スケッチブック

しずかに、のんびり、ゆるやかに

陶板の穴

2020-05-29 10:04:00 | 絵と図工の時間
1970年代の
ノオミ・バックハウゼンさんの
陶板



23cm
厚さは、3cm
(板が1cm?盛り上がりが2cmくらい・・?)



気になる壁掛け部分





1961年の
リサラーソンさんの
陶板



23cm
厚さは、1cm
ブリュックさんと、作りが似てる



気になる壁掛け部分



どうなっているのか
まったくわからない・・



1970年代の
シルヴィアさんの陶板



30cm
厚さは、不明



気になる壁掛け部分





1963年の
リンドベリさんの陶板



28×22cm
厚さは2cm



気になる壁かけ部分は



うーん

ほかにも







かわいい
でも、構造がさっぱりわからない・・

悩みます

いちばんはじめの縦型が
いちばん安心な感じ・・

悩みます


お写真は全て
大好きサイトよりお借りしました
ありがとうございます↓