なかなか名前の覚えられなかったがんがら火祭りに行ってきました
1644年徳川家光の頃から続く伝統火祭りと聞いてわくわくo(≧▽≦)o
(家光か…生母の大河見ていないけどあんな頃から続いてるのかぁ)
まずは五月山に大文字と大一文字が灯される

建物を避けて山手に登って行ってみたら
静かな場所で(ご近所の方のプチ解説付きで)贅沢に見ることができました
シャッタースピードものんびり開けてみると…

おおっΣ(゜Д゜*) 人が見えるね!
まさか祭りをこんなにゆったり撮影できるなんて思っていなかった
(のと筋肉痛で動けなかった)ので
その時付いていたレンズ=エルマーしか持っていかなかったんだけど
この後この火を大松明に灯して二本一組で二基が街を練り歩くのですが

広角持っていけばよかった…(TωT)
エルマーとしては良く頑張った一枚↑
なんせ松明の火が熱いと感じるぐらい近くで見ることができるもので

これは近すぎてびびった(*_*)
2本の松明を傾けて引いていく(押している人の姿も印象深かった)のだなぁ
その方が火が大きくなるのかなぁとか思ったら
人と言う字を作っているのだそうな
大松明は重さ100キログラム長さ4メートル

落ちる火の粉をものともせず、まさに勇猛果敢な火の祭り
物見遊山な私でも、祭り本来の意味を感じずにはられないような良いお祭りでした
「がんがら火」とは街を練り歩く時に鳴らされる鐘の音からそう言われ、
本来は「愛宕火」と言うらしいが
がんがら火祭り もう名前間違いません(^^ゞ
来年は「大一文字」も見てみたいなぁ
(金曜日だ! 来年は呑めるね(^^)v)
1644年徳川家光の頃から続く伝統火祭りと聞いてわくわくo(≧▽≦)o
(家光か…生母の大河見ていないけどあんな頃から続いてるのかぁ)
まずは五月山に大文字と大一文字が灯される

建物を避けて山手に登って行ってみたら
静かな場所で(ご近所の方のプチ解説付きで)贅沢に見ることができました
シャッタースピードものんびり開けてみると…

おおっΣ(゜Д゜*) 人が見えるね!
まさか祭りをこんなにゆったり撮影できるなんて思っていなかった
(のと筋肉痛で動けなかった)ので
その時付いていたレンズ=エルマーしか持っていかなかったんだけど
この後この火を大松明に灯して二本一組で二基が街を練り歩くのですが

広角持っていけばよかった…(TωT)
エルマーとしては良く頑張った一枚↑
なんせ松明の火が熱いと感じるぐらい近くで見ることができるもので

これは近すぎてびびった(*_*)
2本の松明を傾けて引いていく(押している人の姿も印象深かった)のだなぁ
その方が火が大きくなるのかなぁとか思ったら
人と言う字を作っているのだそうな
大松明は重さ100キログラム長さ4メートル

落ちる火の粉をものともせず、まさに勇猛果敢な火の祭り
物見遊山な私でも、祭り本来の意味を感じずにはられないような良いお祭りでした
「がんがら火」とは街を練り歩く時に鳴らされる鐘の音からそう言われ、
本来は「愛宕火」と言うらしいが
がんがら火祭り もう名前間違いません(^^ゞ
来年は「大一文字」も見てみたいなぁ
(金曜日だ! 来年は呑めるね(^^)v)