(ほんしつに、せまるべく、まいにちを、すこしずつでも、かえていかなくちゃ)
きょう、みたいな、ひは、これから、おおく
なって、くるのかなあ
なんて、きもするんだけど
しっかりした、げんじつかんかくが、きえちゃって
すべてが、あしばを、うしない、ただよいだす
みたいな、かんじが、つよいんだ
そして
じぶんの、おもってきたこと、とか
ことばに、してきたこと、とかも
いみを、うしなう、というか
なんで、そんなことに、ねついを
かんじることが、できたんだ、なんて
きがしてきて、しまう
げんじつが、ただよいだすような、かんじが
するのは、いまが
ふるい、せかいと、あたらしい、せかいの
あいだに、はさまれて、ちゅうぶらりんに
なっているから、かなあ
そして、つい、さっきまでの、じぶんの
おもいや、ことばが、きゅうに、いろあせて
きて、しまうのは
どうも、あたらしい、せかいでは
そのままでは、つうよう、しない
という、ちょっかんが、はたらくから
なんだろうなあ
なんて、おもうけど、たぶん、そうなんだろう
だけど、ちゅうぶらりんの、まま、そして
じぶんの、おもいにも、ことばにも、いみを
かんじられない
なんていうのは、うれしくないなあ
それでは、いったい、いま、このときを
どう、すごして、いたら、いいんだろうか
そんなことは、わかりきったことで
いま、じぶんが、たのしいと、おもうことを
やっている、それしか、ない
じぶんの、はーとの、よろこぶ、ことだ
という、こと、なんだけどね
ふるい、せかいから、あたらしい、せかいへ
という、へんかの、ときに
おれが、やりたいのは、そして
たのしいと、かんじるのは
ものを、おもうことと、ものを、かくこと
なんだと、おもう
だから、いま、ひたすら、めもがきを
たのしんで、いるわけだよね
その、たのしい、はずの、ことに
いみを、かんじられなくなっちゃう
というんだから、だいもんだい、だ
とか、なんとか、いいながら、こうして
それを、ねたに、ああだ、こうだと
おもったり、かいたり、しているんだから
ちゃっかり、した、もんだけど
だけど、やっぱり、すごく、きになるんだ
ほんしつてきなことを
はずしてるんじゃないか
おもったり、かいたりは
えだはの、こと
そんなことじゃなく、ほんしつに、せまれ
いまが、そのとき
なんて、こえが、きこえて、きそうだ
ほんしつとは、なにか
なんて、うっかりすると、かんがえ
はじめちゃうけど
そうではなくて
じつは、すでに、しっているんだと、おもう
しっているのに、じぶんの、あたまは
しらない、ふりを、している
そして、これから、あたまが、それを
かんがえて、やろう
なんて、いいだすんだ
あたまじゃ、だめなんだよね
かんがえるな、かんじろ、と、いわれるとおりなんだ
そして、じつは、すでに、しっている
そうなんだよ、じつは、おれも、しっている
ゆうきを、だして、はっきり、いっちゃえば
かみを、もとめる
という、ことなんだ
これについては、3じげん、まとりくすが
てっていてきに、ほんしつを、ねじまげ
その、ろせんの、うえで
ふるい、しゅうきょうなどが
さんざんに、わるさを、かさねてきているから
どうしても、いっぽ、ふみこむのに
ゆうきが、いるんだ
でも、きょうみたいな
ちゅうぶらりんな、きもちに、なったときは
ふるい、わくぐみから、ぬけだしやすい
だから、ちゃんす、なんだ
というようなことを
おもったり、かいたり、しているのは
いま、このときの、おれに、とっては
やっぱり、すごく、いみの、ある、ことだ
なんて、おもう
そして、やっぱり、ほんしつに、せまるべく
まいにちを、すこしずつでも
かえていかなくちゃ、なんて、おもうんだ
きょう、みたいな、ひは、これから、おおく
なって、くるのかなあ
なんて、きもするんだけど
しっかりした、げんじつかんかくが、きえちゃって
すべてが、あしばを、うしない、ただよいだす
みたいな、かんじが、つよいんだ
そして
じぶんの、おもってきたこと、とか
ことばに、してきたこと、とかも
いみを、うしなう、というか
なんで、そんなことに、ねついを
かんじることが、できたんだ、なんて
きがしてきて、しまう
げんじつが、ただよいだすような、かんじが
するのは、いまが
ふるい、せかいと、あたらしい、せかいの
あいだに、はさまれて、ちゅうぶらりんに
なっているから、かなあ
そして、つい、さっきまでの、じぶんの
おもいや、ことばが、きゅうに、いろあせて
きて、しまうのは
どうも、あたらしい、せかいでは
そのままでは、つうよう、しない
という、ちょっかんが、はたらくから
なんだろうなあ
なんて、おもうけど、たぶん、そうなんだろう
だけど、ちゅうぶらりんの、まま、そして
じぶんの、おもいにも、ことばにも、いみを
かんじられない
なんていうのは、うれしくないなあ
それでは、いったい、いま、このときを
どう、すごして、いたら、いいんだろうか
そんなことは、わかりきったことで
いま、じぶんが、たのしいと、おもうことを
やっている、それしか、ない
じぶんの、はーとの、よろこぶ、ことだ
という、こと、なんだけどね
ふるい、せかいから、あたらしい、せかいへ
という、へんかの、ときに
おれが、やりたいのは、そして
たのしいと、かんじるのは
ものを、おもうことと、ものを、かくこと
なんだと、おもう
だから、いま、ひたすら、めもがきを
たのしんで、いるわけだよね
その、たのしい、はずの、ことに
いみを、かんじられなくなっちゃう
というんだから、だいもんだい、だ
とか、なんとか、いいながら、こうして
それを、ねたに、ああだ、こうだと
おもったり、かいたり、しているんだから
ちゃっかり、した、もんだけど
だけど、やっぱり、すごく、きになるんだ
ほんしつてきなことを
はずしてるんじゃないか
おもったり、かいたりは
えだはの、こと
そんなことじゃなく、ほんしつに、せまれ
いまが、そのとき
なんて、こえが、きこえて、きそうだ
ほんしつとは、なにか
なんて、うっかりすると、かんがえ
はじめちゃうけど
そうではなくて
じつは、すでに、しっているんだと、おもう
しっているのに、じぶんの、あたまは
しらない、ふりを、している
そして、これから、あたまが、それを
かんがえて、やろう
なんて、いいだすんだ
あたまじゃ、だめなんだよね
かんがえるな、かんじろ、と、いわれるとおりなんだ
そして、じつは、すでに、しっている
そうなんだよ、じつは、おれも、しっている
ゆうきを、だして、はっきり、いっちゃえば
かみを、もとめる
という、ことなんだ
これについては、3じげん、まとりくすが
てっていてきに、ほんしつを、ねじまげ
その、ろせんの、うえで
ふるい、しゅうきょうなどが
さんざんに、わるさを、かさねてきているから
どうしても、いっぽ、ふみこむのに
ゆうきが、いるんだ
でも、きょうみたいな
ちゅうぶらりんな、きもちに、なったときは
ふるい、わくぐみから、ぬけだしやすい
だから、ちゃんす、なんだ
というようなことを
おもったり、かいたり、しているのは
いま、このときの、おれに、とっては
やっぱり、すごく、いみの、ある、ことだ
なんて、おもう
そして、やっぱり、ほんしつに、せまるべく
まいにちを、すこしずつでも
かえていかなくちゃ、なんて、おもうんだ