ぼくもそうだけど、人間の男というのは、狭い一本道しか見えないんだねえ。自分が走っている一本道を、前に行くか、後ろに下がるか、それしか見えてない。まるで一次元に住む動物だ。
ソビエト崩壊のとき、家庭菜園を始めたりと、テキパキ動いたのは女子供で、男たちは、特に教育を受けちゃった男たちは、まるで役立たずで、暗い顔をして、愚痴を言ってるばかりだったという。
人間の男は、みんなそうなんだ。いよいよダメだとなっても、今までのやり方しか、見えないし、思いつかない。前後だけじゃなくて、左右も、上下もあるのが三次元なのに、やっぱり、男は一次元動物だ。
洗脳によって、一次元に押し込められてる、という面が大きいとは思うけど、本質的に、男というのは、一本道を走るようにできているのだと思う。そしてだれが先頭を走るか、その反対に、だれが、もっとも気の利いた愚痴をいうか、なんていう世界に生きてるみたいだ。
しかし、男だって、その気になれば、左右にも、上下にも、別の道があることは、理解できる。そしていったん理解し、その気になれば、新しい方向に頑張って走りだせるのだ。
女子供(の愛)が、男をその気にさせ、走らせる、それが世界を救う …
… これが絶対の真実なんだよね。いまこそ、女子供の出番。男たちを新しい道へと乗り換えさせるときなんだよ。
だから、この際、女性の方々、お子様方にお願いしたいのは、自分たちにその力があることを、じつはちゃんと知っているのだから、いまこそ、十分に使ってほしいということ。
そして、さらにお願いしたいのは、これが肝腎なんだけど、右へ行こうとする男も、左に行こうとする男も、同時に愛してほしいということ。そうすることで、男たちに、前後、上下、どの道を進んでもいいのだと思わせてやっていただきたいのだ。
男が一つの方向にしか走れないとしても、それぞれが別の方向に走って、お互いに情報交換すれば、三次元の世界が出現するわけだからね。五次元だって同じで、皆がそれぞれの方向を走ることで、実現されるように思う。
結局、ぼくのいいたいのは、スピリチュアリズム、アセンションの方向に、もっとたくさんの男たちが走って欲しいという願いなんだよね。
例えば、次のような一文を読むと、強く、強く、そう願いたくなる。これも、典型的な男の作文じゃなかろうか。
もっと別の、豊かで楽しい世界へ進む道を見つけてくれないかなあ。
―――――――――――――――
最後にはっきり申し上げるが、電脳空間で情報発信を続けて来られた方々は閉鎖時期を検討すべきである。
これから皆様方には、アクセスを断ち、無知を偽装し、言語を慎み、沈黙に徹し、連帯を拒絶し、不信を貫き、大衆と同化し、地下に潜伏し、暗闇に息を潜め、乱反射する衝動を抑制しつつ、生存という課題のただ一点にエネルギーを照射して頂きたいのだ。
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/3137.html?ap_protect=kbhnwxrkerc からの孫引き
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ソビエト崩壊のとき、家庭菜園を始めたりと、テキパキ動いたのは女子供で、男たちは、特に教育を受けちゃった男たちは、まるで役立たずで、暗い顔をして、愚痴を言ってるばかりだったという。
人間の男は、みんなそうなんだ。いよいよダメだとなっても、今までのやり方しか、見えないし、思いつかない。前後だけじゃなくて、左右も、上下もあるのが三次元なのに、やっぱり、男は一次元動物だ。
洗脳によって、一次元に押し込められてる、という面が大きいとは思うけど、本質的に、男というのは、一本道を走るようにできているのだと思う。そしてだれが先頭を走るか、その反対に、だれが、もっとも気の利いた愚痴をいうか、なんていう世界に生きてるみたいだ。
しかし、男だって、その気になれば、左右にも、上下にも、別の道があることは、理解できる。そしていったん理解し、その気になれば、新しい方向に頑張って走りだせるのだ。
女子供(の愛)が、男をその気にさせ、走らせる、それが世界を救う …
… これが絶対の真実なんだよね。いまこそ、女子供の出番。男たちを新しい道へと乗り換えさせるときなんだよ。
だから、この際、女性の方々、お子様方にお願いしたいのは、自分たちにその力があることを、じつはちゃんと知っているのだから、いまこそ、十分に使ってほしいということ。
そして、さらにお願いしたいのは、これが肝腎なんだけど、右へ行こうとする男も、左に行こうとする男も、同時に愛してほしいということ。そうすることで、男たちに、前後、上下、どの道を進んでもいいのだと思わせてやっていただきたいのだ。
男が一つの方向にしか走れないとしても、それぞれが別の方向に走って、お互いに情報交換すれば、三次元の世界が出現するわけだからね。五次元だって同じで、皆がそれぞれの方向を走ることで、実現されるように思う。
結局、ぼくのいいたいのは、スピリチュアリズム、アセンションの方向に、もっとたくさんの男たちが走って欲しいという願いなんだよね。
例えば、次のような一文を読むと、強く、強く、そう願いたくなる。これも、典型的な男の作文じゃなかろうか。
もっと別の、豊かで楽しい世界へ進む道を見つけてくれないかなあ。
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最後にはっきり申し上げるが、電脳空間で情報発信を続けて来られた方々は閉鎖時期を検討すべきである。
これから皆様方には、アクセスを断ち、無知を偽装し、言語を慎み、沈黙に徹し、連帯を拒絶し、不信を貫き、大衆と同化し、地下に潜伏し、暗闇に息を潜め、乱反射する衝動を抑制しつつ、生存という課題のただ一点にエネルギーを照射して頂きたいのだ。
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/3137.html?ap_protect=kbhnwxrkerc からの孫引き
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