんごで・たからさがし


三次元の地球で演じられてきた
暗黒物語は、先が見えた
もういいだろう、
ちょっと早めに 抜けだして
次の物語を 空想を楽しんでみよう

まずは ゆっくりと タバコを いっぷく
いま吸っているタバコは、二種類
ひとつは、アメリカ・インディアンの
精霊の名をネーミングにした、
マニトウ
もう一つは、その名も、
アメリカン・スピリット

煙草を吸えば、煙の中から
精霊、スピリットが やってきて
いっしょになって、空想を楽しめる

そして 思うのは
これからの 五次元の物語では
スピリットに 共演してもらおう
子ども向けに、矮小化したり
ハリーポッターのように、捻じ曲げたり
そんなことをしないで、
もっと 本格的な役を 演じてもらおう

占星術のジョナサン・ケイナーが
今朝の記事で、こんなことを書いている

「ここ最近は、無限、永遠、そしてビッグバンの妥当性(またはその反対)につい ての読者からのお便りを紹介しています。これらの概念が、「ダークマター(暗 黒物質)」を理解しようとしている天文学者や物理学者らの現在の探究とどう結 びついているのかを知るために、私はこれまでいろんな文献を読んできました。 この物質の正体をつきとめるために今行われている実験のことを知れば知るほ ど、科学者たちが神秘主義者のように思えてきます。」

というわけで、
五次元世界への道先案内人である
天文学者、物理学者も、
ここまでくれば
べつに、神秘主義者に なるまでもなく
スピリットが 本格的に表舞台に出ることに
もはや、反対はしないだろう
生物学者、生命科学者だったら
積極的に 賛成する人もいるだろう

●よし、これで、スピリットの出演決定だ
●さて次は、物語の、基本の流れについて

人間は、舞台を変えながら、
無限に生き続ける
それは、のっぺらぼうの混沌に、
変化をもたらすため
変化とは、物語と言ってもいい

混沌は、宇宙の根本創造主だ
自分が、変化のない、のっぺらぼうなので
変化を楽しませてもらおうと
スピリットを創造した
人間は、じつは、スピリットのひとつ
だから人間のDNA、すなわち生命は、
変化を生み出さざるを得ないように
プログラムされているのだ
逆に言えば、人間の生命活動はすべて
物語なのだ

そして、すべての物語には、
無限の叡智、無限のエネルギーが
混沌から 無制限に提供される

何もないはずの真空をつつけば
電子と陽電子が飛び出すように
無限のエネルギーが飛び出す
無限の叡智も、真空から汲み出せる

(すべての物質は、物語に応じて、
叡智とエネルギーから、作り出される
物語がなければ、物質は不要
人間の肉体も 同様)

三次元の地球の
男女の恋愛物語、世界征服の野望物語
貧乏物語、悪魔のホラー物語
などは、五次元では成立しない
そういうのが好みの人は、
三次元にとどまることになる

(スターウォーズの映画は、
人間を三次元に押し留めるための謀略
五次元では、成立しない)

それでは、五次元では、
どんな物語が成立するのか
無限の叡智と、無限のエネルギーの提供を受け
どんな物語を創造するのか

(叡智を学んだり、エネルギー獲得の努力は不要
物語に合わせ、自動的に提供される)



(物語の内容は、それぞれご自分で想像して
お楽しみいただけますように
ご自分が 主役を務めるのですから)

超少食に向けて、簡単な第一回報告

2013-11-04 | ひらがなにほんごで・たからさがし
一日に合計カロリーを、おコメ換算で一合半ほどにして、5日が過ぎた。腹が減って苦しいようなことはない。ただ、口さみしいような気がする時があり、そんな時は、センベイをかじったりしている。

カロリー計算外の、やや多めのブラックコーヒーと、わずかなタバコ、ブランデーの消費量は変化なし。

食事回数は一日に一回と、何度かのつまみ食い。野菜が多めの味噌汁を一段とうまく感じて、味噌汁がつまみ食いの主役。動物タンパクは、味噌汁の煮干しだけ。一回使った煮干しは、粉末にして次回の味噌汁に入れる。 

苦しさを感じたら、すぐにもとに戻すつもりだけど、いまはなんともない。

まるで悟った人のように、何でも自由に

2013-11-04 | ひらがなにほんごで・たからさがし
つまらぬことだけど、自分にとっては大発見みたいなことがあるよね。今朝の大発見は、昼間、椅子に座ったまま居眠りしていてもいいのだ、ということ。

夜中に目が覚め、どうにも寝付かれないとき、その苦しさがたまらず、起きだしちゃうと、後でひどいめにあう。だけど、昼間、堂々と居眠りすればいいのだと思えば、気が楽だ。

年を取ったせいだろう、我慢することが、我慢できなくなって、ひとつでも我慢することが減ると、すごくうれしい。勝利感、開放感がある。オレの自由度が一歩前進したぞ、なんてね。

まあこの際だから、何でも大げさに喜んで、次なる勝利へ向けて、雄々しく前進しよう、なんて、朝からいい気持ちだ。バカになることが、人生を勝利する秘訣なんて言うし、バカ丸出しで喜んでいていいんだ。ああそうか、これも大発見だな。バカ丸出しで、まるで悟った人のように、自由にやってればいいのだ。

のっぺらぼうの混沌に、オレの心の波紋を投げる

2013-11-03 | ひらがなにほんごで・たからさがし
今日は、夕方になるまで、ずっとぼんやりと、何もせずに過ごしてしまった。

ときどき、こんな日があるけど、心ここにあらずで、抜け殻だけが残っているような感じだ。心は、どこかに出かけちゃったんだろう、なんて、ぼんやり思ったりしている。

それでも、気を取り直して、こんな日には、いつもと違う発想ができるかもしれないから、抜け殻の心が思いつくまま、脈絡もなく、書き出してみたらどうだろうかと、やってみることにした。

本当は、何もやる気がしなくて、音楽をかけていても上の空で、心に入ってこない。ああそうか、心がお留守だから、それも当然だったか。なんて、自問自答をしていたくらいだ。

でも、いつもとはちがう解放された心が、ちょっと離れたところに漂っているような感じが、しないでもない。そことつながれば、なにか書くことが出て来るかも知れない。

ぼんやりと、半分眠ったような感じに身もこころも沈めて、思うとなく思うようにしていればいいのだろう。

(しばらく時間が経過して)

混沌の海、混沌の宇宙
何もないけど
すべてが生まれてくるところ
すべてが帰って行くところ
オレもそこへ帰っていく
そこは、暗いのか、明るいのか
どちらてもなさそうだ
音があるのかないのかも、わからない

その混沌から生まれ出た
オレはいったい何ものなのか
何をしようというのか

それは、
あまりにも のっぺらぼうの 混沌に
波紋を 起こそうとしているのだ
自分の心の中に生じる波紋を
混沌に 投げかけようとしているのだ

それでも、混沌は静まり返ったままだ
なぜなんだ
オレはいったい 何をやってるんだ
心のなかの波紋を
もっと大きくしろ ということか

混沌は言う
お前は 一人ではない
たくさんのガイドが 付いている
助けを求めろ

やはり、心のなかの 波紋を
もっと大きく育てろと いうことか
それにしても、混沌は静かすぎる
手応えがない
さざなみのひとつでも立ててくれ

ああそうか
今の地球の激動が
混沌のさざなみなのか
ということは、
オレの心のなかの波紋は
地球の激動と、つながっていたのか
そして、すべての人の心の波紋とも
つながっていたのか

(ぼんやりと、半分眠ったような感じで、書いたつもりだけど、アタマで作った作文みたいになってしまった。でも、面白い試みだった。モヤモヤした心の整理にはなっている。)