ひらけゴマ・ひびけゴマ

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子どもの心で、陽気に

2013-10-30 | ひらがなにほんごで・たからさがし
「ハートの贈りもの」さんの記事「資金切れでいよいよ追い詰められた闇の勢力、11月にメガイベントを画策か」を読んで)


いよいよ人類開放の具体的動きが見えてきた。興奮する心をおさえ、腹を据える時。と言いたくなるけど、そんなことより、祝い酒でも飲んで、陽気にしていたほうがよさそうだ。

超少食の最初の日だけど、特別枠として、ケーキとコーヒーでお祝いをしたくなる。まあしかし、せっかく超少食を思い立ったんだから、コーヒーだけにしておこうか、なんて、つまらぬことを考えてる。

とにかく、陽気になっていたい。心配するようなことは何もない。歌でも歌えれば歌いたい、踊りができれば踊りたい。昔の日本人だったら、歌を詠んだんだろうなあ。

これからは、喜びが続く。ずっと続くのだ。仲間と共同で、何かを達成する喜び。科学、技術、哲学、芸術、冒険、その他あらゆる活動からくる喜び。

当面は、息もつけぬような、めまぐるしい変化に追われるだろう。誰にもすべて、2~3人のサポート役がついた、個別の支援プログラムが用意されているという。

基本は、眠っているDNAのスイッチを入れることなんだろう。すべてを知っていて、すべてを見通す能力を、どれだけ取り戻せるか。

今までの人類だって、子供のころは、その能力の片鱗は存在する。インディゴ・チルドレンなどと言われる子どもたちは、その能力がめざましいようだ。

誰もが子どものころに持っていた能力を取り戻し、さらに進めることになると思うけど、それは、子どものような柔軟な、のびやかな心を取り戻すことから始まるはずだ。そうすれば、DNAのスイッチが入りやすくなるのだと思う。

その予行練習のつもりで、今から、大いに陽気に過ごしているのがいい。四苦八苦の人生は、もう卒業したことだし、陽気一本槍でいいのじゃなかろうか。

やるべきことがあるとすれば、今まで身につけてきた理性、知性と、陽気であることとを、うまくつなげること。

例えば、福島の放射能汚染。これを大人の理性、知性で徹底的に考えたとき、不思議なこと、納得出来ないことが多すぎるはずだ。今まで教えられてきた理性、知性の範囲に留まって、そこで思考を停止したまま、いたずらに、限界付きの理性を振り回すことになっていないか。

今までに教えられたことから離れ、本当に柔軟になって、あらためて自分の理性、知性を徹底して推し進める必要がある。

そうすれば当然、スピリチュアリズムにも、アセンションにも考えが及ぶ。そして、陽気にしていることの大切さに思いが及ぶ。

たぶん、これが、我々一人一人に用意されているという、支援プログラムの重要テーマになっているはずだ。奥の深いテーマだ。ボクも大いに学びたいものだと、すごい楽しみなのだ。




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