しあわせ成分セロトニンを出すために
シャガール画伯の
絵をよく観ています
後期の版画が
好き
シャガールさんは
ユダヤ人
大戦を2回経験
故郷の村を木っ端微塵にされ
だいじな妻を、薬がなくてなくし
歴史がどこまで正確なのかは
わからないけども
たくさんの芸術家のように
たくさんのミューズと
どろどろなったり
そのはてに
狂気の世界へ誘われたり誘ったりせずに
晩年に
安穏に
しあわせな絵を長く
描いていけたのは（90才くらいまで）
どうしてかしら？
性格？
おこころもち？
ユダヤ教・・
妻の影響・・
その絵のなかに
なにがはいっているのかなあ
気になっております
今、好きな画家
マルク・シャガールさん↑